「ビートたけしのTVタックル超高齢化社会どうするSP」を見て




先日放映された「ビートたけしのTVタックル」は

賛否の嵐!?ニッポン全国“巷の大問題”認知症に火葬場不足…超高齢化社会どうするSP
でした。
  

以下思ったことをつらつらと。

この番組っておっさん思想(至上主義?)に偏向気味でリテラシー低いおっさんが見るというイメージが私の中にはあります。

そんなわけで見る前は心配してましたが、まぁ許容範囲でしたね。
毒にも薬にもならないというレベルで。
ここ数年ひどい番組をずっと見てきたので大分評価のハードル下がってますけど(^^;)

ゲストに佐々木悦子を使わず吉川美津子女史を起用したのは正解。
私は吉川美津子女史を評価しているので、
これからも佐々木悦子のシェアをどんどん奪ってください。

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中田宏氏はさすが横浜市長をやっただけのことはあって、地方行政に詳しいですね。
それにひきかえ、村田裕之氏は優秀な経歴なのに言ってることがけっこういい加減。
「夏と冬に死者が増える」って夏は増えねぇよ。
「斎場建設の反対運動を防ぐには事前に挨拶をしに行けばいい」ってどんだけお花畑なのか。
現場知らないのは別にいいけど、よく知らないことをテレビで言う神経が分からないです・・・
と言いたいところですが、そういう神経の自称専門家がテレビ出れるのだということを今の私は理解しています。

あとあの宇佐見典也氏が単なる一般人として登場している・・・
おやじ知名度が低いんでしょうか。

最後たけしが「自分の最期はのたれ死にでいい」と言ってました。
トリックスターのポーズだと思いますが、彼は自分の母親の葬儀で号泣してましたよね。
慕ってくれる人がいる以上のたれ死にができないことは御本人が最も分かっているでしょう。
しかしあの世代の男性の「葬儀のことなんてどうでもいい、って言うことがカッコイイ」信仰って不思議ですね。 




2 件のコメント

  • 「野垂れ死にで良い」はよく老人が口にするリップサービスですね。本音ではない。
    誰かにそう思われる前に言う、というある意味「老人のふてくされ」、だと思っています。
    しかし真剣に考えれば野垂れ死にはどれだけ難しいかわかるはずです。
    一番の問題は死んだ後なので、全く自分のコントロールが効かないことですね。
    野垂れ死に、を、質素、と言い換えましても、
    そうなるためには近親のものとの真剣な話し合いが必要ですね。

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