東京MXテレビ「ぷらちなライフ」を見て




東京ローカルなんですが
先日放送された東京MXテレビの「ぷらちなライフ」という番組で
終活の話題が採り上げられていましたのでご紹介。

ぷらちなライフ

この番組は

「今の60代は、ひと昔前の60代とはぜんぜん違う」と言われるように、アクティブに人生を楽しむ「プラチナ世代」が急増中。 「やんちゃに楽しく生きる」をテーマに、角野卓造と篠原ともえが親子に扮し、ホームドラマ仕立てで60代以上が気になる情報を伝える!

というもの。

最近ファッション誌でも「やんちゃな老人」をテーマにしていますが
これって売り手が商売でやっているわけで、
乗せられて本気でやんちゃな老人を目指している人はちょっと痛いのではないかと思います。
なんだよやんちゃな老人て。
津川雅彦クラスしか私は認めませんからね。

ちなみにこの番組において
篠原ともえはかつての篠原ともえを演じています。
ナンシー関は
「おやじというのは一度貼ったラベルを取り替えようとしない」
と言っていたけど
視聴者世代は篠原ともえと言えばシノラー、
ってことで20年前の立ち位置で演じているようです。
現在彼女は歯を矯正して美人キャラなんですけどね。

さてこの番組の中では
小谷みどりさんと奥山晶子さんという葬儀論壇?でお馴染みのお二人が登場して語っていました。

小谷みどりさんはおっしゃっていることが昔からいつもまともなので
個人的にはあんまりいじる箇所がありません。

今から知っておきたいお葬式とお墓45のこと

小谷 みどり 家の光協会 2013-02-27
売り上げランキング : 249565

by ヨメレバ

一方奥山さんの発言でこの部分。(一部要約)
「直葬をやったあとにお別れ会をするという方法があります。
直葬の後にはお骨になっているので
なじみのレストランやホテルでは
遺体は持ち込めないが、遺骨を持ち込めることが多い」
と言っているのだけど・・・多いか?
遺骨も断られることのほうが一般的じゃないのか?
それに関係者は遺骨より遺体に会いたいのではないのか? 
彼女のプロフィールは
大学出て新潟の互助会に入ってブライダルも手伝いながら
2年ほど葬祭部門に居た後、編集者になった
というもの。

意地悪な私からすると
その程度のキャリアで葬儀を語るわけね?ふーん、というのと
葬儀屋よりも編集者やりたかったんだよね?というのがあって
どうしても厳しく見てしまうんですよね

・・・ということを書いたあと

どこかで会ってしまって気まずい思いをすることが
たまにあるんで発言には注意しないといけないんですが(^^;)

葬式プランナーまどかのお弔いファイル

奥山 晶子 文藝春秋 2012-08
売り上げランキング : 85901

by ヨメレバ











8 件のコメント

  • 全葬連のHPによると、3月25日に幹部が集まり予算を決定。
    そして、碑文谷氏の特別講演で「感染症について」。
    全葬連のリクエストだろうが、全葬連が取り組むべき課題は別と思う。

    2年のキャリアで「葬儀を語る」。
    物理教師さんが女史に憤慨したように、私は全葬連には呆れた。
    碑文谷氏には適材適所で、「哲学的な話し」をさせるべきである。
    国内の葬儀関係者で感染症を「正しく理解している人は皆無のはず」。
    葬儀業界の「遺体は汚い、遺体は危険」との誤りが、今日の規制強化の一端。
    本当は「遺体は生きているヒトより安全」だが、それでは儲からない。
    臨床経験があり、「死体と生体の違いを理解すれば、遺体は安全」なのだが。

  • 【互助会加入者保護機構(仮称)(以下「機構」という。)について、非課税法人等とする措置を講ずる(法人税法別表第2、所得税法別表第1、消費税法別表第3)。また、機構が上記業務を行うための基金を拡充するために、互助会事業者が負担する負担金の損金算入を認める措置を講ずる(租税特別措置法施行令第39条の22第2項)。当該機構または機構が設立する受皿会社が会員の権利を保護するに際して、互助会が有する不動産(いわゆる葬儀会館等)や互助会が割販法上保全義務を課されている供託金を取得することが想定されるところ、これらの取得にかかる登録免許税の非課税措置を講ずる。】

    原案通り、通過する見込みです。

  • 伊東四朗さんは駄目ですか?
    最近の商法はすべて、売る側の理屈が多く感じてうんざりします。
    電気屋などによく感じます。何これ?オーバースペックスギ~~。

    葬儀もそうならないように気をつけます~。オーバースペックもアンダースペック(?)にも
    なってはだめです。適材適所ではないですが。

  • 189での通過は無さそうです。(衆院記録にない)
    永田町を利用して、霞が関と共存共栄するのは流石です。

    町田市で3月27日付けで「請願」が採択されました。(26年度採択)
    行政的には翌年(27年度)に条例または要綱施行が定石です。

    1月に世田谷区議会で出ています。
    「中高層条例」ではなく(1)~(4)項目で、「単独条例または要綱」が濃厚になりました。
    今月末の区議選後に始まりそうです。

    葛飾区議会でも出ていますが、こちらは「少し先」です。

  • コメントを残す

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください