老いることについて

最近雑誌でアンチエイジングの記事をよく見かけます。
私の周りでも年を取ることを凄くいやがる人ってたくさんいます。

その気持ちは良くわかります。
私も仕事上のパフォーマンスが低下した部分を加齢のせいにしたら、際限が無くなると思い、「年齢のせい」を認めない部分がありますから。

でも老いることをいやがる人って
どこかに自分が平均寿命まで生きられるのは当然だっていうおごりがあるのではないでしょうか

仕事柄、若くして亡くなられた人をたくさん見ていますし、私の親も夭折でした。
亡くなっていったあの人たちって、たとえ老いさらばえても長生きしたかったのではないかなと、思うんです。

老いることができる状況に少し感謝しても良いのかなと、思ってみたりもします。

私は実年齢よりも5才くらいは老けてみられますけど、容姿が老けてみられるのはいやじゃないです。
なんか賢者っぽいじゃないですか(⌒∇⌒)
この仕事(葬祭業)なら、老けてみられた方がお客さんも安心でしょうし。

最近やっとツィードのジャケットを着たときにしっくりくるようになったのも、うれしい。
(まだまだアスコットタイは似合わないのです。購入してから3年着用せずに見送ってます。)
確かに、体力が衰えるとこの仕事も続けられなくなるので、その点はぬかりなくやってますけど。

まあそんなに老いることを嫌がんなくてもいいかなと・・・




2件のコメント

「私の周りでも年を取ることを凄くいやがる人ってたくさんいます。」

私の上司もそうですね。
今年3月で職場を定年退職する年齢の方なのですが、
「あ~、肩が痛い。四十肩かなぁ…」
と言うので、四十路の私は思わず、
「あの~、四十肩って私達がなるものなんですが…」
と、ツッコんでしまいました。

女性に限らず、男性でも若く見られたいと思うものなんですね。

Narcissuss様、
> 女性に限らず、男性でも若く見られたいと思うものなんですね。
男って意外と自分では歳を取っているという自覚が
女性より薄いんじゃないでしょうか。
そんな気がします。

コメントを残す