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	葬儀屋さんは故人の前で談笑しない へのコメント	</title>
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		<title>
		考える葬儀屋さん より		</title>
		<link>https://kangaerusougiyasan.com/archives/seigetuki.html#comment-6616</link>

		<dc:creator><![CDATA[考える葬儀屋さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Nov 2019 12:10:40 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&lt;a href=&quot;https://kangaerusougiyasan.com/archives/seigetuki.html#comment-6615&quot;&gt;西村 恒吉&lt;/a&gt; への返信。

西村 恒吉　様
お久しぶりです。

当事者の方から詳細なコメントいただけてうれしいです。
あのレポートで描かれていなかったところもうかがい知ることができました。

＞ファインティングポーズをとらせてしまってすみません。
先方は紳士的で誠実な方だったこともあって、自分は当事者でも無いのに狂犬ぶりを発揮してしまった結果になって、お恥ずかしい限りです。

＞残念ながら我々の業界には入ってきませんでした。
そうなんですよねぇ。私も何人もの学生さんから取材を受けるのですが、誰も入ってこないのです。確かに新卒カードを葬儀社相手に切るのはもったいないってことなのかもしれません。
しかしあのレポートは、ニュートラルな視点から浮かび上がってくる考察が大変興味深く、勉強になりました。

＞社長がこの業務を全面的に支えてくれているという安心感と、常に社内で激励されながら送り出されていた肯定感

このリーダーシップと組織の一体感が御社の強みですね。

今後の益々のご活躍をお祈りしています！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://kangaerusougiyasan.com/archives/seigetuki.html#comment-6615">西村 恒吉</a> への返信。</p>
<p>西村 恒吉　様<br />
お久しぶりです。</p>
<p>当事者の方から詳細なコメントいただけてうれしいです。<br />
あのレポートで描かれていなかったところもうかがい知ることができました。</p>
<p>＞ファインティングポーズをとらせてしまってすみません。<br />
先方は紳士的で誠実な方だったこともあって、自分は当事者でも無いのに狂犬ぶりを発揮してしまった結果になって、お恥ずかしい限りです。</p>
<p>＞残念ながら我々の業界には入ってきませんでした。<br />
そうなんですよねぇ。私も何人もの学生さんから取材を受けるのですが、誰も入ってこないのです。確かに新卒カードを葬儀社相手に切るのはもったいないってことなのかもしれません。<br />
しかしあのレポートは、ニュートラルな視点から浮かび上がってくる考察が大変興味深く、勉強になりました。</p>
<p>＞社長がこの業務を全面的に支えてくれているという安心感と、常に社内で激励されながら送り出されていた肯定感</p>
<p>このリーダーシップと組織の一体感が御社の強みですね。</p>
<p>今後の益々のご活躍をお祈りしています！</p>
]]></content:encoded>
		
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		<title>
		西村 恒吉 より		</title>
		<link>https://kangaerusougiyasan.com/archives/seigetuki.html#comment-6615</link>

		<dc:creator><![CDATA[西村 恒吉]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Nov 2019 08:38:14 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[ありがとうございます。
Twitterで批判されていた事もこのブログを拝見して初めて知りました。

いつも温厚な？考える葬儀屋さんに、ファインティングポーズをとらせてしまってすみません。

この論文を書いた方は、仕事における「感情管理」についてとても熱心に聞き取り調査をされていました。
掘り起こしについては色々な取材を受けましたが、これから社会に出る学生さんという事もありましたし、我々葬儀社の仕事内容にも興味を持って頂いていたので、「誤解されるかな・・」というリスクもありながら、当時の状況を率直にお話しました。

この学生さん、当時、論文を書くにあたって我々の業務にも三日間、研修生として同行したり、私だけではなく他のメンバーにも取材を試みたり、熱量が変態的に高かったのを覚えています。そんなに興味があるならいっそ就職すればいいんじゃないかと誘いましたが、残念ながら我々の業界には入ってきませんでした。今も時折メールのやり取りをしています。

さて、ご推察の通り、談笑していたのは休憩時間やバスでの移動時間です。とは言え、もし、ご遺族の方がその事で不快になったら申し訳ないのでわざわざ書く事でもないと思ったのですが、執筆者の意図はそうした部分ではなく、我々がどのように感情を保っていたのかという事に主題を置いていて、感情のコントロールは最終的には自己責任ですが、小さな子供がいる社員や、入社したばかりの若い社員もおり、とにかく精神的に病んでしまうことが心配でしたから、バスの中では私が馬鹿みたいに騒いでふざけて、メンバーに話しかけていました。これが一生続くわけでは無いので、いっそ男子校の運動部みたいなノリでやってみてはどうかと思っていました。わたしはそっち方面の出身ではないのですが。

実際にご遺体に接する現場でのコミュニケーションですが、常にマスクが外せず、重機のエンジン音の中でアイコンタクトとジェスチャーが中心だったと思いますし、石巻市からの委託業務でしたので、掘り起こしの業務中は必ず石巻市の職員さんが立ち会って、全てのご遺体の移し替えを確認しておられました。これも大変な役割だったと思います。今でも慰霊祭などで顔を合わせることがありますが、握手をしたくなるような気持ちになります。

