一人以外全員悪人




先日の葬儀サイトの盗作に関する記事のアクセスがなぜか良かったので
盗作関係でもう一本記事を書いてみようかと思います。

先日も述べたように葬儀関係のネット記事はパクリが多いので
もはや一見しただけではどれがオリジナルか分からない状態です。
私の記事を盗作したキャリアパークの記事は現在検索結果で
私の記事より上位に来ています。ひどい話です)
 
今回はその実例の一つを挙げてみます。

例えば 

お香は、抹香(香木を砕いた細かい木片)や、線香を使用します。 抹香の場合は炭の上で燃やし、線香の場合は通常どおり火をつけます。

という偶然の一致はあり得ない長いワードで、Google検索した結果がこれ

出るわ、出るわ、
それにしてもどーでもいいサイトが文章をパクっているならともかく
一部上場企業の葬儀社やら葬儀ライターのサイトも出てきて結構ヤバい感じです。
もちろんどれか一つはオリジナルなんですが
それ以外は全員悪人てことですよね。

さて悪人は誰?
(ちなみに検索結果にヒットしたサイトは全て魚拓を取りました。
今から書き換えるとクロ確定です) 

盗む

ちなみに
グーグルにインデックスされた日付を調べる方法というのがあります。
Googleのインデックス(登録)は高機能化しているので
実際にサイトのページをアップした時期とGoogleがインデックスした時期は
インデックス拒否のコードを埋め込まない限りほとんどずれることがありません。
上記の方法で検索結果の冒頭に表示されている日付が
Googleにページがインデックス(検索結果に登録)された日付。
ということは、一番古いサイトがオリジナルということになるのですが・・・

ただしこれでインデックスされた日付が判明したとしても
昔からあった記事を新しいURLのページに引っ越させた
とか
(可能性は極めて低いけど)著作権をクライアントではなくライターに帰属させていて、
同一ライターが書いた
なども考えられるので最終的な決め手にはならないかも。

個別に確認しようにもこの件において私は被害者ではないですし(著作権は親告罪
これ以上の追求はやめておきますが
WEB製作会社のスタッフが勝手にやったとか
そんな言い訳はもう通用しない時代であるということは
自覚する必要があるでしょう。




19 件のコメント

  • 物理教師さん、忘れていませんか「多数決理論」を!

    物理教師さんが一人で「正しい事」を言ったとしても、他の大多数が悪で嘘を吐くと、
    多数決で「物理教師さんが嘘つきで、悪人とされています」。
    日本人は「多数の意見と、偉い人の意見が正しいと考える民族」であり、社会は
    この考えにより成り立っています。
    特に葬儀業界は「正しいか正しくないかは問題ではなく」、「誰が言ったか、どの
    会社がやっているかが判断基準」のために、1個人の物理教師さんの主張は
    「一部上場企業やネットの大勢には駆逐されます」。

    「正しい事をしたければ、偉くなれ」としか言えません。
    偉くなれば「雑音も減り」、盗作や盗用も出来なくなります。
    会社が許すならば、「実名で紙媒体を著作」が有効な手段です。

  • 私なんか論文書いた頃(民法など)は、引用のオンパレードでした。
    でも「xxxxx~」(XXnnページ 伊藤 1998年 有斐閣)
    とか、<http://wwww\.xxxxx.xxxxxx >などとやっていたような・・・

    コピペしたなら出典を明示すればいいのかな~ 
    オリジナルで文章を組み替えるなんて、簡単なことなのに

    仁義なし! プロパテントを舐めていますね。

    まあ、私にとっては物理教師様が正しいのです。

  • prof様
    >会社が許すならば、「実名で紙媒体を著作」が有効な手段です。
    でもこれも、売れなくてはいけないですよね?
    なかなか厳しいです・・・

  • LAW 様
    >まあ、私にとっては物理教師様が正しいのです。
    ありがとうございます。
    自分の中に真実があればよい、という気持ちでやっていきます。

  • 専門家や学術等を謳っている輩には、下記での判断も有効です。
    http://plagiarism.strud.net/
    恐らく、グーグルの方が精度が高いですが。

    書籍は専門書で7,000でヒット、10,000で大ヒットです。
    物理教師さんの場合は「専門書」を書くべきです。
    数は売れませんが「意義は大きい」でしょう。
    出版社としてもリスクは低く、紙媒体5,000程度を目指せば良いのでは?

