「心に残る家族葬」が使っているライターがひどい件

先日ツィッターで私の記事を誤読しているツィートを見かけたので
問いただしたところ・・・

 

 

(-。-)y°°°

私の場合、ブログに書くほどではない日々の葬儀関係のニュースにツッこむ
というツィッターの使い方なので、今回のように返信のやりとりを続ける機会は少ないです。
今回のようなケースはツィッター界隈ではよくある光景なのかもしれません。

読んでいただいた方の気分まで害してしまうのにもかかわらず
今回わざわざ取り上げたのは
相手が中学生ならいざしらず
自称葬儀系ライター(葬儀の記事を書く人)のようだったからです。
どうやら「心に残る家族葬」という葬儀ブローカー系のサイトに記事を書いているようです。

ネット上の議論なんて
「よしお互いに、より良い結論が出たね。じゃあ」
で終わるわけもないのですが

予想をさらに 下回る反撃。
日頃から「こういう人」なのか、宗教に関する話題だからこうなったのか
は不明です。
幸いにもここ数年、こういう状況の時は
「よし、ブログのネタに使える!」と思える習慣が身についています。
これもブログを執筆するメリットの一つです。
私の中でこの件は既に決着がついているので
後はどちらの言い分が正しいか、どちらの品性が劣っているか(^^;)
は、お読み頂いた方にお任せいたします。

さてここまで長々と書いてきて申し訳ないのですが
今回はこの話が主題ではないのです。
しかしこの汚い画面上に書くのもイヤなので
次回の記事「葬儀の記事を書くときの心得」に持ち越します。

(追記)
今後も「心に残る家族葬」がこのライターを使い続けるか
見守っていきたいと思います。
今後のご活躍をお祈りしています。

また本人から対話の継続を望む旨の連絡がありましたら
受入れる用意はあることを最後に記しておきます。




5件のコメント

SNSの悪い部分ですよね。よい部分は多いのだけれど
あさっての方向からパンチが飛んでくるので 対処のしようがないというか
こちらにパンチが届かないので射程外になってしまいます。
最近はこのような派手な人の方がビジネスには向いている市場なのが残念です。
それともサイレントマジョリティが静かに見てらっしゃるのかしら?

そもそもね混浴おじさんなる例えが悪い。
上手くないからソレ(笑)
オマエはそんなおじさんを見たことあるのかと?

ジェンダーフリーな考えとしめしめエロスを混同してるのも知能低いです。

かかし様
私も最初そう思ったんですよ。
居そうもない人想定して例え話創ってもなぁ、と。
ただ引用された人も叩くのはどうかと思いまして。

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