今週の週刊朝日12月13日号に
明朗会計の葬送
という記事が4ページに渡って掲載されていました。
記事の一部はこちら
取り上げられているのは
小さなお葬式 とか イオン とか アーバンフューネス
といういつものメンツ。
いつものように
いかに既存の葬儀屋はダメで、自分たちは良いか
という内容です。
記事の内容もコピペしてんのかっていうくらい
デジャブ感漂(ただよ)いまくりです。
もちろん彼らにも主張にも理がある部分はあるのだけど
なんだか「最近ますます声がでかくなってきている」ので
お約束として
ちょっとからんでおきます。
黙っている≒認めることだと思っているので。
ちょっとからんでおきます。
黙っている≒認めることだと思っているので。
>葬儀料金は基本的に「言い値」であり、口約束で契約書は交わさない。
昭和か?
>同社の田中智也社長(34)は、葬儀業界をバッサリ切る。
>「(中略)そんな不明瞭な業界はあり得ないですよ」
会社手放したのに業界批判をずっと続けてるっていうのもあり得ないですよ。
それから葬儀業界紙に取扱件数水増しって載ってましたけど。
>「品質と感動は日本一を目指している」(イオン広報)
そう思うんだったら葬儀屋やりなよ。
葬式紹介しているだけじゃん。
全然そんなこと思ってないでしょ。
なんか批判しててもおもしろくないですね。
こういう記事だと。
田中智也氏のコメントとして、「自動車にはレクサスがあれば、ワゴンRもある。我々はワゴンRを作り、そして売る」って、言ってますが作ったのは人力で引くリアカーだと…例えが的を射ていないし「ワゴンR乗ってる人」と「スズキ株式会社」にすごく失礼ですよね。。。
業界人様、
昔の○菱自動車的な構造的欠陥とでもいいましょうか