小ネタなんですが、ツィッターに収まりきらないので・・・
当社の『ネットで弔問(R)』は、
葬儀そのものは実際に葬儀場等で行い、加えて弔問のみをインターネット上で行うもので、施主の意向で弔問を受ける範囲を決めることができ、体調不良で葬儀に参列できない、
あるいは葬儀が遠隔地なため行かれないなどの場合でもインターネットを介して弔文やお供物の授受が可能です。
担当の葬儀屋とかNTTに、電話で頼めばいいんじゃ・・・
当社の『ネットで弔問(R)』は、
葬儀そのものは実際に葬儀場等で行い、加えて弔問のみをインターネット上で行うもので、施主の意向で弔問を受ける範囲を決めることができ、体調不良で葬儀に参列できない、
あるいは葬儀が遠隔地なため行かれないなどの場合でもインターネットを介して弔文やお供物の授受が可能です。
よく分からなくて当然です。
日本の葬儀をダメにしたのはIT業者と、ネット依存もありますが、高齢化傾向と葬儀小規模化を読み違えた業界と対応が遅れた業者の責任です。
日本の葬儀業界はカオス理論で考えると、10年以上前から「明らかな選択肢ミス」がありました。
この会社は、IT業者や葬儀社ではなく「返礼品業者」に分類しています。
製茶会社の本社ビル内にあり、法人登記上も製茶会社のオナー一族がCEOです。(所轄署とも良好関係)
小規模化による総数低下と単価低下、廉価な中国茶輸入解禁による「業務用低下?」等があり、大変です。
その意味で、コンテンツ使用料金よりも「商品売り上げ増加」をターゲットにしていますので、バーチャルは2次的と考えています。
こんにちは(*^_^*)
これ!私も、???となっていたので思わず書き込みしてしまいました(^_^;)
ネットで弔問という題名だったので
楽しみに記事を読んだのですが・・
上記のprof様のコメントを読み、納得しました(^_^;)(勝手に読んでしまってすみません。)
prof様、
ということは困っている返礼品業者さんを、IT制作会社がそそのかして
システム制作費分だけ稼いだ
という構図でしょうか。
たかだかおりさん、
>楽しみに記事を読んだのですが・・
私は「またユーストリーム系の葬儀中継のたぐい」と思っていましたが、
それ以上に訳の分からんサービスでした(^^;)
営業のきっかけ、お茶やお菓子類の販促等と考えるのが妥当かと。
「ネット弔問R」ではコンテンツ料金で3万円少々、こちらよりもHPを覗いてもらって主力商品のお茶等の詰め合わせを購入してもらった方が継続的でしょう。
個人的には最も好きな「川根」を扱っており(スーパーやデパートでも売っていない)、好きなヒトはここで買うかも?