ご愁傷様の意味と正しい使い方を葬儀屋さんが教えます




「ご愁傷様(ごしゅうしょうさま)」の意味と正しい使い方を説明します。
さらに葬儀の現場の経験を元に、実際お葬式ではどのように
「ご愁傷様」
が使われているのかについても解説しています。

御愁傷様という言葉が生まれた背景

まず「御愁傷様」という言葉の意味について。

「愁(しゅう)」という言葉は「愁(うれ)える」とも読み、
悲しく思うという意味です。

さらに「愁傷」となると「(心の)傷をうれえる」ということになり
その傷が自分の傷なら「嘆き悲しむ」という意味、
相手の傷なら「気の毒に思う」という意味になります。

そして「御~様」という言い方は
頭と末尾にそれぞれ敬意を表す語がくっついており
本来は「御殿様(おとのさま)」というように
最上級の敬意を表す意味がありました。

それが近世以降、「御馳走様、お疲れ様」のように
ねぎらいや気遣いを表すようになりました。
(そうなった理由を知りたい方は「宅間弘太郎氏の論文」を参照)

それが「愁傷」にも使われるようになったのです。

ご愁傷様の意味

その結果、現在では次のような意味になりました。

ご愁傷様・・・
相手を気の毒に思うさま。身内を失った人に対するお悔やみの語。
「このたびはご愁傷様でございます」

さらに1の意味が転じて

2  気の毒に思う気持ちを、軽いからかいの意を含めていう語。
「休日にも出勤とはご愁傷様」
(大辞泉より)

という使われ方もするようになりました。

菅直人氏が首相の就任の際、菅氏の奥さんが
「おめでたいと言っていいのかどうか。逆に、ご愁傷さまかもしれませんよ」
と発言していましたが、これは当然2の意味。
運が悪かったね、というニュアンスで使われています。

葬儀屋さんである私は2の意味で「ご愁傷様です」を使うことは、絶対にないです。
私の職業上、この「ご愁傷様」の使い方は不謹慎だと思っているので。

しかし一方で、最近の若い人の中には2の「ご愁傷様」の使い方しか知らないため、
お葬式の場で、1の「ご愁傷様」という言葉を使うことを、
(厳粛なお葬儀の場で、友達同士のからかいの言葉を使うという意味で)
逆に不謹慎だと、間違って捉える人もいるそうです。

言葉って難しいですね。

ご愁傷様

ご愁傷様は遺族の会話の中で使う

遺族との会話の中で使う

「哀悼の意を表します」という言葉は弔電の中でしか使えませんが、
一方で「ご愁傷様でございます」は遺族との会話の中でしか使えません。
間違えて「ご愁傷様でございます」を弔電の文章の中で使わないようにしてください。

シチュエーション別に見ると、
実際、お悔やみの言葉は下記のような使い分けをされます。

メールで「ご愁傷様」を使うのはおすすめしません

たまにメールの文章で使っても良いでしょうかという質問をお受けします。
メールの文章は電報と違っていくぶんカジュアルな文体なので、使ってもよいと思われる人もいるかもしれません。

しかし「ご愁傷様」を使って良い悪い以前に、弔意を表すのに、そもそもメールを使うというのはいかがでしょうか。
どうしても会いに行けないのであれば、少なくとも電話か弔電か手紙で弔意を伝えるのがマナーです。
くわしくはこの記事を参考にしてください(参考記事:弔電の代わりにメールを送るのは許されるのか )

というわけで、ご愁傷様です、という言葉は、大切な人を亡くした遺族に対面したときの挨拶の言葉として使ってください。

葬儀に参列した際の「ご愁傷様」の使い方

ここからは
一般の方が、葬儀に参列した際の使い方について説明します。

挨拶の言葉としてご愁傷様を使う

お葬式で遺族にお会いした際は

自己紹介をした後
(↑ご愁傷様って言わなきゃ、と気になってしまって意外と自己紹介を忘れる人が多いのです。
とても親しい人ならともかく、遺族は連続してたくさんの人に会っているのですぐに相手を認識できないことが多々あります。
遺族に負担をかけないようにしましょう。)
挨拶の第一声として
「(この度は)ご愁傷さまでございます」
と申し上げて、頭を下げてください。

