(PR)

全葬連さん、そのやり方では勝てません!




全葬連とは全日本葬祭業協同組合連合会の略、
つまり葬儀屋さんの業界団体のことです。

プロモーション戦略がまずいケースが多いので
まとめてみました。

島田裕巳氏にそんなことしても効果はない

タイムリーな話題ではなくて恐縮なのですが
どうもこの全葬連さんが、あの「お葬式は、要らない」を書いた
島田裕巳氏に抗議文書を送っていたのこと。

抗議の詳しい内容は公開していないのでよく分かりませんが
意外と早い段階で動いていたみたいですね。
今日、初めて知りました。

で、効果はごらんのとおり。
(参照ページ:今の葬式のあり方について 島田裕巳さん

完全になめられている(^^;)

確かに「お葬式は、要らない」における島田裕巳氏が引用したデータは
間違っています。
それはこの記事にも書きました。
(参照ページ:島田裕巳「葬式は、要らない」の誤りを指摘する
(参照ページ:島田裕巳「葬式は、要らない」の情報操作を指摘する

私は「お葬式は、要らない」の出版直後に
彼のブログのコメント欄に間違っている点を書きこみました。
(もちろん、掲載はされませんでしたけど・・・)
碑文谷創さんにいたっては、島田裕巳氏に会って直接、指摘しています。

島田裕巳氏自身も
引用した日本消費者協会とサンライフのデータが間違っていることは
もう理解しているはずです。

と、同時に彼は、大衆(のような馬鹿ども)に対しては、
「正しさ」などどうでもいい
って内心思っているのではないでしょうか。

彼はオウムの一連の騒動で、日本中に叩かれました。
個人的にこの件は、気の毒だったと思います。
中沢新一がOKで島田裕巳がダメというのは
島田氏本人とっては納得がいかないのではないでしょうか。
所詮、世間は学者に対してですら、主張する内容ではなく、
ルックス(=イメージ)で判断すると言うことなのでしょう。
この段階で、大衆に正しいことを言うのは無意味だと
島田裕巳氏は心底思ったのではないでしょうか。

もしかすると、彼は「お葬式は、要らない」で
世間に復讐しているのかもしれません。
「馬鹿な」大衆が、死別とグリーフケアに向き合えないように、
し向けているのかも。

日本中から非難され、職を追われるという、
過酷な経験を持つ島田裕巳氏に、
全葬連のこの程度の警告が効くわけもありません。

婦人公論の対談をみても、
葬儀費用の平均は231万円というデタラメを言い続ける気のようです。

全葬連は戦い方を間違えました。

サイトの1ページにひっそり掲示したり、抗議文書を送ったりするくらいでは
島田裕巳氏を黙らせることなどできません。

もしうまく戦いたいのであれば
今後は抗議対象を
島田裕巳氏ではなく、デタラメな数字を発表した
日本消費者協会とサンライフに変えるべき
です。

まず
日本消費者協会に
調査方法がデタラメであることを抗議する

そしておそらく来年(2012年)もデタラメなアンケートを行おうとしている
はずですから、調査方法を改善する気が無いならアンケートの中止を求める。

次にサンライフに、データの収集方法を問い詰める。
おそらくちゃんとした回答はできないと思うので
サンライフ自身にあの調査は信憑性(しんぴょうせい)がないことを
公式に認めさせる。

ここまでやれば、マスコミも世間も注目するのではないでしょうか。
(ま、サンライフさんにしてみれば、まさかこんな騒ぎに・・・、
という気持ちだとは思いますが)

ちょっと自画自賛で恐縮ですが、上記の私のブログの記事は
グーグルで「島田裕巳」と検索すると、検索結果の1ページ目(10位)に
ギリギリで入ります(2010/07/16現在)
いずれ順位は下がるとは思いますが。

グーグルウェブマスターツール(自分のサイトの検索状態を分析できるツール)
によると、「島田裕巳」でグーグル検索した方の3%は、
私の記事を読んでいただいているようです。

ほんのちょっとだけ、一矢(いっし)報いているかなと。

たしかに微々たる影響ですが、効果がないからといって声を上げないのは、
相手の主張を認めたことになってしまうと思っているので。

一葬儀屋が、がんばってんだから、もっとがんばれ、全葬連!

