今年(2014年)の年初に
「現在このブログの月間PV(ページビュー。閲覧されているページ数)が
10万PV前後なので、15万PV目指そうかと思います。」
という発言をしました。
現在(2014年12月29日)
月間アクセス数146,834 月間PV261,345
(グーグルアナリティクス調べ)
月間アクセス数146,834 月間PV261,345
(グーグルアナリティクス調べ)
です。
以前
という記事を書いたように、
スマホからのアクセスもちゃんとカウントできるようになったのはうれしい誤算でした。
スマホからのアクセスもちゃんとカウントできるようになったのはうれしい誤算でした。
さて最近
こういう本を読みました。
倉下忠憲 倉下忠憲 2014-11-27 売り上げランキング : 24502
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(余談ですが
Kindle Paperwhiteに引き続きキンドルHDX7を購入しました。
基本寝る前の読書と
基本寝る前の読書と
あれって何だっけとふと気になったときのネット検索に使うつもりで。
実際使ってみるとキンドルブックス読んでて、ブログのネタを思いついたときに
エバーノートをすぐ立ち上げて、メモを入力、っていうのが結構使えます。)
さてこの本には
「ブログの分野がPV(ページビュー)の上限を規定することもある」
「ブログの分野がPV(ページビュー)の上限を規定することもある」
ということが書かれていました。
そのとき反射的に、そうだよなー、「葬儀」っていうネットユーザーから一番遠いネタだから
自分のブログのPVはこのぐらいなのかな、とふと思ってしまったのですが・・・
しかしよく考えてみると
葬儀ブログだから今のPV止まりなのではなく
葬儀ブログだから今のPVが得られた
が、正解なのだと気づきました。
葬儀に関するブログってネット上のニーズはそれほどでもないけど
自分には葬儀屋としての適性があり(昔はとてもこんなこと言えなかったけどこの年になると驕らず謙遜せずにさらっと言えるようになりました)
「葬儀屋の中では」という限定条件なら、インプットもアウトプットもできる方なので
ニッチなマーケットで優位性を持つことができた、
ニッチなマーケットで優位性を持つことができた、
だからこそ、このPVが達成できたのだと思います。
おそらく自分がMacの使い方ブログを書いたところで今の十分の一のPVすら得られなかったでしょう。
(Mac持ってないですけど(^^;)
ネットでポピュラーなネタって言う意味でここはひとつ。)
だってMacの使い方ブログを書いている大きな母集団の中には、
私より文才のある人なんかわんさかいるでしょう。
私より文才のある人なんかわんさかいるでしょう。
そんな中、私がMacの記事を書いたところで、底辺に埋もれていたでしょう。
だから葬儀ブログで良かったと思うのです。
本年このブログをお読み頂いた皆様
本当に、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>
こちらこそ、このブログで今年もいろいろと勉強させていただきました。
ありがとうございます。
物理教師さま、来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
物理教師さん、いつも面白く読まさせて貰っています。
来年も宜しくお願い申し上げます。
****様
コメントありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
数年前、ひょんなことからこのブログを知り、面白い記事の数々にハマって、以来ずっと読ませていただいております。今年はとうとう葬儀業界でアルバイトも始めました。(私はまだ学生です。)きっかけをくれた物理教師さんにはとても感謝しております。
来年も楽しみにしております。
よいお年を!
生禿様、
昔からお読み頂いてありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
物理教師さん、あけましておめでとうございます<(_ _)>
昨年もブログを通じて様々な情報をいただき、感謝しております。
大変お世話になりました。
今年もまた、どうぞよろしくお願いいたします♪
rom様
>きっかけをくれた物理教師さんにはとても感謝しております。
そうなんですか!
こういうコメントをいただけると
このブログを書き続けて良かったとしみじみ思えます。
ありがとうございました。
さくら777 さん
こちらこそありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
今年も宜しくお願いします
新春にふさわしい情報を。
昨年7月に可決されていた「新職業育成案」に基づき、韓国では
「デジタル葬儀士」の教育と訓練、資金提供が始まります。
実際に葬儀を行う「葬祭師」、バーチャルな葬儀を行う「デジタル葬祭士」と
区別する様です。(デジタル葬祭士は若い世代のIT起業を想定している)
病院で2日葬(3日葬は減る)を行い火葬、その後は散骨が主流になりつつ
あります。
prof様
今年もよろしくお願いします。
>バーチャルな葬儀を行う「デジタル葬祭士」
???
かなり先進的なのは分かるのですが・・・
あけましておめでとうございます。旧年中はこのブログから色々なシーンで
抜粋させてもらい有効活用いたしました。今年もどうぞ勉強させてもらいます。
かかし様、
今年もよろしくお願いします!