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書くべき記事と書きたい記事




最近記事の更新が滞っていて申し訳ありません。
怠けていたわけではないのです。

最近のGoogle検索の傾向としては、問題解決を重視したサイトが上位に来ると言われています。
その傾向に合わせて過去の記事を修正していました。

2017年末に、医療系のパクリサイトは健康被害を引き起こすということで、Googleは検索アルゴリズムを変更し
シロウトライターの書いたいい加減な医療サイトは軒並みダウン。
実際の医療現場で働く医療関係者のサイトが上位に上がるようになりました。

その傾向でいくと、葬儀現場で働く葬儀屋さんが書いているこのサイトなんてもっともっと上位にあげてくれませんかね。
モラルのないダメライターにパクられてきた私としては、パクったサイトが自分のサイトより上位にくるのはなんだかなぁ、という気持ちです。

今日もお葬式では「胸中お察しいたします」という挨拶をしましょう
って記事を見かけました。
そんな参列者なんてお葬式の現場にいないよ!

とはいえ有益な情報が含まれているページ比率の高さも、Googleの評価に関係するらしいです。

そりゃ確かにこのブログはこんな記事(今年のフューネラルビジネスはここを見ろ! )を書いてるさ。
誰の問題も解決していないし誰の役にも立っていない・・・どころかどこかでだれかを怒らしてるだろ。

でもこんな記事も書きたいんだもの。
しょうがないじゃん。











1 個のコメント

  • あ、その記事好きだったんですよねぇ・・・。身内ネタかな。
    部下に何が楽しみなんですか?なんて言われる堅物っぽい人の違った側面が見える記事として好きですし。

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