細かいことをいうと上半身は45度倒す、一番深い礼をするのがマナーです。

参列時の詳しいマナーはこちらの記事を参考にしてください。(通夜・お葬式の参列のマナーを葬儀屋さんが教えます | 考える葬儀屋さんのブログ

ご愁傷様を取り入れた挨拶の応用例

知人や会社関係などの関係で「ご愁傷様でございます」を使ったあと、
続けてなにを話したら良いのだろうと迷う人もいるかもしれません。

失礼があってはいけないと思うと、言葉に詰まることもあるでしょう。

そんなとき「ご愁傷様でございます」に続けるとしたら状況にあわせて
・急なことでおどろきました。
・まさかこんなに早くお亡くなりになるとは思っていませんでした。
・もう少し長生きして欲しかったです。
・生前お世話になったのに、こんなことになって残念です。
などの言葉が続くと思います。

長々話すのではなく、30秒から1分ほどが目安です。
「お引き留めして申し訳ありませんでした。また落ち着いた頃に改めてご連絡させていただきます」
というような言い方で会話を終えましょう。
他にも参列者がいるようなケースは特に、遺族は他の方とも挨拶をしなければいけないからです。

中には話を聞いて欲しいという遺族もいるでしょう。
その際も傾聴(相手の発言に耳を傾ける)すべきであって、こちらから長々しゃべるのは好ましくありません。

また私の記事をよく盗作している葬儀マナー系サイトが
お葬式の時は「胸中お察し申し上げます」という言葉を使おう
という記事を書いていたのですが、間違いです。
「おまえに私の気持ちが分かるのか」と解釈される可能性があるリスキーな言葉です。
お葬式の現場でそんなことを言っている人はいません。

以上がお葬式へ参列される方への
「ご愁傷さま」を取り入れた挨拶の仕方です。

上司に使っても問題ありません

たまにYahoo!知恵袋などの質問系サイトに「上司などの目上の人に使っても良いのか?」という質問が載ることがあります。
全く問題ありません。上司や友人問わず使ってください。

 

ご愁傷様は小さい声で言いましょうというのはウソ

先日テレビのバラエティ番組を見ていたら
『悲しみを表すために受付では「ご愁傷様でございます」をわざと聞こえないように言う』という誤った情報を流していました。
こんなウソ流して大丈夫かなって思っていたら、後日案の定お葬式でやっている人を見ました。
これはテレビが流した嘘ですので信用してはいけません。
ちゃんとはっきり「ご愁傷様でございます」と言いましょう。

基本的に御愁傷様を使いましょう

お葬式の場に、ほとんどの方は慣れていません。

そんな、何を言っていいか分からないときに、
「御愁傷さまでございます」
という日常的ではない言葉を使うことによって、
過不足なく自分の気持ち(弔意)を伝えることができるのです。

そしてこの言葉によって悲しみに暮れる遺族だけではなく、お葬式という状況で何を言えばいいのか分からない参列者も救われるのだと思います。

ある意味、「御愁傷さま」というのは
昔から代々受け継がれてきた葬儀における智恵の言葉だと言えるでしょう。

ただ
遺族のことを思うあまり、御愁傷さまという言葉が凡庸(ぼんよう)すぎる
と思う方もいらっしゃると思います。
あまりに形式張っていてよそよそしい、自分と遺族はもう少し親しいつきあいなのだから、
もっと遺族を何か元気づけることができる気の利いた言葉があるはず、
と考えます。

そしてその言葉を必死に探した結果
「元気出してね」
という禁句を、言ってしまうのです。

グリーフケア(故人を失い悲しみに暮れる遺族に対する精神的なサポートのこと)の考え方では、
遺族に元気を出せというのは禁句です。
(参照ページ:「お葬式で使ってはいけない言葉」も、併せてお読みください)

そもそも、口にしただけで遺族の悲しみを取り去ることのできる都合の良い「魔法の言葉」というのはない、と考えた方がよいでしょう。

厳しい言い方をするのなら
「何か自分の発する気の利いた言葉で遺族を元気づけたい」という気持ちは、
遺族の苦しみを和らげることができない自分の苦しい立場を抜け出したい、
という自分勝手なわがままだとは言えないでしょうか。

だからお葬式の時は
「御愁傷様でございます」
という過不足のない一言でよいのだと思います。
(「この度はご愁傷様です」「ご愁傷さまでした」よりも「ご愁傷様でございます」という言い方が時制とシンプルさの観点からよいでしょう)

