終活セミナーは男性が鬼門

先日ある終活セミナーに潜り込んでみました。
(主催者の方、すいません)

セミナー講師の30歳くらいの女性は最初から引きつった表情でずっと悪戦苦闘しているようでした。
私にはその原因が想像できます。
おそらく聴衆、特に男性の反応があまり良くなかったからでしょう。
特に高齢の男性は不機嫌な表情をしていたリ眠そうに見えていたりしたはずです。
でも不機嫌そうに見えていた人は本当は不機嫌なわけではないのです。
その世代の男性は日頃笑顔を浮かべ慣れていないということに加えて表情筋の機能が低下しているので普通の表情をしてるつもりでもセミナー講師からは不機嫌に見えてしまうのです。
それから寝てるように見えている男性は
おそらく眠たいのではなくプロジェクター投影されたスクリーンを長時間見ているのが辛いので一旦目を閉じているのにすぎません。
そしてそういった光景がセミナー講師にとって、自分の話が全然お客さんに響いていないように見えてしまうわけですね。
それで焦ってしまって平常心を失って大きな声を張り上げたり構成の順番を間違えて喋ってしまってボロボロになってしまうわけです。

一方女性の聴衆は凄くリアクションが良くて、頷いてほしいところではちゃんと頷いてくれるし、笑ってほしいところではちゃんと笑ってくれます。

女性のリアクションが良ければ安心していいと思いますよ。

セミナー2

例外的にみんなが緊張した表情で聞いているときがあります。
なぜそうなるかというと講師の緊張が聴衆に伝わってしまって聴衆を緊張させているのです。
ましてやテーマが終活に関する話ですから、まじめに聞かなきゃと思っている人がたくさんいるわけですから。 
自分がリラックスして話すとお客さんもリラックスしてくれます。

具体的な対応策としては
私もこんなにたくさんの年上のかたを目の前にして緊張しています
と最初から宣言してしまえば少しは楽になるかもしれません。
(講師がエクスキューズを入れるのは聴衆に対して失礼という考え方もありますが) 
場数を踏めば自分を客観的に見れるようになって、私緊張してるなという風に自覚できます。そうしたら肩の力を意識的に抜くということができるようになると思います。

次回は落ち着いて頑張ってください。




2件のコメント

男性中年層はたまに敵意を感じるのですが・・・。終わったころには名刺もらってもらえるんですけどね。俺はお前の宣伝トークには騙されんぞ!って思ってそうだな~って見方をしてしまいます。おそらくこれは自分を投影した鏡(笑
女性は質問も多いし筆もとってくれますね。

かかし様
男性の場合、セミナーに来てくれるだけでも本当は有り難いと思うべきなんでしょうね。

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