老害のひとりごと




今回は、俺の若い頃は~という話を無理矢理若い読者に聞かせるというはた迷惑な「老害」企画です。

この間、名作と言われる映画
「ショーシャンクの空に」を観たのですが、これって新人時代の俺じゃん!
と思ってしまいました。

ショーシャンクの空に [DVD]

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by ヨメレバ

冤罪で妻殺しの罪を着せられた主人公がが刑務所に入れられ、非人間的な暴力や扱いを受けるのですが、会計を武器に刑務所の中を生き抜き最終的には脱獄に成功するというストーリーです。

私が葬儀業界に入社した当時の非人道的な扱いについて過去何度かこのブログで書いてきました。
もちろん暴力もあって何度も逃げ出したいと思いました。

自分は周りより勉強ができたので(正確に言うと周りが勉強を得意しない人が多かったので)その中で強みを出そうとしてビジネスや宗教関係の本を読み漁りました。
社会人2年目は年間300冊の本を読みました。
読書好きに言わせると決して多い数字ではありませんがあの長時間勤務の中で本を読む時間を捻出したことは自分でもよく頑張ったと思います。
敢えてその当時自室にはテレビとオーディオを置きませんでした。
そして当時得た知識が今でも役に立っています。
そういえばこの映画の中でも主人公が図書室の本を増やそうと粘り強く奮闘する姿が描かれていますよね。

(ちなみに主人公のように会計は得意なのですが、残念ながら当時はそれを武器にすることはできませんでした。管理職となった今では役に立っていますが。)

 その後悪い先輩達が色んな理由で自分から辞めていったので結局自分は脱獄(転職)はせず、今の自由を手に入れることができました。

もし牢獄のようなブラックな状況で働いている葬儀屋さんがいたら、いつでもそこを抜け出せるように日頃から自分の知識を磨いておくことをおすすめします。

ショーシャンクの空に











17 件のコメント

  • それは、(元)物理教師さんが悪い。

    葬儀儀従事者の知識は東スポ、話題は少年ジャンプから得るものです。
    「郷に入らば郷に従え」ですよ。

    私が試験に受かり、採用された時に配属先の先輩に言われた言葉、
    定年まで勤めたければ「休まず、遅れず、働かず、そして逆らわず、最後に目立たず」。
    競争率1倍の縁故採用の先輩が、46倍の選抜組採用の私に放った言葉!

  • 2か月前から「塩漬けにした事案」がありましたが、9月23日の定例議会最終日に
    請願が趣旨採択をされたために、隠す理由が無くなったので公表します。
    今回の事案は「場所は最高に良いが、反対は市民および議会、行政」となる場所で、
    設計とゼネコン、施主である互助会の「頭脳」が少々甘い事案です。

    施主は、北海道札幌市の ㈱ あいプランであり、2016年から始めた「首都圏進出作戦」の一環とも言え、本年に入り手中に収めグループ化した東京都渋谷区の互助会である、
    ㈱ 日本互助会の一連の動きであり、調布駅前のビルの2階には事務所があり、
    同じく調布市内には「家族葬ホール」(これも裏がある)を造りました。
    同じく、神奈川県内にもホールを出しており、関東進出の布石となります。

    施設概要は以下の通り。
    名称   (仮称) やすらぎホール京王多摩川
    用途   集会場
    所在地  東京都調布市多摩川5-1-4  (京王線多摩川駅前)
    概要   新築、鉄筋コンクリート造り、地上3階、地下1階(恐らく駐車場)、
          敷地面積 260.52㎡、延床面積 770.24㎡、建築面積 191.69㎡
          建築確認書類(建築基準法)は見ていないが、都市計画法では合法

    平成28年 調布市第3回定例議会(9月2~23日)の23日に趣旨採択が行われた、
    陳67号は下記
    http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1472539171778/simple/tin_67.pdf

    元々はパチンコ店(和田商店、不動産業も登記)でしたが、閉店後は借り手が現れずに
    売却へ。(福井県ではロードサイド斎場はパチンコ店居抜きが多いが)
    グーグル・マップの航空写真で確認して貰えれば理解出来るが、周囲は戸建てと
    マンションだらけ。(特に駅側隣接の茶色い准高層マンションがポイント)

  • 斎場自体の建築工事(既存建物の解体、更地化)が2017年3月1日からの開始予定で
    あり、斎場建設計画を周辺住民に知られてから「9か月後の着工」は自殺行為です。
    本来は、「真ん中に1社(三日坊主興業やprof組の様な)入れ」、既存建物の解体と
    更地化をしてから「一気に建てる」(斎場建設計画発覚から5か月以内)のが基本であり、
    今回の様な9ヶ月先では、「条例や指導要綱(指導要綱は強制力が無いが)」を
    制定する材料と時間を反対派に与える様な物です。