リン

ご愁傷様でございますと言われたときの返事

ちなみに「ご愁傷さまです」と言われた遺族や葬儀の受付の方の返事の仕方ですが
「お心遣(づか)いありがとうございます」
で良いと思います。

個人的な意見ですが、葬儀屋さんである私は使いません

さてここまでいろいろ申し上げてなんなのですが
葬儀屋である自分はまたちょっと違うことを考えたりするのです。

実は遺族の方に向かって「ご愁傷様でございます」という言葉を、葬儀屋さんである私は使いません。
もちろんそんなことを言う葬儀屋さんはごく一部です。

なぜ使わないかというと、ご愁傷様と口に出したとたん、
自分の伝えたい気持ちが変質してしまうような気がして、自分と遺族の間に生み出された空気に違和感を覚えてしまうからです。

葬儀屋さんと遺族の距離感は、
他のサービス業のお客様との距離感とはちょっと違うのです。
お互いの感情が触れ合うくらいまで近づくことがあります。
仕事上で自分の親ぐらいの年齢の依頼者に泣かれる状況ってそうそうないでしょう。
そんな感情が接近する関係の中で発する
「ご愁傷様」
って言葉は自分の中でどこかウソっぽく響いてしまうのです。

ご愁傷様って言葉は、
どちらかというと「公」の関係性の中で成立する言葉のような気がします。
葬儀という場では、葬儀屋である自分と遺族との関係性の中で
「公」よりももう少し「私」の方に踏み込まなければいけない、と思うときがあります。
(かといって一緒に泣くというわけではありません。
参照ページ:お葬式では泣かない

だから「ご愁傷様」という日常的ではない「公」の言葉は、
遺族のためにがんばる、
遺族との関係性の中であがく、
っていう自分の気持ちとうまくリンクしていないような気がするのです。

上手く伝えられなくてすいません。

でも、この文章読んでくれた、
言葉というものに繊細な注意を払っている葬儀屋さんの100人に1人ぐらいは
「うんうん分かる」と言ってくれると信じてるんですけども・・・

もちろんこの考え方は葬儀屋さんである私の特殊事例なので、お葬式に参列される方はちゃんと「ご愁傷様でございます」を使ってください。

(追記)2016年8月21日
この記事を最初に書いたのは2009年なのですが、それ以降この記事の内容がネット上で何度も盗作にあってちょっと頭にきています(笑)
似たような内容の「ご愁傷様」の文章を見かけたら、オリジナルは私の記事ですので。
念のため。

関連ページ
弔電の安くて効果的な送り方を葬儀屋さんが教えます
「ご冥福を祈る」の意味と正しい使い方
・ 「お悔やみ申し上げます」の意味と正しい使い方 
「哀悼の意を表します」の意味と正しい使い方
お葬式で使ってはいけない言葉
葬儀の挨拶について
・通夜の時間ついて
・弔辞について











30 件のコメント

  • むずかしいですよね。病院へお迎えに行った時に
    使う時があります。物理教師様のような気持ちを
    含みながら…。嘘っぽくなく、素直で失礼でない言葉を探しています。

  • いつも拝見しております。

    物理教師様はどの様なお言葉でご対応されるのでしょうか?

    愛知県の葬儀屋で働き始めた駆け出しにご指導くださいましたら幸いです。

  • クレオ様、
    コメントありがとうございます。
    あの、ご愁傷様を使わないという方針なだけで
    別に気の利いた言葉はないのです。
    強いて言えば
    「よろしくお願いします。」
    でしょうか・・・
    すいません、こんな回答で。

  • とても勉強になりました。私も2の意味で考えていたので、使うことを躊躇してました。
    ありがとうございました。

  • コメントしようかと思いましたら過去の私がもうしてました(笑)(かかし)
    コメントした内容が今書こうとした内容だったので
    私はバカなんだなと再確認しました。いつも忘れてしまう出番の少ない「相続」のあたりを復習しようかな…。

  • 葬儀の場ではなく、相手を可哀想とかお気の毒と思った時にご愁傷様と使うのはどうなんだろうと思い検索したところここに来ました。
    2の意味になるわけか・・日本語は言葉を掘り出してきて理解しようとすると奥が深いです。

  • 無教養な人様、
    コメントありがとうございます。
    言葉も時代とともに変化してくるので
    難しいですよね。
    とくにお葬式の時のようなデリケートな状況で使われる場合は特に。

  • お父様を亡くされた目上の方が忌引きから復帰された時に「この度はご愁傷さまでした」と言ったのですが、若輩の私が目上の方に言うと失礼になっていたのでは?と気になって検索してみた所、こちらのページにたどり着きました。
    どうやら失礼には当たらないようで一安心です。
    有り難うございました。