全葬蓮よ、覚悟はあるのか!

いつの間にか全葬蓮(葬儀屋さんの業界団体)が
宣伝用ショートムービーを作成していました。
(2020年7月14日追記:現在YouTubeからは削除されています)

正直、ダメだと思います。

・演出のテンポ悪いです。3分はいりません。

・葬儀屋役の演出が気持ち悪い
やさしそうとか知徳がありそうな人物、
の演出を目指したのかも知れませんが

ダウナー系のクスリやっているようにしかみえないんですけど・・・

・娘の亡くなり方が唐突。

あっ、と思わせる演出のつもりなのかもしれませんが、
見ようによっちゃ、「自殺」っぽいですよね。
その前のウエディングドレスのシーンで、
余命幾ばくもないってことを匂わせているのかも知れませんが
それにしては旅行したり、友達とはしゃいだり元気そうだし。
演出側はどういう解釈を望んでいるのでしょう。

 

実際のエピソードの再現映像ならともかく
創作で、それも葬儀屋が作らせた作品で
ウエディングドレスネタをやるのは
陳腐というか、恥ずかしくないのかと。
・YouTubeの全葬蓮アカウント上では
【感動CM】と銘打っています。
私は、葬儀屋が遺族のエピソードに便乗して軽々しく感動なんて言うな!

と考える人間です。
(参考記事:「感動葬儀」はいらない
全葬蓮と制作者はこれを「感動」だと思っているのかな。

あなたたちには
いしかわじゅんの著作から
この言葉を贈りたい。

秘密の本棚―漫画と、漫画の周辺

いしかわ じゅん 小学館クリエイティブ 2009-05
売り上げランキング : 424524

by ヨメレバ

 

 

ぼくは、いわゆる反戦漫画とか戦争漫画を、
あまり好きではない。だから、あまり読まない。
それは、その多くが、苦しいと描いてしまうからだ。
痛いと、辛いと、悲しいと描いてしまうからだ。
現実の大きさに甘えて寄りかかり、
表現することから逃げてしまっているものが多いからだ。
大きな事件があって、それを克明に描いていけば
物語の形にはなる。傷を負って痛いと描けば、
痛みはわかる。愛する人を失って悲しいと描けば、

もちろんそれは伝わる。

しかし、それは表現ではない。

常にリアルな死を見てきているはずの
葬儀屋が作らせておきながら
ゴールデンタイムのドラマのレベルで
安っぽく死を描いてはだめでしょう。

「誰かを死なせる」だけなら、それは最もお手軽な表現です。
だからそれを使うときは、ましてや葬儀屋が使うときは、
よっぽどの覚悟が必要だと思うのです。

全葬蓮にはその覚悟があったのでしょうか?

全葬蓮の作る宣伝動画がひどい件

前述の感動?ショートムービーの次に作ったのがこの宣伝動画です。
これもやらかしています。

【全葬連】安心して頼める葬儀社を選ぶ方法

内容は悪い葬儀屋さんと良い葬儀屋さんの見分け方なんだけど・・・

これが悪い葬儀屋さん

悪い葬儀屋2
これ、悪い葬儀屋さんじゃなくて「悪いヤツ」だから!
こんなの「北斗の拳」でしか見たことねーわ。
見分け方以前の問題。
消費者バカにしてるよね。

全葬蓮加盟店にはこんな人はいない、というスタンスで作っているけど
特定の葬儀社が製作したんならともかく葬儀業界団体がこれを作るって
業界全体をおとしめていると思うんだが・・・

もうちょっとリアリティのある小狡い感じの俳優を使った方がいいんじゃない。
たとえば小日向文世とか左とん平とかさ。
あっ、とん平はまずいわ、某互助会のイメージキャラクターだから(^^;)
それから良い葬儀屋さんのチョイスもビミョー

良い葬儀社2
うーん、体調不良を理由に1年半くらいで辞めてしまうタイプ(-_-)
あとプランの違いの説明が結構雑な気がするんだけど・・・

この動画の再生回数って3ヶ月でたったの600回ちょっとなんですけど。
製作会社にいくら払ったかは知りませんが
全葬蓮の広報担当者替えた方が良くないすか?

