はじめまして。
「考える葬儀屋さん」こと赤城啓昭(あかぎ ひろあき)と申します。
葬儀の担当をしながらブログで情報発信をしています。


本日は「考える葬儀屋さんのブログ」にお越しいただきまして本当にありがとうございます。

このブログは私がお葬式の担当をするかたわら、2009年に書き始めました。
正しいお葬式の情報を世の中に伝えたい、と思ったからです。

このサイトの強みの一つは情報量が葬儀関係のサイトの中で最大級ということです。
1万文字を越える記事を含む1,000記事以上が掲載されています。

主な記事の内容は葬儀のマナーや知識という基本的なものに始まり、葬儀業界に就職を考えている方や葬儀屋さんに向けた情報、葬儀業界のマーケティング分析など多岐に渡ります。
このボリュームがセールスポイントの一つです。

しかし最大の強みは、葬儀をとり行っている現場の人間、つまり葬儀屋さんが独自の視点で情報を発信していることです。

インターネットが普及し始めた頃は、これでお葬式の情報もちゃんと消費者に伝わるようになるはず、良かった良かったと思っていました。
しかし実際はIT業界出身の葬儀ブローカー(インターネット上で葬儀屋さんを探している消費者を集客し、葬儀屋さんに紹介して手数料を得る仕事)が
集客するためだけに素人ライターに書かせたデタラメな記事が、出回るようになってしまいました。

当時(いまでもそうですが)葬儀屋さんは、ほとんど情報発信をしていませんでした。
インターネットや文章を書くことに疎(うと)い人が多いことと、業務内容が長時間労働で不規則でメンタル的にも肉体的にも非常にハードなため執筆時間が取れないせいです。

そこで、これではいかん、私がなんとかしなきゃ!と思ってブログで情報発信をすることにしたのです。
意識したのは、実際に葬儀の現場で働く人間にしか書けない文章を書くことです。
このブログの記事を何本か読んでいただければ、そのことがご理解いただけるのではないでしょうか。

ちなみにいわゆる「お葬式のエピソード」のたぐいは、ほとんど書いていません。
御喪家のプライバシーの問題もあります。
しかしお葬式のエピソードの一番の問題は、簡単に感動できる文章が書けてしまうことです。
お葬式というだれにとっても悲しい出来事に寄りかかって文章を書くのは、楽なことであり、
故人や遺族に申し訳ないし、それは表現ではないと思っているからです。

ありがたいことに、読者の方からブログの記事は支持をいただき、最大45万ページビューを達成することができました。
(残念なことは、盗作されるケースが多くなったことでしょうか。)

最近は本を出版したり、他のメディアでも記事を書かせていただいています。
<詳しくはこちらのプロフィールへ>

このブログをお読みいただくことで、少しでも皆様のお役に立てることができればうれしいです。

(追記)
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