マニュアルがあっても葬儀業界では役に立たない理由 後編




マニュアルがあっても葬儀業界では役に立たない理由 前編からの続きです。

「それでも、マニュアルは必要だろ?」
「ああ。マニュアルが必要な理由として
コミュニケーションの問題をまず考えよう。
そもそもスタッフは少なくて済むなら少ない方がいい。
なぜなら人が増えるとコミュニケーションコストが発生するから。
極端な例をあげると自分一人で全てやれるなら誰かに伝える必要は全くない。
でも当然一人じゃいつかは手が回らなくなるからスタッフをもう一人増やすとする。
そいつに何かを伝える必要が出てくる。
だからその分コストがかかって、人は倍に増えても生産性は倍にならない。
このコストを抑えるには共通のフォーマットで共通の言語で各人が機能しないといけない
これを可能にするのがマニュアル。 
だからマニュアル必要。ウチにいたころはそれが普通だったろ?
会話2
5人くらいの組織ならマニュアルがなくてもいい。
お互いのことが分かっているからあうんの呼吸で機能させられる。
でもお葬式は3人程度のチーム単位で行うことを前提にしている。
そしてスタッフが総勢50人くらいになってくると
毎日チームの構成メンバーが変わるという状況でやってかなきゃいけない。
この状況でめいめいが好き勝手な動きをすると、コストがたくさん発生する。
でもこれって数字で見えづらいから、
もしくは改善が面倒だからという理由でそのままにしておかれる。
だから葬儀社に零細企業が多いのもある意味合理的かもしれない。
多分50人越えるときがマネジメントをガラリと変える分岐点だったんだよ。」

「じゃあ俺はどうしたらいいんだろう」
「人を入れ換えるしかないね」
「無理だよ」
「じゃあ戻ってこいよ」
「(失笑) 」











4 件のコメント

  • スレ違いですが、22日大阪オフ会

    本日発売の本に、「新しい方法」を書いておきました。
    遺体消臭、出血の多くは、「この方法」で解決できます。
    公開をしたので、「特許取得」は出来ない様にしてありますので、皆さん自由に使って
    下さい。(公利優先ですので)

    国家としては「尊向科学」であり「商業優先は廃止」となり、高新優位政策が後押しをして
    くれています。

  • prof様
    >本日発売の本に、「新しい方法」を書いておきました
    タイトルは何でしょうか。
    Amazonでそれらしい単語で検索してみたのですが、見つかりません。

  • これです(12ページ特集)
    http://www.shorinsha.co.jp/index.html
    業界1位の雑誌です

    業界2位の雑誌では、10月12日発売号に「25ページほどの特集」となります。

    今年から、日本国内での死亡者の約75%は変わっていきます。

    学会や業界では、「私の考えがエピデンス、私の方法がスタンダード、私の云うことが
    ルール」と言われており、参考文献や引用文献に使用されていますので、
    これからの学会シーズンに合わせて、普及すると思います。

    医療や介護現場での拘束(手首と顎)、綿詰め等、保湿や修正以上のメイクは
    「原則廃止」としますので、これらは葬儀業界でやって下さい。
    これらの行為には「科学的根拠が乏しく、遺体損傷につながる危惧」がありますので、
    医学資格者が行うべきではないと考えています。(careとは言えない行為ですので)

  • prof様
    アマゾンでは買えなかったので楽天ブックスに注文しました。

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