    自治体の定例議会は年に4回が基本であり、6月、9月、12月、翌3月が基本です。
    そして、陳情や請願は「定例議会で審議され採否が決まる」ために、今回の事案は
    9月に行われた第3回の定例市議会で採択をされました。
    通常の方法であれば、条例や指導要綱は「議会2回」で造れます。
    今回の斎場工事は、「定例議会3回(建築委員会や都市・環境委員会は更に多い)に
    跨いだのち」の建築着工であり、調布市議会と調布市役所に対して葬儀関係規制条例
    (まちづくり条例に追加)、または指導要綱を造る材料と時間を与えました。

    今までの事案では、川崎市議会と川崎市役所が5か月で「指導要綱」を施行しました
    ので、「定例議会2回以内」(すなわち5か月)で工事を始めるのが業者勝利の条件
    です。(αが頭が良いのは、この辺りの行政システムを理解している点)
    斎場建設にはその地区の議員構成(党派)と議会日程把握が重要であり、
    北海道では「斎場反対運動が皆無」のために、東京都民の「痛い洗礼」を受ける
    結果となりそうです。

  • 2017年3月の定例市議会前に工事を着工するのは当然ですが、本年11月30日に
    始まる第4回定例市議会において建築委員会や都市・環境委員会辺りが
    「条例案または条例追加」を出せば採択されてしまい、条例規制が即日発布されます。
    こうなると、既に出された「建築確認申請」(建築基準法)に対して調布市長名で
    「不適格通知」を送達出来るために、建築設計からの見直し、建築不可となります。

    工事開始後であっても斎場を「毅然不適格建物」と指定をすることは可能です。
    建物引渡し前に「毅然不適格指定」を与える事で、互助会に引き渡された建物が
    「不適格な斎場で、増築も改築無許可されない斎場」とすることが出来ます。
    これは、葬儀業者側にとっては「最高の痛手」です。
    新車を購入したのに「修理歴があるような物」ですので。

    業者側有利な作戦、反対住民側有利な作戦、行政や議員が有利な作戦があります。
    最終的には、「第3者の学識経験者(名ばかりではなく)」がどちらに付くかです。
    三日坊主さんとprofは「煩悩の塊」ですので、すぐに靡きますよ。
    来週は「ススキノの地下」で呑んでますよ。

  • 追加資料です

    建築基準法に基ずく「建築確認請求(届出)の書類」を査読していないので
    コメントは難しいのですが、調布市は建築確認の可能行政機関ではないために
    当然ながら「国交省指定の民間検査機関」に申請をしたはずです。

    都市計画法に関しては、当該地所は「商業地区」の指定。
    商業地区のために葬儀場(法令分類では集会場)を建てる事には全く問題は無し。
    当該地の行政における指定は下記の通り。
    建蔽率 80%、容積率 400%。
    敷地面積が 260.52%、延床面積 770.24㎡、建築面積 191.69㎡。

    建築面積 191.69÷260.52×100 = 73.58%(建蔽率)   208,42㎡まで可能 
    延床面積 770.24÷260.52×100 = 295.66%(容積率)  1,042.08㎡まで可能
    以上により、都市計画法上の問題は見出せません

    アジア諸外国には「葬儀管理法」があり、これらの葬儀関連施設問題が発生しません。
    日本には葬儀に関連する法令が無いので、 葬儀学部があれば「葬儀施設管理学」が
    成立しそうで、今回の事案などは「ゼミの教材に打って付け」です。
    卒後5年で仕事ができ始め、10年で一人前、15年で専門家に成れたのに残念です。
    誰か「真剣に取り組む人はいませんか?」。(今なら間違いなく日本一になれます)

  • prof様
    prof様をブレーンで雇うべき事案ですよね。
    ハコモノの損失考えると安いコンサルタント料ということで。

  • 商圏としては調布市はオイシイのですが、調布市に葬儀や墓地関連を造ることは
    「素人は止めた方が良い」のが現状です。
    調布市では昨年にも特記する事案がありました。
    http://www.sankei.com/region/news/150603/rgn1506030038-n1.html
    そのために、条例を改正して進出を阻止しました。
    http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1439960520897/index.html
    http://www.sankei.com/region/news/150925/rgn1509250001-n1.html
    https://www3.e-reikinet.jp/chofu/d1w_reiki/424901010002000000MH/424901010002000000MH/424901010002000000MH.html