  • 今日で千葉市の「パブコメ」が終了します。
    どの様なコメントが出ていても指導要綱には変化はないはずですが、
    委細情報が入り次第にUpしておきます。
    埼玉県A市に「キナ臭い動き」があります。(来年あたり、要綱施行か?)
    この自治体は10年以上前に裁判で「差し戻し」があり、色々とあった自治体で
    あり、「水面下で互助会の熾烈な戦争と、JAの密かな動き」があります。

    受療後の逝去遺体に関しては、「頸部および前胸部における、カテーテル
    抜去部位からの出血や漏液」(衣類や寝具の汚染)は防止する処置法を
    公開して指導を開始しましたので、全国で開始されます。
    長らく、衣類や寝具を汚染して来ましたが、取りあえず解決方向へ。
    「君臨すれど、統治せず」ですので、少々時間を要しますが。

  • ホームページなどの作り手は専門職じゃないからパクってるんでしょうかね。

    しかしこの場合 パクルと言うよりコピペ(--;)

  • 千葉市は「予定通り、9月末の公表」で来ます。
    条例や規則、要綱は「1日施行が常識」であり、最有力は10月1日施行です。

    コメント数は集計段階ですので実数公表は出来ませんが、
    「川崎市よりも少ない」(互助会や専門業者も諦めた?)ために、集計や対論は
    時間を要することはなく、来週中のまとめ、来来週の公開は可能です。

    「業界側の牛歩戦術もなく」、千葉市内での障壁が創られました。
    ただし「抜け道はあり」、これに気が付き作戦立案ができるかは
    各社の能力次第です。(因みに、私の服の袖口は広めです)

    沖縄市も「十字路問題」が燻っている様です。

  • こんにちは、いつも勉強させていただいてます。
    (余談ではございますが、ぼんとでございます。
     その節は大変ありがとうございました)

    仕事で水子供養のできるお寺を調べていたら、
    お寺業界のサイトもパクパクパクで同じ文章がいっぱいでしたw
    私はなんとなくナイトスタンド・ブッディストっぽい
    気持ちでおりますが、自分の言葉で語れないご住職が
    きちんと自らの仏道を歩めるのか、他人事ながら心配でございます。
    不偸盗………。

  • prof様
    >http://plagiarism.strud.net/
    こういうサイトがあるのですね。
    情報ありがとうございます。

  • prof様
    >公開して指導を開始しましたので
    おお、ありがとうございます!
    葬儀屋さんにとっても助かります。

  • かかし 様
    雇われライターのバイト代って異常なくらい安いですからね
    逆にコピペしないとやってられない、という。

  • prof様
    >因みに、私の服の袖口は広めです
    一応、これは突っ込んどいた方がいいんですよね(^^;)

  • もにー 様
    その節はこちらこそありがとうございました。
    >ナイトスタンド・ブッディスト
    こういう言葉があるんですね。
    勉強になります。

  • 追加の布団や仏衣が売れないと怒られるかもとの懸念。
    また、物理教師さんの「ケイマン諸島やセント・ジョーンズ諸島の口座への
    影響は?」と頭を掠めましたが。

    来月、12日以降は「ペースメーカ(デバイス)」の改善が始まります。
    遺体に対して切開や縫合を行う行為は「刑法第190条 死体損壊罪」に抵触する
    可能性から、厚労省としては「ペースメーカ等の摘出を指示出来ません」。
    学会としても本年春に「指標を出す予定でしたが出せない状態」です。
    「小線源摘出は死体解剖保存法を適応」しましたが、ペースメーカは適応できず、
    死体解剖保存法(司法解剖は刑事訴訟法)以外で遺体への切開や縫合が
    「正当行為と判断できるか」が明確でなく、違法ではないが合法でもないとの状態。