全葬蓮のプロモーション映像が相変わらずな件

また全葬蓮(葬儀屋さんの日本最大の組合)が迷作を作ってしまいました。

さてこんな報道が。

気をつけたい「こんなはずじゃなかった、家族葬」。経済産業大臣認可 全葬連が “ミニドラマ”を公開!

どきどきしながらYouTubeを開く、俺。
なぜ俺がどきどきせねばならんのか(^^;)

↑親戚まで断らなくても。
そもそも葬儀屋のサポートはどうなっているのか・・・

↑お母さんを含めた役者の「大根」っぷりが終始気になります。


↑こんなじいさんの葬式には絶対行かないし。
演出的には一人黙々と公園の掃除をするカットなどを入れないと。
「周りの人が集まってくれるお葬式をしませんか」以前に
集まってくれるような人生を送っていないし。

相変わらずの全葬蓮クオリティ。
期待を裏切りません。











17 件のコメント

  •  先日日本消費者協会に問い合わせたところ、第9回のアンケートはもう済んでいて集計中だから今年中ぐらいには公表されるだろうということでしたよ。このアンケートは3年ぐらいのスパンで行っているようですから、次回の頃にはまたずいぶん状況が変わっているかもしれませんね。

  • アンケートや調査、判断は正しく行われなけれ意味は無く、学術分野では厳密に行わなければ評価されません。
    3次元的には「円錐図形」であっても、2次元的には横や前後から見れば「三角形図形」であり、上や下から見れば「円形図形」です。
    そのために、同じ円錐であっても三角とも円形と回答をしても「正解」とされてしまいます。

    アンケートや調査、判断は「何の目的で行うのか」によって、誘導される回答や結果、判断が異なります。
    「葬儀の価格は高い」ことが自社の営業にとって有利な場合は「高い結果」を導きだすでしょうし、「高いから問題」としたい場合も「高い結果」を導きだすでしょう。

    アンケートや調査は「誰が作り監修したのか?」、また判断も「誰が判断したのか(目的は?)」が非常に重要であり、これらが曖昧なデータや判断は信憑性に欠けるために、「学術や教育としては採用できません」。
    第3者による公正な調査と判断は非常に難しく、なかなか存在しません。
    どうしても、先入観に捕らわれる場合や、我田引水になる場合が殆どです。

  • 高見 晴彦様、コメントが遅くなりまして申し訳ありません。
    当直から無事帰って参りました(^_^)

    >第9回のアンケートはもう済んでいて
    マジですか・・・
    調査年が
    1999年、2003年、2007年ときて、次はてっきり2011年だと
    思っていたのに・・・

  • prof様、コメントありがとうございます。
    統計の罠ですね。
    「公正な調査と判断」のためのメディアであるべきなのですが
    実際そうでないことは、prof様がよくおっしゃっている通りだと思います。

  • 抗議文を送って効果があるヒトと逆効果のヒトがいます。
    恐らく、島田先生や私などは全く効果はなく、むしろ逆効果となっていると思います。

    実は私も葬儀社や葬儀業界団体から「内容証明書の抗議文」を貰った経験があります。
    内容は、知りえる限りの法律用語を書き並べた陳腐な文書であり、自らの「無能さを露見」した文章でした。
    当然ながら無視をしていますが、送付した方からすれば「内容証明で抗議文を送った」との既成事実が出来て。対面的には保たれたのでしょう。
    全葬連も会員からの苦情や理事会での議論で「文句を言え」となったのかも知れませんが、具体的な間違いや問題の指摘や正誤を表さずに、「ただの抗議文や声明書」を送ったのではバカにされるだけです。