  • 『ご愁傷様を使うと、自分の気持ちが変質されてしまう・・・』

    結局は誰もが同じ感覚だと思います。
    ご不幸のあった方々と自分との間に変な距離感を感じたり、仲の良い友達だとしたなら「私はあなたの側に居るよ」と言う心を伝えたいのに、遠ざけてしまう様な。
    それが「ご愁傷様」と言う言葉です。

    だからこそ「元気を出してね」と言う、ありふれてはいるものの普段から使いなれ親しみある言葉を使いたくなるのだと思いますよ。

    皆、あなた様と同じ様に「私」の心を伝えたい事には変わりありません。そこの部分は、あなた様も皆様も同じだと思うのです。
    もしも葬儀屋のプロフェッショナルならば尚更、「私」は消すべきで、「ご愁傷様」と言う定例句に留めるべきと感じました。

    ただ「ご愁傷様」の言葉の解説は楽しく勉強になりました。
    ありがとうございました。

  • nanabosi様、
    コメントありがとうございます。
    >あなた様も皆様も同じだと思うのです。
    >もしも葬儀屋のプロフェッショナルならば尚更、「私」は消すべきで
    はい、これらの点はおっしゃる通りで、私もそう思います。
    >「ご愁傷様」と言う定例句に留めるべきと感じました。
    それでここなんですが、
    葬儀屋さんて葬儀の間中、御遺族のために行動し続けなければいけない
    という立場がちょっと他の方の異なるところだと思うのです。
    他の近い立場の方は葬儀後もサポートできるわけですが
    葬儀屋さんて基本的に葬儀の間の数日簡に遺族のために完全燃焼をめざなければいけない、
    と思っています。
    その密度の高さの中での「ご愁傷様」ってちょっとやっぱり違和感あるんですよね。
    別に葬儀屋さんが「ご愁傷様」を使うことが間違いということではありません。
    それから自分が出しゃばりたいということでもありません。
    (むしろ葬儀屋としての自分の存在を消したいとさえ思っています)
    やっぱり、うまく説明できなくて申し訳ありません。

  • ありがとうございます。
    私に、その日が訪れた時は、是非、
    こちらの方に。感謝します。

  • 字数の関係で続けてコメントさせていただきます・・

    >ご愁傷様・・・
    >1 相手を気の毒に思うさま。身内を失った人に対するお悔やみの語。
    >「このたびはご愁傷様でございます」
    >さらに1の意味が転じて
    >2  気の毒に思う気持ちを、軽いからかいの意を含めていう語。
    >「休日にも出勤とはご愁傷様」
    >(大辞泉より)
    これを見る限り、良い辞典とは言えないかもしれませんね。
    2は、からかうときに使われることがあるという一つの使用例です。
    「休日にも出勤とはご愁傷様」を見ていただければ分かると思いますが、
    この文章は、言い方によって、からかいになったりそうでなかったりするはずです。
    つまり、「ご愁傷様」という言葉自体には、からかいの意味は含まれないのです。
    2は、1の意味で「ご愁傷様」を使っているのです。
    にも関わらず、「1の意味が転じて」と書き、まるで二つの意味があるかのように
    書いてしまっています。
    このことによって、物理教師様も勘違いされたのではないでしょうか。
    菅直人元首相の奥様は、1の意味で「ご愁傷様」を使ったのです。

  • >そもそも、口にしただけで遺族の悲しみを取り去ることのできる都合の良い「魔法の言葉」というのはない、と考えた方がよいでしょう。
    >厳しい言い方をするのなら
    >「何か自分の発する気の利いた言葉で遺族を元気づけたい」という気持ちは、
    >遺族の苦しみを和らげることができない自分の苦しい立場を抜け出したい、
    >という自分勝手なわがままだとは言えないでしょうか。
    そもそも、そんな「魔法の言葉」があると思っている人はどれくらいいるのでしょうか。
    痛みを知らない子供くらいですよね。
    全ての人に共通するのは、「失礼にならないように」だと思います。
    それに加えて、「少しでも元気づけてあげたい」という人がいるのです。
    遺族の悲しみを簡単に取り去れないことくらい、まともな人なら分かっているはずですから。

