日本ライフ協会の事業継続が決定




先日
日本ライフ協会の存続を望む
という記事を書きましたが

なんとかサービスの継続が決まったようです。

日本ライフ協会、事業譲渡し解散へ 預託金減額の見通し

ひとまずホッとしました。
老人3

とはいえ
事業継続を引き受けたえにしの会は
日本ライフ協会会員が協会に預けた預託金の残りを元に
身元保証や葬儀などを行うらしいのですが
会員の追加支出は生じる見通しとのこと。
預託金の半分を「溶かして」しまっているので、
結局半分は戻ってこないことになりそうです。
責任者である理事の資産を差し押さえたところでほとんど効果はないでしょうし。

また

えにしの会は設立4年目で職員10人。東京、横浜、京都、福岡、小倉(北九州市)、熊本、鹿児島に事業所があり、協会と同様に高齢者らの身元保証などの支援を手がける。会員は約350人という。

なのに対して
日本ライフ教会は
全会員約2600人で職員125人。

つまりえにしの会は
(日本ライフ協会の脱会者がどれくらいになるか未知数ですが)
事業規模をいきなり8倍程度にふくらませることになります。
運営サイドも結構ハードな舵取りをしなくてはならないでしょう。

それでも全国でこのサービスを必要としている人がたくさんいます。
うまくいくことを祈っています。 











3 件のコメント

  • えにしの会の母体は下記です。(本部も同じ)
    http://www.aggress.co.jp/
    「シルバー・ビジネス」を行っている会社なので、本体にとってはメリット大です。
    しかし、全国規模となると本拠地の東海地方や関東地方が不安です。

    グッドウイル・グループのコムスンの様に「解体」が良いと考えていましたが、
    「一括譲渡」となりました。
    2~3分割が良いと思いましたが、「会員格差が生ずる可能性は否定できず」、
    「貧乏クジは平等に」となったのかも知れません。
    役所的な不安はありますが、法令的に役所が介入する訳には行かず、
    大阪地裁に対しての書類を見るまでは分かりません。

  • 「コープさっぽろ」の関連企業3社の繰越し損失が275億円。
    3社は札幌地裁に対して、2月26日付けで特別清算を申請しています。
    負債総額は100億円で、全てを「コープさっぽろが引き当て」。
    「プリエホール」も対象の可能性はありますが、本体が引き当て?

    会員組織(組合)との意味では、互助会や日本ライフ協会と同じ。
    コープ的には100億補填や、275億程度の損失は大した額ではないが。

  • prof様
    >2~3分割が良いと思いましたが
    確かにそう言われてみればそうですね。
    おそらく調整が難しかったのかもしれませんね。

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