日本ライフ協会一転して破産へ




先日
日本ライフ協会の事業継続が決定
と言う記事をお伝えしたばかりなのに

 日本ライフ協会、破産へ 事業譲渡先の法人が契約解除

ライフ協会は民事再生の手続き中で、えにしの会とは3日に事業譲渡の契約を締結。管財人の森恵一弁護士によると、えにしの会側から14日に「資金調達の見通しがたたない」として契約解除の通知があったという。えにしの会の撤退で事業は継続できなくなり、今後は破産手続きに移る。

コメント欄で教えて頂いたのですが、なんでこんなことに・・・
老人3

以前書いた記事で

つまりえにしの会は
(日本ライフ協会の脱会者がどれくらいになるか未知数ですが)
事業規模をいきなり8倍程度にふくらませることになります。
運営サイドも結構ハードな舵取りをしなくてはならないでしょう。 

という懸念を表明していたのですが
現実のものとなってしまったようです。

森弁護士は「誠に遺憾で、えにしの会の責任を追及したい。

えにしの会がどこまで責任取らされるか不明ですが
えにしの会自体も悪印象含めヤバくなりそうな予感。

もうみんなそろって不幸になっていくという・・・
高齢化社会の未来を暗示しているようで暗澹(あんたん)たる気持ちになります。 




8 件のコメント

  • 「えにしの会」のHP
    http://www.enishinokai.jp/
    日本ライフ協会の受け入れや解除に関する記載が無い。
    これだけの事業なのに、「臨時総会や理事会の記載も無し」。
    会員向けの情報は「月に1回」、スタッフ・ブログも「月に1回」。
    確かに、ネットに疎い高齢者向けの「終活ビジネス」だが、公開情報が皆無。

    そして、最悪なのが「2者契約と3者契約問題」。
    えにしの会は、「責任なし」で終わり。(受けれると思った、大丈夫と思った、で)
    取りあえず手を挙げたが、「やっぱり、やめた」だけですので。

    それよりもこれです。
    http://www.jp-life.net/pdf/hozenkanrimeirei.pdf
    保全管理人の能力も疑問ですが、大阪地裁の裁判官も疑問。
    「潰れる⇒助かった⇒やっぱり、潰れる」、悪い葬儀屋に騙されないための
    対策のはずでしたが「終活ビジネスの落とし穴」に。

  • prof様
    >えにしの会は、「責任なし」で終わり。
    ここが引き受けたおかげで、他の有望な選択肢を放棄したというのでなければ
    どうせ潰れるはずだったんだからさ、というロジックなんでしょうかね。
    しかし 不安→安心→絶望
    と振り回された従業員と会員の気持ちを想像すると・・・
    非営利団体のビジネス感覚の無さを非難したいところですが
    無いから非営利団体やってるんだろうし・・・
    いやはや

  • 数年前に「墓地の所管変更」があり、その直前まで「宗教法人飛ばし」(寺飛ばし)の
    話しや相談が度々ありました。
    「宗教法人の名義貸し」で、分院を造り墓地申請をするという「合法なウルトラC」。

    当然ながらトラブルも多く、色々な「紐付き」で造った墓地なので経営破たんを
    すると、次の債権者が「新たに、永代供養料を請求」。
    最初に払った永代供養料は「破綻した経営者の墓地分」であり、新しい墓地は
    「法人が別なので、請求や支払いも別」。(譲渡条件に記載が無ければアウト)
    そのために、墓地は「行政、財団法人、宗教法人にしか認可をしない」との
    考えでしたが、財団法人や宗教法人の破綻が増えて、こちらも同様です。

    墓や納骨堂の収入が「予想を下回り」、こちらもキビシイ状態です。
    大手墓石業者は「都市型納骨堂」に走り、中小の墓石業者は「自らが石碑」に。

  • 公益財団法人を認証したのが、内閣府。
    認証取り消しをしたのが、内閣府。
    内閣府副大臣のパーティー券を購入したのが、取り消された団体。
    マスコミに発覚して、購入代金を返還して「無かった事」にと内閣府副大臣。
    http://mainichi.jp/articles/20160406/k00/00m/040/150000c

    ある意味では、「ヤクザや葬式屋以下の考え方」。

    今も、弁護士等を通さづに「一族、親族の団体との終活契約」を行っている
    組織もあるが、公益財団法人格の認証がないので「二者間の民事問題」で
    終わり。(頭の良い法人は、監督の入る公益法人よりもNPOや一社や一財)
    頭の悪い国や役人と、頭の良い業者、被害者は判断力が低下した老人達。

  • 株を公開して名声と「鐘を撞きたい人」。(有名になりたい、金を集めたい)
    公開などせずに「独占と実をとる人」。(多くの互助会創業家がそうである)

    どちらも正解ですが、私としては後者がお奨め。(ケイマンの口座に貯め込む)

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