葬儀漫画「おとむらいさん」はがんばっている




今回ご紹介するのはこの漫画。

おとむらいさん

おとむらいさん(1) (BE LOVE KC)

大谷 紀子 講談社 2016-02-12
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by ヨメレバ

この漫画の取材協力が「花葬儀のリベント」さんであることからも分かるとおり

ご遺体を載せたストレッチャーで商店街を渡ろうとする葬儀屋さんと住民との間で繰り広げられる
バトル

を描いた漫画です。

業界ネタですいません。
ウソです。
 
ひょんなことから葬儀業界に飛び込んだ若い女性の
成長物語、という葬儀漫画お約束の(そんなに数はないけど)設定です。

ツッコミどころとしては

女優業をやっている主人公に対して、カッコイイキャラの産神という葬儀屋が
「偽物の人間ドラマ」と言い放つシーンがあります。
正直「ドラマ」っていうワード使われるのは個人的にイヤですし 
いや、お前等も漫画じゃん、
と言いたくなるところはあります。
葬儀の現場に産神みたいな髪型の奴なんて絶対居ないし。

あ、ごめん、絶対居ないはウソ。 

例外的にこんな人とかこんな人もいる。
しかし女子は産神みたいなクール系男子ホント好きだな。
私もどっちかというとクール系なんだけどな。
まぁイケメンではないわけだが・・・
分かっちゃいたけど一応書いてみた。

おとむらいさん

この漫画家さんは霊安室のシーンに代表されるように
シーンの切り取り方とそれに被せるセリフのチョイスがうまいと思います。
という記事でも言ったように葬儀というのは
上っ面をなでてそれらしく表現することができてしまう素材なのですが、
それに甘えていません。
まだまだ遠いけど、葬儀の現場の空気感を伝えようという
表現者としての誠実さといったものを感じます。

今後に期待しています。 




7 件のコメント

  • 行政及び司法として、「当該建物の脇(横)」に車両が駐停車出来ない様に
    「ポールを設置しました」。(病院前のゼブラ地帯)
    特定の葬儀業者を「狙い撃ち」にした形となりました。(建前は交通安全のため)
    この事案が参考になり「新宿区の規制要綱が出来て、同じく公道使用であった
    鶴巻町の遺体保管場」を撤退に追い込みました。

    一方で北九州市では互助会の新規斎場建設に当たり、業務に邪魔になりそうな
    「ポールや規制を取り去りました」。

  • 福岡県、特に北九州市ですので。(市議会で少しだけ質疑が出たが)
    埼玉県、川口市やさいたま市も「互助会優位自治体」です。
    さいたま市議にも葬儀屋社長がいましたが、「縄が付いてout」となりました。
    公務員や元公務員(←これが大事)と仲良くしましょう。

  • あの社長は開業前は「警視庁8方面の所轄署」にいました。
    その関係から、警視庁OBを再雇用(受入)をして、甲州街道沿いの所轄署
    (8方面管内と3方面の代々木署まで)の指定に。
    また、東京都職員互助会所有のビル(新宿、モノリス)の1階(ショールーム)と
    他のフロアを借りていただき、「東京都職員互助会指定」のご褒美を獲得。

    今では、東京都職員(都庁や警視庁、消防局)に依存しなくても十分な屋台と
    なりましたが、開業当初は「警視庁の恩恵はあった」と思います。
    変死の場合は、「所轄署の口利きが7割」ですので。(今は、5割程度?)
    今から25年以上前、「所轄署指定の葬儀社の娘婿の話し」が来ました。
    受けていれば、「今世紀最強」となったのでしょうが。

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