葬儀費用を事前に預ける理由がわからない その2




先日
葬儀費用を事前に預ける理由が分からない
という記事を書きましたが

葬儀費用を事前に預かっていた葬儀保証組合が破綻していたという報道がありました。

倒産
そもそも葬儀保証組合というものが存在することを今回初めて知りました。
葬儀社自体が葬儀費用を事前に預かるのは、仮に法律をクリアしても、
継続性や安全性に問題があるのはシロウトにも分かる話です。
そこで保証組合をというものを作って、うまく口車に乗せて勧誘してお金を集めて潰れた、という話だと思われます。

この葬儀保証組合には全くセーフティーネットが無かったようなので
実質的にお金を事前に葬儀社に預けてしまっていたということです。
被害者の方に対しては本当にお気の毒なのですが、危険な選択だったと言わざるを得ません。
法律上預けたお金の半分しか保全されないという理由で、互助会ですらおすすめしていない自分にとっては、この選択は無いです。

最近は信託会社をかませてお葬式の費用を事前に預ける仕組みがあるので
おひとりさまなど、どうしても事前に葬儀費用を預けておかなければならない事情の方は
そちらを利用するべきですね。




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