体脂肪計よりもデジタルメジャーがおすすめ!




トレーニングをやっていると体型の変化が気になりますよね。
皆さんはどうやってそれをチェックしていますか?

おそらく体脂肪計メジャーで測定を行ってる方が多いのではないでしょうか。

私もそうしていたのですが、常々不満がありました。

体脂肪計の不満

葬儀屋さんは体力が必要ということで二十数年間トレーニングを続けており、
体脂肪計は20年ほど前から使っています。

最初はオムロンの両手で持つタイプ(体重は別に測って入力するタイプでした)
→次にタニタの体脂肪計
→タニタの体脂肪計が壊れてからはオムロンの体脂肪計(HBF214)
を使っています。

昔から現在にいたるまで不満に思っていたのか

体脂肪計の数値ってアバウトすぎないか?」

というものです。

体重が1日の間で変動するのは当然でしょう。水を1リットル飲めば体重も1キロ増えます。

でも体脂肪数値が1日に大きく変動するのはヘンじゃないですか?

確かに
体脂肪率=体脂肪量÷体重
なので体重が変化すると体脂肪率も変化します。

しかし体脂肪「量」換算で、1日に1キロ以上変動することもあって、ホントにこれ合ってんのかと・・・

精度の低さの原因は、家庭用体脂肪計が生体電気インピーダンス方式を採用しているからです。
これは、体内に電気を流すと水は電気を通しやすいが脂肪は通しづらい、という特性を利用しています。
そしてたくさんの人から身長・年齢・体重・正確な専用機で測った体脂肪率のサンプルを採って
その電気反応の数値に、一番近いサンプルを当てはめているわけですね。
よくよく考えてみれば、体脂肪測るのに本来、年齢は関係ないはずです。

そして体内の水分量によって電気抵抗は変わるので、メーカー側は「寝起きなど決まった時間に測定してくれ」と言ってるわけですね。

ボディビルの全日本チャンピオン鈴木雅が、トレーニングマガジンで言っていました。
「手の甲と、腹筋の皮の感触が同じ状態で、理論上は体脂肪が5%のはずなのに、体脂肪計に乗ると20%という数値が出る」と。
ボディビルダーのような特殊体型だとサンプル数が少ないため、変な数字になってしまうわけです。

私も身長が日本人男性の上位3%に属するので、おそらくサンプル数が少ないはずです。

私の妻は、某体育大学の日本に3台しかないという、正確に体脂肪を測れる機械で測定したことがあるのですが、自宅の体脂肪計より3%少なく数値が出たと言っていました。

もちろん最新型で高価な機種で測ればより精度が上がるかもしれませんが、インピーダンス方式と、統計の近似値から割り出す方法を採用している限り、体脂肪計の数値は信頼性には欠けると思います。

メジャー測定の不満

そうなるとより信頼性が高いのは、体の各部位をメジャーで測る方法でしょう。

私の場合、トレーニングで気になるのは、使用重量の伸びと、プロポーションの変化です。
体脂肪はその副次的な参考値に過ぎません。

そのため、継続的に
バスト・ウエスト・腕回りを
測っています。

もちろん
・コールド(普段の状態)と
・ホット(トレーニングを行うことによって、血液や水分が筋肉に流れ込んで太くなった状態)
ではサイズが異なるのですが、これは自分の中でどちらか決めてルール化すれば良い話です。

もちろん太い方がうれしいので(笑)私は常にホットの数値を記録しています。

この方法の欠点は、記録が面倒ということでしょう。

トレーニングを終えてメジャーで測る度に、体のパーツのサイズをノートに書きこんでいます。

この方法は記録が面倒ということ以外に、時系列で体の変化を捉えづらいという問題もあります。
もちろんExcelに入力すれば、すぐにグラフを作成できますが、パソコン開いて、都度入力するって面倒ですよね。
ノートを数値を後でエクセルに入力し直す気にも、なかなかなりません。

身体測定デジタルメジャーPIEがおすすめ

これら欠点を解消する商品を見つけました。
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スマホのアプリと同期させて、メジャーで測った数値がスマホのアプリに送信されるという仕組みです。
充電は本体にMicroUSBケーブルをさして、行います。

使い方は

  1. スマホのアプリを立ち上げて、測る部位を指定
  2. メジャーの電源を入れる
  3. 体の部位を測る
  4. 送信ボタンを押す

以上です。

なおメジャーの端を、本体のフックに引っ掛けて測定するので、送信ボタンは片手で押せます。
また本体から引き出したメジャーの長さを自動でカウントするので、いちいち目盛りを読む必要もありません。

PIE

良いところ

デジタルメジャーPIEの良いところです。

測りやすい

普通のメジャーに比べて、測りやすいです。

ウエストを測るときはそうでもありませんが、上腕を測る時、メジャーの先を本体に引っ掛けることができるので、簡単に測れます。
やったことがある人はわかると思いますが、上腕を普通のメジャーで測るのって、逆の手で目盛を固定させるのが結構面倒なんです。

変化がわかる

体型の変化を折れ線グラフで記録してくれるところ。
データが蓄積されていくので、このようにサイズの変化が折れ線グラフですぐにわかります。

体脂肪率や体年齢も測定する

体脂肪率や体年齢を測定してくれるところ。
おそらく体型の統計データから割り出していると思うので、参考記録程度です。
しかしインピーダンス方式の体脂肪計よりも、ちゃんとサイズを測ってから結果を出してくれるこちらのアプリの方が信用できる気がします。

悪いところ

悪いところ、というか改善してほしいところですね。

スマホ立ちあげがちょっと面倒

スマホのアプリの立ち上げがちょっと面倒です。

wi-fiと同期できる一部の体脂肪計のように、メジャーで測ったら、スマホ立ちあげてなくても自動的にデータが飛んでいく仕組みだと、もっと良かったです。

さらに贅沢を言えば、体の部位を指定しなくても、大体の数値でどこの部位の測定をしたのか、アプリが判断してくれれば良かったと思います。
ドラえもん体型ならウエストとバストのサイズの違いは分からないと思いますが(笑)普通の人の場合、初回で測定部位を指定しておけば、そんなに極端に体型は変わるものではありませんので、2回目からは自動で判断してくれてもいいのにと思います。

値段

お値段ですが8000円前後です。当然普通のメジャーより高いです。
私の場合、平均的な体脂肪計よりも安くて、より正確に測れると考えれば払ってもいいかな、と考えて購入しました。

余談

バストに限って、普通のメジャーで測った時よりも2㎝マイナスの数値を示します。
これは明らかに私の体型と測り方の問題なのですが・・・

普通のメジャーでバストを測る場合、メジャーを、脇のすぐ下を通して測ります。
その位置が、私のバスト周りのピークの数値を出すからです。

PIEだと、メジャーを通してから本体の送信ボタンを押さないといけないのですが、いつもの高いメジャー位置だと、送信ボタンを押せないのです。
どうしてもいつも測っている場所よりも数センチ下のポイントになるので、逆三角形体型だと、2cmほどマイナスになってしまうのです。

いつも同じ位置で測っていれば、変化を追う分には関係ないのですが、気持ち的にはやっぱり数値は大きい方が気分がいいので、脳内で2㎝プラス変換しています。

 

ということで、この「デジタルメジャーPIE」
自分の体型変化にこだわりがあり
体脂肪計の精度に満足していない方におすすめです。











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