今日はたいしておもしろくもない内容なんですが(^^;)
この件に触れている記事を見かけなかったので
一応書いておきます。
横浜市営の火葬場は4カ所ありますが
葬儀屋さんが電話の自動音声に従って予約するという
仕組みになっています。
先月から手続きの内容が、少し変わりました。
申込時に
死亡年月日の入力が義務づけられました
最近、
都内より横浜の火葬場の方が、
混んでいるという印象でした。
真偽の程は分かりませんが
一説ではコンスタントに葬儀の受注を見込める葬儀社が、
葬儀の受注前から火葬炉の予約を行っている
といううわさが出回っていましたので
その対策なのかなぁと。
もしそうなら、少しはこの混雑状況が改善されるかも。
余談ですが、
横浜の火葬場の予約受付は自動音声登録なのに
なぜ24時間受付ではないのだろう?
大阪市でも同様の手続きとなりました。理由はどこかの火葬場で24時間以内の御遺体を火葬してしまったとのことです。
「焼くだけ」対策の一環だとも思いました。
大阪は先般ある業者のカラ予約問題が、こちらははっきりと新聞で取り上げられましたから、その影響も大きいかもしれませんね。
ところで、近頃大阪市営斎場に行く機会が少ないので現状がよくわかりませんが、あちらは確か前日までに火葬許可証を事務所に届ける必要があったかと思います。その上で24時間以内に火葬してしまったという話が本当なら、それはやっぱり火葬場側の確認ミスでしょうにね。
元教師様、コメントありがとうございます。
>理由はどこかの火葬場で24時間以内の御遺体を火葬してしまったとのことです。
初歩的なミスですよね。
そういえば昔、棺を取り違えて火葬したっていう報道を見た記憶が・・・
はるさん、
> 大阪は先般ある業者のカラ予約問題が、こちらははっきりと新聞で取り上げられましたから、
やっぱりやっているところあるんですね。