    また、nanabosi様のコメントについてですが、少し控え目に書かれていますが、
    つまりはこういうことではないでしょうか。
    葬儀屋さんよりも、参列者のほうが当然ながら色々と思うところがある。
    だからこそ、「ご愁傷様」という言葉に感じる違和感は、葬儀屋さんよりも強い。
    葬儀屋さんは、それを察し、立場をわきまえて「ご愁傷様」に留めるべき。
    葬儀後はサポートできないのだから。
    葬儀屋さんの仕事は、葬儀屋さんが何を残すかではない。
    良い葬儀になるようにサポートに徹すること。
    「今後サポートしてくれるであろう参列者」よりも出しゃばるのはプロではない。

    一番大切なのは、遺族の気持ちですよね。
    葬儀屋さんが完全燃焼をしたかどうかは問題ではないのです。
    それを考えていては、葬儀屋さんの自己満足の葬儀になってしまいます。
    遺族に「参列者によるサポート」を感じてもらうのも葬儀屋さんの大事な仕事ではないでしょうか。

    わきまえて行動できる良い葬儀屋さんになってください。
    期待しています。

  • ついでにもう一つだけ・・
    「ご冥福をお祈りします」の意味と正しい使い方というので
    >しかし、実際遺族に向かって「ご冥福をお祈りいたします」を使用すると、
    >違和感があるはずなので
    >「ご愁傷様でございます」を使う方が無難です。
    とありますが、遺族に言う場合は
    「遺族の方と同様に、私もご冥福をお祈りいたしております」
    という意味になるので、問題ないと思います。

  • 常にモヤモヤしていた事がスッキリしました。ありがとうございます。
    親しいかたに、手紙やメールで「御愁傷様です」とお伝えするのはやはり何か違うと思う事があるのですが、今後は色々考えて使っていこうと思います。

  • 9月に母を亡くしました。
    確かにプロがおっしゃる通りだと思いました。
    日ごろから「ご愁傷様です」という言葉はからかいの言葉のように使われるきらいがありますよね。
    しかし、落ち着くところはこの言葉以外にないのだと思います。
    これ以上の悲しみはないという場面でどんな言葉をもらっても肉親、遺族は辛いもの。
    やはり必要以上は言わない。が鉄則でしょう。
    葬式の場にはなかなか慣れないものです。それに突然 ですから。
    気遣いが必要になりますね。

  • 初めてメッセージ差し上げます。
    葬儀屋1年目の26歳です。
    よろしくお願いします!
    まずご連絡を頂いたとき、一言目に申し上げる言葉は心からお悔やみ申し上げますだと思っていました。。お力添えができればと思います、よろしくお願いします。の方が良かったでしょうか。。未だに迷ってしまいます。。。

  • 20代葬儀屋 様
    今回の記事は私的な意見なのでこれが正解というのは無いのかもしれません。
    これからもがんばってくださいね!

  • ご愁傷さま、という言葉を、
    ドリフだか志村けんだかが軽い言葉にしてしまった、
    という記憶があります。
    実際の場では『ご愁傷さま』が使えなくて困っていました。
    お悔やみ申し上げます、はわかりよくて助かりました。
    ありがとうございます。

  • 我が社では葬儀依頼を受けた際に、必ずご愁傷様でございますを使います
    それには、2つの意味があります
    ひとつはお客様へのお悔やみ
    もう一つは社内への伝令
    仕事が入ったぞ!
    って知らせる意味です
    実は、私も、ご愁傷様には抵抗を感じていた1人なのですが、抵抗を感じる言葉って、意外に多くありませんか?
    たとえば、御機嫌ようとか、本日はお日柄もよろしくだとか、普通使わない言葉だからです
    ご愁傷様は、ご不幸があった時に使う言葉の代表的な言葉であり、それを言われるのは、一生で2度か3度程度であり、言われた側は、素直にありがとうございますが出るのが一般的です
    我々はこの普段使わない言葉を、毎日の様に使う必要のあるプロフェッショナルであると、私は認識しています
    若い頃は、照れもあり、スムーズに言えませんでした
    それに、舌が回りにくいですよね?
    ご愁傷様って

    あと、お陰様でって言葉、間違って使った事、一回くらいありませんか?
    私は若い頃、お客様から、この時期は忙しくて大変でしょ?って言われた時に、お陰様でを使ってしまい、相手が絶句し、私はパニックに陥るという場面をやらかした事があります(^_^;)
    ご愁傷様は丁寧語であり儀礼語です
    私達はご愁傷様という使い慣れない言葉を、ごく自然に使いこなせるプロになる必要がある
    って、考え方もありませんか?

  • コメントを残す

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください