弔い続けるということ




先日また靖国神社を参拝しました。
というと「誤解」される方もいるかもしれませんので
ちょっと説明を。

そもそもは
↓これがきっかけ。

 靖国神社参拝体験記

あのとき、あのご婦人にに頭を下げられたときに
「つなげなきゃ」
って思ったんだよね。

あのお年を召したご婦人も
今後そう何度も参拝することはできないでしょう。
 

ならば

「弔う」という行為と
戦争反対という姿勢を
世代を超えてつなげなきゃ、
と思ったんです。

だから再び参拝しました。
今後は年に一度くらいのペースで参拝するつもりです。 

参拝したことがない方のために補足説明すると
靖国神社を見学して
戦争はやるべきではないと思う人はいても
戦争やりたいって思うひとはいないと思います。
憲法第九条の扱いについてはそれぞれ意見が分かれると思いますが・・・

というわけで私は
別に保守や右翼思想ってわけじゃないです。

ただ弔うことを生業(なりわい)としている人間です。

↓だからこういう困ったちゃんは、認めない。

(5:05~)葬儀屋に韓国・朝鮮人が多い、
と言っている、ある情報機関って何だよ(^^;)
2ちゃんねる?

こういう人は結局なんだかんだ言って
誰かを差別したいだけなんだよね。
嘘までついて。

こういう人はほっといて
我々葬儀屋さんは職務をまっとうしていくのみです。 




11 件のコメント

  • 以前土地を探していたときに「パチンコ屋と葬儀屋には売らん!」と言われ同列に見られていることに気付きました。かといってどうにも出来ないので
    信念にしたがって仕事をするだけですが…。

  • 有料ですが「遊就館」も見て下さい。
    靖国神社が「戦争賛美や戦犯崇拝をしていない」ことが理解できます。

  • や、坊主だもんで思ってしまうのでしょうが、靖國神社って、神となった、赤紙一枚で召集された、ミナシ公務員を含むお役人を「祀る」装置で、神様となった方々を「弔う」だとか、「悼む」だとか、「慰める」てのは、何か、罰当たりな行為に思えています。
    「弔う」だとか、「悼む」だとか、「慰める」という意味では、千鳥ヶ淵の方が相応しく思えますが、千鳥ヶ淵は祈念施設では無く倉庫扱いのため、そこに保管されている引き取り手のいない遺骨だけでは、これまでの戦争の犠牲者総てを「弔う」だとか、「悼む」だとか、「慰める」ことにはなりませんので、無宗教で結構ですから、「祀る」にしろ、「弔う」にしろ、「悼む」にしろ、祈念出来る施設を造られるべきかと思います。

    別に、年に一度は、靖國神社を参拝しようと誓われたことに、問題などありませんが、言葉の使い方では、数々の参考となるブログ記事を上梓されていた物理教師さんにしては、下から目線の「祀る」と、上から目線の「弔う」を、混同されてるようなので、失敬させていただきました。

  • カカシ様、
    >「パチンコ屋と葬儀屋には売らん!」と言われ同列に見られている
    換金処理のような法的にアウトな行為はしてないんですけどね。

  • prof様、
    >靖国神社が「戦争賛美や戦犯崇拝をしていない」ことが理解できます。
    そーなんですよ、
    中国の方にも説明してあげてください・・・って難しいですね。

  • uhodoji様、
    >下から目線の「祀る」と、上から目線の「弔う」を、混同されてるようなので
    ご指摘ありがとうございます。
    なるほど確かにこういう場合、祀る、という言葉があるのですね。
    私の日頃のボキャブラリーには無かったので、言われてみれば
    弔うより、この言い方の方が丁寧ですね。

