葬儀業界の賤(いや)しい人々




以前

火葬場職員と心付けについて

 
という記事を書きました。

で、先日の産経新聞のニュースから

まだ判例データベースに情報がアップされていないので、
詳しい内容は報道から推測するほかないのですが
葬儀業者から「心付け」の名目で計約700万円を受領
という記述を見ると、葬儀屋自身が自腹を切るわけもないので
遺族に心付けを要求していた可能性が高いです。

また度々、行政側の指導があったにもかかわらず
従わずに心付けを受け取り続けていたようです。

免職処分が取り消しになったとして彼らは
火葬場職員として復帰するのでしょうか?

同じ葬儀業界の人間として敢えて申し上げます。

もし復帰することになったなら
葬儀業界の負の遺産を返済しようと日々がんばっている
(特に若い)葬儀屋さんに対して対等に口がきけるなどと思わないで欲しいのです。

以前書き記しましたが、もう一度言います。
 

さげずまれる仕事だから心付けでも要求しないとやってられねぇよ
という考え方をする人がもしいたとしたら
その人は世間からさげずまれても仕方が無いのです。




8 件のコメント

  • 都内民間火葬場職員に渡す際、必ず遺族の目の前で渡します。

    ご遺族はその時、どんな事を思ってるんでしょう。

    49日の花届けの時にでも聞いてみようかしら。

  • 「さげずまれる仕事だから心付けでも要求しないとやってられねぇよ」という考えの人がいるのは、
    やはり蔑む人がいるからでしょうね。
    以前の記事のコメントに、「身内や友人の為だけじゃなく見知らぬ人の為に弔いの準備施行を行っているのだから、むしろ社会からどの職業よりも報われて敬意を払うべき職業である」とあるのを読んだことがあります。
    全くその通りだと思います。
    他人よりも一ミリでも優位に立とうと躍起になる社会が、
    身内や友人のために弔い準備をしてくれる人たちを、「~やってられねぇよ」って気持ちにさせてしまう。
    この負の連鎖、なんだかやり切れませんね。

  • prof様、
    >組合は、「住民より職員」ですので
    こういう火葬場多いですよね、
    でも今の大阪ならPFIをもっと導入してくれそう
    と期待しているのですが・・・

  • エソバソマー様、
    あれもねー、一応上場しているわけだし何かと問題あると思いますよ。

  • Narcissuss様
    自分の中に真実があれば
    何を言われようと毅然としていられると思うんですよね、
    と言いつつ、葬儀屋批判の記事に毎回絡んでいく自分の未熟さが恥ずかしい(>_<)

  • PFIは行政や市民にとってはメリットがありますが、
    現職員から見れば「人減らし、手当減らし」につながりますので職員や組合から見れば「デメリットだらけ」です。
    京都、奈良、大阪市でのPFI推進は難しいでしょう。
    大阪市の場合は東京都と同様に「直轄から外郭団体へ格下げ、または広域組合化(これであればPFIが可)」が良いでしょう。

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