    今から10年近く前に、「葬儀屋さんに一言いいたい」や「セレモニーサービス研究所」等の討議が出来る掲示板がありましたが、葬儀業界のすったもんだ自然消滅しました。
    私のブログも5年程前に葬儀社や争議関係者の中傷的な書き込みにより嫌気がさして止めました。
    その意味では、このブログは昔を思い出します。

  • 「葬儀屋さんに一言いいたい」「セレモニーサービス研究所」どちらも懐かしいですね。私も昔参加してました。そうですか…当時はわかりませんでしたが多分「あの方」がprofさんだったんですね(笑
     セレサは業者限定でチャット室もあり全国の諸先輩の生の声が聞けて面白かったです。一言は一般消費者も投稿できましたがそのためか早い段階で荒れてしまい残念でした。あの頃の皆さんお元気だとよいのですが。

  • この度のゼンソウレンから島田氏への抗議文の全文、閲覧しました。

    内容は思ったよりマトモでしたよ。

    「物理教師」さんと「碑文谷創」さんのご指摘を簡単にまとめた感じでした。

    おそらくお二人のブログを参考にしたのでしょう。

    ただ、抗議文なのに迫力や執念は全く感じませんでしたけど。

    百戦錬磨のマスコミ相手に、あれじゃあビビりませんね。

  • 「チャット」、懐かしいですね。
    あの頃の参加者は、嫌気がさして転職した者、社員から独立し経営者になり金儲け第一主義となった者、業界から距離を置き福祉へ行った者、見限って海外に行った者等です。
    高見さんは「ヘブライ語」さんだったのですね。

    3年以上前に、saraさんとメールで連絡を取り合い、皆が勉強をした「一言やセレサ」を復活させようと話しました。
    saraさんも、「管理してくれる人がいれば任せたい」と言っており、復活は出来ますよ。

  • 「お葬式は、要らない」は9刷位まで行っており、近いうちに50万部突破は間違いがないでしょう。
    出版社から見れば第2段を考えるのは当たり前で、続編も出ると思います。
    特に島田先生や出版社は「抗議」には慣れており、本書を出す以前にこれらは予測され、話し合っていたと思います。

    これらは計算のうちで、続編には「国民の皆さんのことを考え本書を出しましたところ、葬儀業界団体から抗議文が送られて来ました。 皆さんのことを第一に考えましたが、非常に残念です」などと書かれれば、全くの逆効果です。
    内容的には問題が無いのかも知れませんが、業界としては「静観」がベストです。

  • >高見さんは「ヘブライ語」さんだったのですね。

     いえいえ、あの頃は駆け出しもいいところの「HAL@西宮」でしたよ(笑)始めにのぞいたのは多分まだ10代の頃ですし。
     profさんはおそらく別室で活躍されていた「あの方」でしょう。当時の私にはあの講座は難しすぎました(汗

  • prof 様、高見晴彦様、コメントありがとうございます。

    以前、そのような掲示板があったのですね。
    勉強不足で存じ上げませんでした。

    でもprof 様と高見晴彦様が以前コンタクトがあったとは
    意外なところでつながっているのですね(^_^)

  • 都内葬儀社員様、コメントありがとうございます。

    > 「物理教師」さんと「碑文谷創」さんのご指摘を簡単にまとめた感じでした。
    そうでしたか。
    とすると抗議の主旨としては間違っていないみたいですね(^^;)