  • ・・まぁ、どうせ役人に骨抜きにされるんでようが。

    あっ、すいません。こういう仕事を長くやってると物理教師さんの気持ち、すごくわかります。人の痛みが分かってくるので無意識に、人にやさしくなれるとか。

    私も保守でもなく「右の人(未だに、しかも若いのに)」でもないのですが、わが国歌「君が代」が好きです。通常他国の国歌だと「戦争に勝った」とか愛国心バリバリで勇ましいのが多いのですが、「君が代」は確かに意味は「アノヒトの世が永遠に続きますように」ってことでしょうが、でも私は「誰かを思いやる気持ち」のこの歌が(師:清志郎がロックにしたように)好きで、私が外人なら「この国歌の国の人って、思いやりのある良い国民なんだろう」と思います。

    景気が悪くなったりで心がすさんできたりすると、あの動画のように自分の能力棚に上げ他人のせいにしたり、差別したりする人間もいますが・・(今の世相は昭和初期の頃とまったく同じ。マスコミもあの頃のように煽ったりして・・ただ昔と違い無責任な腰抜けが多いだけで)。そういう意味で偽愛国者が「靖国」すらも「アノヒト」と同じように利用してる感があり、私も「アノヒト」と同じで、あんまり行く気にはなれないのはありますが・・(自分ちの墓に行きます。私たちの為に戦争いった、じさまの思いは私の胸に今も生きています)。

    「誰かを思いやる気持ち」「祀う気持ち」にあらためて気付かされる私たちの職業は、決して人様に後ろ指さされる職業ではなく、誇りに思える職業ですよ。

    だって私も葬儀が終わって喪家から感謝されたりしたら素直にうれしいし、「私がもしもの時にもお願いねっ」なっていわれると「・・って、おばあちゃん、あと30年大丈夫。私のほうが先ですからよろしくぅ、ねっ」と、おどけてみせたりしますから。

  • 千鳥ヶ淵戦没者墓苑が確りしていれば良いのですが、これらを担当する厚生労働省社会・援護局援護企画外事室が「かなり適当な仕事」をしたために、千鳥ヶ淵の納められた戦没者遺骨の中には「偽物」がかなりありそうです。
    これは、厚労省が税金を投入して民間団体に委託費や協力費等の名目で大金を支払い、海外戦地での遺骨収集業務を任せた(いわば委託業務)ための問題です。
    現地では女性や子供、死後新しい骨を「戦没日本兵の骨」として収集した事が発覚して、現在は海外戦没者遺骨収集は機能していません。
    東日本大震災の時に北海道のNPO法人が、税金を食い物にしてカネを稼いで破たん、逮捕された事案を思い出します。

    今年になり、遺骨収集のNPO団体が厚労省を相手取り訴訟を2件起こしていますが、「遺骨収集ビジネスモデル」を作った厚労省の責任も大きいと感じています。
    国のために犠牲となった人達と思っていたのが、実は「金で集められた関係のない現地の住民の骨」(一部ですが)となると、千鳥ヶ淵には足が遠のきます。

    実は、私も資料を基にして「安重根の遺骨」を探しており、韓国政府よりも先に見つけようとしています。
    生の「少女時代」に会えるかも知れませんので。

  • JA葬祭のものですが・・様、
    コメントありがとうございます。
    >誇りに思える職業ですよ。
    ですよねー。
    ここは声を大にして言いたいです。

  • prof様
    >実は、私も資料を基にして「安重根の遺骨」を探しており、
    ちょ、ちょっと凄いことをさらっと書いてますけど・・
    安重根記念館に置いていると思ってました。

  • 旅順の土の中(共同墓地)に埋葬されているはずです。
    敗戦時に「全ての資料は焼却処分」をされており、紙資料での埋葬地特定は非常に難しいのですが、「大まかな場所の予測」は出来きます。
    旅順監獄での死刑執行後の土葬ですので、「DNA確認」が行いやすいはずですので。

    日本政府、韓国政府でも見つけられませんでした。
    ちなみに、安重根死刑執行時の担当最高責任者は「安倍晋三総理の高祖父」でした。
    この当たりも「関係悪化の要因」かも知れません。
    安倍総理在任中に、「安倍総理の手からの返還」が理想ですが。

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