    そのために、調布市は今回も「まちづくり条例改正」で対抗が予測されます。
    これは、「京都市役所」が行った建築確認申請不適格作戦と同じです。

  • 調布市は「面白いエリア」です。
    互助会はメモリード、くら友、専門は公益(仙川、喜多見は建築中)が進出。
    立川のセレモアは8方面だけ(埼玉・坂戸市)以外は甲州街道沿線を4方面までは
    所轄署の刑事課と交通課を抑えており、「変死」は占有しています。
    元々が創業者が本官であり、その関係から警視庁と都庁を抑えています。
    府中市と異なり調布市は、公営の立派な斎場がないために、民間斎場需要は
    ありますが、新宿まで15~16分との利便性から京王線沿線の住宅化が進み、
    葬儀需要が高くなる反面に葬儀関連施設の建設困難が進行したエリアです。

    そのために、甲州街道(ロードサイド)に面しての斎場建設が「安全」であり、
    メモリードと公益は甲州街道沿い(高井戸も)、くら友が住宅街との「リスク」を
    侵しました。
    京王電鉄(京王メモリアル)も葬儀業に進出しており北野駅前に新設、調布駅徒歩
    2分の寺の斎場(別法人?)を京王メモリアル調布としてニューリアルしました。
    http://www.keio-memorial.co.jp/hall/index.html
    めじろ台駅前の京王不動産所有の駐車場に斎場建設を試みましたが、住民の
    反対を受けて「斎場建設を断念」(この辺りが互助会や葬儀社との違い)。

    「ヤンチャナ街の八王子と夜とギャンブルの街の立川」では葬儀規制条例や
    指導要綱は出来ませんが、調布、府中、小金井、三鷹、武蔵野、西東京は
    葬儀管領規制を造りやすい行政と住民であることから、注意が必要です。
    ロードサイド、線路サイドは比較的問題なく進行しますが、近隣商業や商業で
    あっても「住宅エリア」は根回しと緻密な作戦がなければ「ハイリスク」です。
    今回の多摩川駅前は「斎場利用率60%も期待出来る好立地」ですが、その反面に
    問題も多い「ハイリスク・ハイリターン」の斎場です。
    そして、今回の事案で「規制条例強化」が確実に行われます。

  • 昨年の「調布市納骨堂事案」は、”噂の東京マガジン”が関与しています。
    出された「陳情第57号」が下記の通り。
    http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1427091211161/simple/tin_57.pdf
    噂の東京マガジンで「調布の納骨堂」を9月20日に放映、9月24日の定例市議会で
    「規制条例を可決・施行」との一連の流れです。(行政と議員先生は人気商売なので)
    今回の「葬儀関係施設規制条例」も同様の手筈で進むでしょう。

    この「納骨堂」も色々とあり複雑です。
    名義は「仙川の浄土真宗・本願寺派の寺」であり、募集代行・総合管理の請けおいが
    「セレモニアル」。(仙川霊廟と調布霊廟)
    http://www.reibyou.jp/
    http://reibyou.jp/chofu/
    「セレモニアル」の実体は企業情報が得られずに不明ですが、この近隣での
    セレモニアルは「セレモニアル調布」が存在します。
    しかし、セレモニアル調布は調布駅から徒歩2分の「日蓮宗寺院境内内のホール」
    (セレモニアル調布)であり、現在は京王メモリアルの「京王メモリアル調布」へ?

    ドロ沼状態であり波紋が落ち着いた所に、今回の「事案」が。
    何処のコンサルが薦めたのか知らないが、「調布ルール」を知らなさすぎ。
    調布市が「O条例」(国内での葬儀関連規制では最強)を採択すると、
    今後は「調布市内での斎場建設は、非常に困難」となります。
    (500坪で70人クラスの式場が1部屋等で市街地では不可能)
    さいたま市の様な「業社有利な条件」は期待出来ずに、駆引き勝負となります。
    この地区を担当する共産党市議が「建設委員会委員」!

  • ㈱ 日本互助会は渋谷区から調布市に本社を移転しています。(社員数13名)
    http://www.gojyokai.co.jp/
    http://sougi.bestnet.ne.jp/nihongojyokai-tokyo/index.html?rcv_cust_id=678
    神奈川県横浜市港南区のテンレイ会館メゾンは㈱ セレモライフ(グループ企業)
    http://tenrei.co/

    そして、面白いのがこの式場
    調布家族葬ホール
    http://www.apg-aiplan.com/highlight.html
    http://www.調布家族ホール.jp/  (甲州街道沿いのキューピの下に出来た物)

    調布家族葬ホールは、㈱ 川名式典では?(駐車場にも川名式典の車が?)
    http://www.kawana-sikiten.co.jp/shikijo/%E8%AA%BF%E5%B8%83%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB/

    そのために、「あいプラン」も調布からは引き下がれない。

  • prof様
    >調布家族葬ホール
    これ、一般貸し出ししてるんでしょうかねぇ・・・

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