    でも「確信犯」には、きっと効果無しなんでしょうね。

  •  しかし抗議文が公開されていないのは残念ですね。それでは抗議の意味も半減です。訴えかるべき相手が消費者なら、当然主張を比較できる形で公開し読者に判断を委ねるべきでしょう。そうでなければただ抗議したことで自己満足や保身行動をしているだけと消費者は捉え、profさんの言うように逆効果となっても仕方ありません。確かにそれなら文句を言わずに別の形で正しい情報を流通させる努力をしたほうがはるかに良いでしょう。
     まあ私自身も島田氏の感性はまったく馴染みませんので彼を擁護はしませんが。それでも彼の主張は「葬式無用」ではなく「葬式は意味があると思うけど、大衆が嫌がっているからその路線で言っとけ」みたいに読めましたよ。むしろ仏教葬儀や戒名に対してのほうがストレートに攻撃的でしたね。
     あんまりに売れてしまったことで彼自身も引くに引けなくなり、迷いの中にあるんじゃなかろうかというのは考えすぎ…でしょうかね、やっぱり(汗

  • >「HAL@西宮」でしたよ

    確か社名の由来がヘブライ語と説明をされていました。
    ヘブライ語といえば、国内最高位のラビが神戸におり、この方の許可や指示が無い場合や、教義に沿った処置以外はユダヤ教徒のご遺体処置は出来ないことになっています。

    一般書や雑誌の売上げは「話題性」です。
    例えば、全葬連の会員数は減少していると思いますが、1,500社あるとします。
    全葬連で問題となったために、会員が本を購入する、また社員が本を購入すると、5,000~10,000部が更に売れるかも知れません。
    即ち、騒げば騒ぐほど本が売れることとなります。
    島田先生は年間に20冊程度は書いていますので、話題性が最も重要なはずです。

    島田先生に抗議文を送ったのであれば、一条信也氏には感謝状を贈るのでしょうか?

  • >確か社名の由来がヘブライ語と説明をされていました。

     ありがとうございます。よく覚えてくださって。それなら多分私です。
     気になって調べてみましたら、「セレサ」も「ひとこと」もBBS自体はまだ生きていますね。ただし管理者不在で荒れ放題、最後の書き込みから何年も…という状態ですが。

     ラビの話は初耳です。キリスト教もユダヤ教も根っこは同じなのに、まったく交流が無いですね。私ももっと熱心に学ばなければなりません。

  • キリスト教には非常に多くの派があり、さまざまな考えがあると思いますが、ユダヤ教は超正統派、正統派、改革派の3派です。
    しかし、どの派であっても「ご遺体処置や葬儀に関する戒律(教義)」は非常に厳しく、ラビから任命された葬儀委員(資格の様な考え)でなければなりません。(死後24時間以内に土葬が決まり
    そのために、私もユダヤ教担当教授を通して許可を取っており、国内では他にいないのではないでしょうか?

    また、イスラム教も「ご遺体処置の方法や埋葬方法」にルールがあり、ユダヤ教よりは制限が少ないのですが、非常に厄介です。
    イスラム教徒の墓も甲信越地方と北海道にしかなく(西日本にもあるとかないとか)、領事と共に土葬に立ち会うこともあります。
    実は西日本でも古来からの宗教的な考えから、「火葬禁止の地区」があり、この地区の日本人は基本的には土葬ですよ。(西宮から2時間位?)

  • お疲れ様です。小林です。
    ちょいと北海道、東北に行っていました。
    山口斎場、里塚斎場、旭川聖苑、稚内聖苑、函館市斎場、葛岡斎場など20火葬場を見学しました。さいばもえさんみたいに潜り込んだり施設長さんの案内で見たり。
    何社か葬儀社と自治体にも顔を出しました。4ヶ月のミッション。

    札幌市山口斎場では大型霊柩バス、マイクロ霊柩バス、バン型霊柩車が13台エントランスに並んでいました。棺台車移動待ち
    火葬炉29基あるから。。大丈夫

    島田さん会ってみたいですな。私の友人の
    師匠二村さんの知り合いみたいです。

    碑文谷先生には葬送文化学会でお会いします。

    広いようで狭い葬祭業界、いつか物理教師様に会えたら、嬉しいな〜

    来年の花見〜島田さんも来ますよたぶん
    桜を見る会かよ〜

  • コメントを残す