    確かに20年前のペースメーカは破裂頻度は高い物でしたが、10年前の物は
    破裂による弊害は大きく減少して、現状品では「問題は少ない」となっています。
    ペースメーカ交換サイクルは5~10年(8年)程度であり、現在埋め込まれている
    ペースメーカは「問題が少ない物」となります。
    また。火葬場の新設や改装により「火葬炉の近代化が進み」、デレッキ操作等が
    必要でない物や、着火後30分は「のぞき窓を開けない」等で、問題がほとんど
    生じていない火葬場が増加しました。

    これらにより、「ペースメーカの摘出は必要ない」と判断をして、摘出は薦めない
    方向性を出しました。

  • 火葬場において、火葬条件として「ペースメーカの摘出」を求めている施設が
    有りますが、これは「違法行為」です。

    火葬を受ける権利(国内は火葬率99.97%であり、火葬抜きでは埋葬が困難)を
    侵害して、火葬を強要した場合は「刑法 第223条 強要罪」の適応可能性も。
    火葬場が「ペースメーカ摘出を行っていないために、火葬を拒んだ場合」は、
    墓埋法第13条 の「応諾義務」に反するために、火葬場管理の行政が違法と
    なります。
    そのために、火葬場がペースメーカ不摘出を持ち出した時は、「墓埋法第13条に
    反している」と言って、「違法だよね~」と言うと火葬は出来ます。
    第13条  正当な理由がなければこれを拒んではならない。

    ペースメーカ不摘出で拒んだ場合は、「その正当性を示す必要があります」。
    しかし、これらは「不可能」であり、行政訴訟を起こされると行政の負けは確実です。
    そのために、墓埋法第13条を持ち出せば「掌返し」を体験できます。

    現在のペースメーカは「問題が少ない物」であり、遺体を傷つけてまでして
    対処するべき問題性を認められません。

  • prof様
    >火葬場において、火葬条件として「ペースメーカの摘出」を求めている施設が
    有りますが、これは「違法行為」です。

    なるほど、そうなんですね。

    >現在のペースメーカは「問題が少ない物」であり、
    なんかこれ、電車内のスマホ使用とペースメーカーの話にも通じますよね。
    もう技術的に問題なくなっているのに、昔の惰性で規則を適用しているっていう。

  • 今年の春から、電車内のペースメーカに関する表記とアナウンスは廃止されました。
    これは「時代遅れ」であったためであり、技術の進化に即していなかったためです。
    羽田空港のアナウンスで、「航空機に搭乗予定の武士の皆さん、機内には刀は
    持ち込めませんのでカウンターでお預けください」と言っている様なものです。

    実は30年ほど前に、「都営地下鉄にペースメーカ対策」をしたことがありました。
    床の下に「厚さ1㎝の鉄板をひく処置」をしましたが、このために電力消費が増えて
    (自動車の車重増加による燃費悪化と同じ)、非常に効率の悪い車両となりました。
    これは、ペースメーカを装着した患者さんが具合が悪くなり床に倒れた時に、
    床下のモーターがペースメーカに悪影響を及ぼす可能性が有るとの考えからでした。
    現在、関西を走っている車両では「床にクリップが立つ(強い磁力)車両」もあり、
    車両の電磁波や磁力対策は行われなくなっています。
    都心の地下鉄は駅間も短くスピードも出ないので、「鉄板入り車両」でもOKでしたが
    阪急や阪神の様な「スピードとコスト優先車両では対策は出来ませんでした」。

    現在のペースメーカは小型軽量で「他からの干渉を受けづらい」ために、
    20~30年前の物とは全く異なり、改良された10年前の物もほとんどが
    「最新式に交換」されて近代火葬場では問題となっていません。
    例えば、現在の旧式川越市火葬場は問題であっても、建設中の新川越市火葬場
    では「問題は発生しないと考えられます」。(臨海でも問題はないとの報告)

  • prof様
    >機内には刀は持ち込めませんのでカウンターでお預けください
    映画キル・ビルで、飛行機内に日本刀立てが置いてあるシーンを思い出しました(^^;)

    ペースメーカーの件、
    電波とか放射能とか添加物とか
    目に見えないものを過剰に怖がる傾向って
    根底に「穢れ」思想と通じるものがあるのかもしれませんね。

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