弔電を海外へ送る または 海外から送る方法




リクエストをいただいたので
海外→国内 もしくは 国内→海外への弔電の送り方について説明いたします。

弔電を海外から国内に送るのは簡単

海外にいる人が日本国内宛に弔電(おくやみ電報)を送るのは簡単です。
国内のインターネット電報サービスを利用してください。
たとえば
佐川急便の子会社が運営している VERY_CARD なら1,408円(税込、2019年10月現在)
業界最安値のハート電報 なら1,360円(税込、会員登録した場合は1,224円~)で送れます。
NTTやソフトバンクなど大手の弔電は高いだけなのでおすすめしません。

送り方は国内の人が申し込むやり方と全く一緒です。
支払いはクレジットカード払いでOK。

詳しくはこの記事(弔電の安くて効果的な送り方を葬儀屋さんが教えます )が参考になります。

弔電を国内から海外に送るのは可能だがメールが無難

問題は国内から海外へおくやみ電報(弔電)を送ることができるか、という話です。
結論から申し上げますと
「国際電報というサービスがありますので海外へ弔電を送ることは可能です。
しかし電子メールにしておいた方が無難。」

理由は下記の通り。

日数がかかりすぎる

先進国なら1日で届く場合もありますが、
国によっては1週間見ておいた方が良い場合もあります。

お祝いの電報(祝電)なら事前にイベント開催日が分かっているので
日にちに余裕があります。

しかし弔電は訃報(亡くなった知らせ)を受けてからお葬式の日までに届くようにしなければならない、
というタイムリミットが存在します。
遅れて届く電報は間が抜けています。
そのため実際は送るのをためらう方が多いのではないでしょうか。

費用が高い

例えば エクスメール という海外の弔電サービスの場合
台紙代とは別に配達費用として、アジアなら1,800円、北米なら2,400円の追加費用がかかります。

弔電という習慣が無い(受取人が外国人の場合)

海外の葬儀で電報を披露するという話は聞いたことがありません。
それに現地の習慣をいちいち調べるのも大変です。

以上の理由で相手のメールアドレスを御存じの場合は、
弔電ではなくお悔やみのメールを送った方が良いと思います。
(住所知っているけどメールアドレス知らない、というケースはほとんどないでしょう)

基本的に私はメールより弔電を勧める派ですが、海外に関してはメールにせざるを得ないと思います。
相手も海外なので事情は理解してくれるでしょう。

最後に外国人の方にお悔やみのメールを送る方のために
英文のお悔やみ文例が掲載されているPDFのページへリンクを貼っておきます。











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