中谷防衛相が焼香の列に並ばないのは当たり前

ツィッターでもつぶやいたのですが
一応補足です。

沖縄・20歳女性“強姦”殺害 中谷防衛相が葬儀でひんしゅく 〈週刊朝日〉

20日の告別式には翁長雄志沖縄県知事や中谷元・防衛相も参列した。
「飛行機の時間を気にしてVIP扱いで、焼香の時も列に並ばなかった中谷さんは地元で顰蹙(ひんしゅく)を買っただけでした」(参列した人)

大臣が焼香の列に並ばないのは当たり前です。
まずセキュリティの問題があります。
SP(セキュリティポリス)が付くような身分の人を参列者の列に並ばせるということは
葬儀の現場ではあり得ません。
以前私が社葬の車両係をやっていたとき
葬儀場に到着した某政治家のハイヤーのドアをあけようとしてSPに注意されたことがあります。
それくらい周囲はピリピリしています。
ましてや沖縄のこの土地柄では列に並ぶことはまずありえません。
沖縄花
次に公務ですから並んでいる時間は税金の浪費です。
前述した某政治家も焼香が始まったらすぐに退席できるように
来賓席の最前列に席を用意していたのですが
一般焼香が始まってから到着したので、焼香の列の最前列に割り込んでもらいました。
私はノブレス・オブリージュの一種だと考えています。

参列者が大臣の参列方法にケチをつけるのは勝手ですが、
それを記事として採り上げるのはどうなんでしょうか・・・
と、こんなふうに書くと私が朝日嫌いのように受け取られるかもしれませんが
朝日新聞の生活部?の葬儀の取材は熱心で、記事も分かりやすいと、
私と私の周りでは評価が高いです。

この事件は悲惨です。
だからこそ冷静な報道と議論を求めます。




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