老害のひとりごと
今回は、俺の若い頃は~という話を無理矢理若い読者に聞かせるという、はた迷惑な「老害」企画です。 この間、名作と言われる映画 「ショーシャンクの空に」を観たのですが、これって新人時代の俺じゃん! と思ってしま...
今回は、俺の若い頃は~という話を無理矢理若い読者に聞かせるという、はた迷惑な「老害」企画です。 この間、名作と言われる映画 「ショーシャンクの空に」を観たのですが、これって新人時代の俺じゃん! と思ってしま...
神戸国際大学教授 の中村智彦氏の葬儀業界に関する記事が掲載されました。 「貸倉庫に遺骨放置」に見る葬祭ビジネスの変化 | 経済プレミア・トピックス | 中村智彦 | 毎日新聞「経済プレミア」 終始よくわからない趣旨なので...
葬儀屋さんは期日前投票制度を利用して、という話です。 (本当はこの記事をもっと早めにアップしたかったのですが やはり自分が行ってからでないと、説得力ないだろうということで 今日になってしまいました。) 7月10日もうすぐ...
3月26日の日経新聞夕刊から糸井重里氏のインタビューです。 (WEB記事が本日アップされました。) 理想のお通夜開きたい 近年、自分のお通夜をどうするか考える時間が増えている。 「プラモデル作...
小ネタです。 宮台真司氏のブログ記事 「◯活」が流行する背景に人々の巨大な勘違いがあることを指摘しました の記事中に「微少な勘違い」があるようなので指摘します。 たとえば、以前なら葬儀は家族や地域が出すものでした。 80...
かつて勝間和代氏はこれからのビジネスマンに必要なスキルは 会計 IT 英語 とおっしゃってましたが 葬儀屋さんは英語を使う機会が殆ど無いので 会計 IT リベラルアーツ がこれからの葬儀屋さんに必要な能力ではないでしょう...
以前 葬儀業界新規参入者のパターン という記事を書きました。 葬儀業界に新規参入した篠原豊氏の主張と それを持ち上げるイケダハヤト氏はいかがなものか という内容です。 今回またイケダハヤト氏が 葬儀業界について語っていま...
初見の方向けに解説すると 「小さなお葬式」というのは、 ネットで集客して、葬儀業務を全国の葬儀社に代行させるというブローカー的な活動を 行なっている会社です。要約すると小さなお葬式にボッタくられたというもの。
今回ご紹介する本はこちら 「香典葬のすすめ―蓄えなしでも失敗せずに葬儀を出す方法」 香典葬のすすめ―蓄えなしでも失敗せずに葬儀を出す方法 posted with ヨメレバ 武笠 文吉 埼玉新聞社 2012-...
「なぜお葬式を行うのですか?」 私は勤め先の葬儀社で、お葬式の担当以外に採用の担当もしています。 そして採用面接の時、応募者に必ず投げかけるのがこの質問です。 応募者は葬儀屋さん経験者が多いのですが、「えっ」という驚いた...