台湾の葬儀場カフェのニュースにツッコミを入れてみる

小ネタですがツィッターに収まらなかったので。

台湾で初めて葬儀場にカフェができたそうです。

ちなみに東京の火葬場にも喫茶スペースがありますから
そのこと自体は良いと思うのですが
それを伝えるニュースがヘン。
台湾・台北の葬儀場に初のカフェ 特製コーヒーで遺族の心を癒やす

コーヒー

特製コーヒーを提供し、悲しみに沈む遺族らの心を優しく温める。

誰がそんな上手いことを言えと・・・

遺族らに再出発へ向けてのエネルギーを養ってもらえれば

もしそんな効果があるなら、多分それコーヒーの中に何か入ってるって!

客が入ってきた際には「いらっしゃいませ」と言わず

態度悪いぞ

スタッフ同士のあいさつでも「さようなら」は使わない

スタッフ同士ならいいだろ!

親しい友人がいつもそこにいて、コーヒーに付き合ってくれているようだ

やっぱりコーヒーになんか入ってるって!

同店でしか飲めない特製コーヒー

ほら!




8件のコメント

「檳樃入り」かも知れませんが、葬儀場は公営ですので恐らく「愛情入り」かと。
檳樃はROCでは合法なアルカロイドであり、日本の脱法ハーブと同じ扱いです。

ROCを訪れる「日本人葬儀業界関係者」(男性)が必ず購入する物は、
「オンナと檳樃」です。
檳樃は若い女性が「ほぼ全裸に近い下着姿」で販売していますので。
オジサンやオバサンから買うと安いのですが。
政府としては国家の恥ですので台北等では「裸での檳樃売りは禁止」しました。

私には葬儀場を”活性化”させる必要性が理解できません。
遺族を癒すために活性化させる必要がある?

話は変わりますが、先日久々に職場関係の通夜に参列しました。
異動・退職で疎遠だった人達と再会し、一般葬も悪くないと感じました。
その中に事務服のまま参列している女性社員がいて、通夜とはいえOKなんでしょうか。
また、別の機会ですが、以前の記事を参考にさせて頂き、でんぽっぽを利用しました。
いつも勉強させて頂いております。ありがとうございます。

これはかなり「おとなしい店」。
基本的には、Tバックと布の小さなブラジャー姿。
僅か数百円で「若い女性の裸と合法麻薬が買える」との合理性。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AA%B3%E6%A8%83&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP630JP631&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=yVVZVaTwNobc8AWF44OwAw&ved=0CCwQsAQ&biw=1225&bih=613
売り子は「歩合制」ですので、過激な姿が売り上げ直結であり「何でもあり」。
ただし、檳樃は「発がん性が高い」ので知識層は絶対にやりません。

全面規制の日本の食品よりも「はるかに危険」ですが、習慣なので。

はっちゃん
>いつも勉強させて頂いております。
いえいえ、いつもコメントありがとうございます(^_^)

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