今思えば、もっと丁寧に、迅速にできたのではないか、対面の案内についてもあれでよかったのかどうか、思い返して後悔する事もありますし、手法についての様々なご批判が耳に入ってきたりもしますが、知り得た事を発信する事で、災害時には可能な限り広域な火葬の連携をして、出来るだけ仮埋葬をしなくてもいいように努力すべき、とお話しております。

あれから8年が経ちますが、9名のメンバーは誰一人退職することなく今もそれぞれの部署で勤務を続けていますし、現場はキツかったけど、メンバーと過ごす時間は楽しかった、と言ってくれています。とはいえ、メンバーと共有した「ノリ」の時間よりも、社長がこの業務を全面的に支えてくれているという安心感と、常に社内で激励されながら送り出されていた肯定感の方が乗り切る原動力としては圧倒的に大きかったと思います。けど、学生さんは、その辺がなんか腑に落ちなかったようで（笑）、私の些細なムードづくりに注目してくれたのかもしれません。

私もいろいろな発信をしておりますので、批判も中傷も全て受け入れますが、今回、このように敬愛する考える葬儀屋さんに反論して頂いたことが何より光栄です。
毎日チェックするブログに突然自分の事が書かれていたので動揺しました。長文、大変失礼いたしました。いちファンとしてこれからもブログを注目し続けたいと思いますし、考える葬儀屋さんの書籍を推薦図書として常に新入社員に伝え続けたいと思います！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ありがとうございます。<br />
Twitterで批判されていた事もこのブログを拝見して初めて知りました。</p>
<p>いつも温厚な？考える葬儀屋さんに、ファインティングポーズをとらせてしまってすみません。</p>
<p>この論文を書いた方は、仕事における「感情管理」についてとても熱心に聞き取り調査をされていました。<br />
掘り起こしについては色々な取材を受けましたが、これから社会に出る学生さんという事もありましたし、我々葬儀社の仕事内容にも興味を持って頂いていたので、「誤解されるかな・・」というリスクもありながら、当時の状況を率直にお話しました。</p>
<p>この学生さん、当時、論文を書くにあたって我々の業務にも三日間、研修生として同行したり、私だけではなく他のメンバーにも取材を試みたり、熱量が変態的に高かったのを覚えています。そんなに興味があるならいっそ就職すればいいんじゃないかと誘いましたが、残念ながら我々の業界には入ってきませんでした。今も時折メールのやり取りをしています。</p>
<p>さて、ご推察の通り、談笑していたのは休憩時間やバスでの移動時間です。とは言え、もし、ご遺族の方がその事で不快になったら申し訳ないのでわざわざ書く事でもないと思ったのですが、執筆者の意図はそうした部分ではなく、我々がどのように感情を保っていたのかという事に主題を置いていて、感情のコントロールは最終的には自己責任ですが、小さな子供がいる社員や、入社したばかりの若い社員もおり、とにかく精神的に病んでしまうことが心配でしたから、バスの中では私が馬鹿みたいに騒いでふざけて、メンバーに話しかけていました。これが一生続くわけでは無いので、いっそ男子校の運動部みたいなノリでやってみてはどうかと思っていました。わたしはそっち方面の出身ではないのですが。</p>
<p>実際にご遺体に接する現場でのコミュニケーションですが、常にマスクが外せず、重機のエンジン音の中でアイコンタクトとジェスチャーが中心だったと思いますし、石巻市からの委託業務でしたので、掘り起こしの業務中は必ず石巻市の職員さんが立ち会って、全てのご遺体の移し替えを確認しておられました。これも大変な役割だったと思います。今でも慰霊祭などで顔を合わせることがありますが、握手をしたくなるような気持ちになります。</p>
<p>今思えば、もっと丁寧に、迅速にできたのではないか、対面の案内についてもあれでよかったのかどうか、思い返して後悔する事もありますし、手法についての様々なご批判が耳に入ってきたりもしますが、知り得た事を発信する事で、災害時には可能な限り広域な火葬の連携をして、出来るだけ仮埋葬をしなくてもいいように努力すべき、とお話しております。</p>
<p>あれから8年が経ちますが、9名のメンバーは誰一人退職することなく今もそれぞれの部署で勤務を続けていますし、現場はキツかったけど、メンバーと過ごす時間は楽しかった、と言ってくれています。とはいえ、メンバーと共有した「ノリ」の時間よりも、社長がこの業務を全面的に支えてくれているという安心感と、常に社内で激励されながら送り出されていた肯定感の方が乗り切る原動力としては圧倒的に大きかったと思います。けど、学生さんは、その辺がなんか腑に落ちなかったようで（笑）、私の些細なムードづくりに注目してくれたのかもしれません。</p>
<p>私もいろいろな発信をしておりますので、批判も中傷も全て受け入れますが、今回、このように敬愛する考える葬儀屋さんに反論して頂いたことが何より光栄です。<br />
毎日チェックするブログに突然自分の事が書かれていたので動揺しました。長文、大変失礼いたしました。いちファンとしてこれからもブログを注目し続けたいと思いますし、考える葬儀屋さんの書籍を推薦図書として常に新入社員に伝え続けたいと思います！</p>
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