私の記事を盗作したPSコミュニケーションズ「ほっと電報」へ




先日からソフトバンク系列のPSコミュニケーションズ株式会社が運営するネット系電報サービス「ほっと電報」が、自社サイト内で私のブログ記事を盗作していた件について何度か言及してきました。

ほっと電報の盗作に関する記事

現在もPSコミュニケーションズはのらりくらりと不誠実な態度を取り続けています。
今後も交渉は続けるつもりですが、経過報告は読者の方の読み物としては退屈なものになりそうです。
そのため、今回PSコミュニケーションズに下記のメールを送るつもりですが、ブログ記事としてこのテーマは一旦休止します。

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PSコミュニケーションズ株式会社
サービス本部 本部長 ** * 様

貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さてこの度の経緯をもう一度まとめてみました。

  1. 私が PSコミュニケーションズ株式会社 のほっと電報のサイトに自分のブログ記事を盗作されていることに気づく
  2. 私はPSコミュニケーションズ株式会社 に対して抗議し、謝罪を求める
  3. PSコミュニケーションズ株式会社は「不適切な内容であった」という理由で該当記事を削除する。ただし盗作をしたとは認めないとの回答。
  4. PSコミュニケーションズ株式会社は 該当記事は外注したライターが書いたものであり、現在ライターとは連絡が取れないので、盗作かどうかは分からないという回答。
  5. 結局1ヶ月以上経って、ライターと連絡が取れなかったので盗作であると認めることができないという回答。

以上で間違いないですね。

PSコミュニケーションズ株式会社 の法的・道義的・能力的な問題点は以下の通りです。

・自社サイトの記述を外注ライターに丸投げしている。それも後日行方不明になってしまうようなライターに依頼していた。
・掲載された記事は(私の記事を盗作しているために)自社商品を貶める不利益な内容であるにもかかわらず、長期間掲載されていた。
・盗作を指摘されているにもかかわらず、 PSコミュニケーションズ株式会社のスタッフでは盗作かどうか判断できないと言う。
・ライターに連絡が取れないため、私の指摘に対する反論の立証責任が果たせていないにもかかわらず、盗作では無いと言う。

以上のことから推察される御社の問題点はスタッフの不誠実さと能力の低さにあります。

御社が電報事業を始められたのは法律が改正されて、NTT以外の企業も電報事業に参入できるようになったからです。
「情報革命」をスローガンにするソフトバンクにとって、電報事業は古くさく将来性の無い事業に見えたことでしょう。
事実私もそう思います。
とりあえずインフラ整備したら、そこそこ安定的に収入が入ってきそうだから、まぁやっておくか、ぐらいの判断であったと思います。
その程度の志ですから、当然ソフトバンクグループの中で、その志に「ふさわしい」熱意と知能を持つ社員がグループ内で集められたのではないか、と推測します。
そうであれば御社スタッフが不誠実で能力が低い点にも納得がいきます。
サービス本部 本部長の職にある** * 様ですら、クレームを入れている私へのメール返信で、自社の名前を間違えてしまうくらいですから。

このあたりはむしろ私は皆さんに同情します。
しかし厳しいことを言えばそういうレベルだから仕方がないです。
それゆえそういうレベル人達が PSコミュニケーションズに寄せ集められたことも仕方がないです。
現実は残酷ですね。

外部のライターに記事を外注したというのは本当でしょう。
当時WELQを始め、アルバイトを雇って盗作したクズ記事を量産していた時代です。
この点においては、 PSコミュニケーションズ が他社に比べて特に悪質であったとは思いません。
有益な情報を 消費者に 伝えたいというスタッフが社内にいなかっただけでしょう。

その結果、自社に不利になるような記事が長期間掲載されているにもかかわらず、スタッフ誰1人として気づかなかったのも納得がいきます。
もしくはちゃんと目を通していたものの、人並みの読解力を持つスタッフがいなかったのかもしれません。

それにしても謝罪すれば賠償は求めないと申し上げているにもかかわらず、木で鼻をくくったような返答を繰り返す姿勢は、軽蔑せずにはいられません。

ライターと連絡がつかなかったというのは、嘘でしょう。
この時代に電話番号やメールアドレスも全部替えて消息を絶つというようなことは信じがたいです。
百歩譲ってそのライターが亡くなっていたとしても、「本当のこと」は、PSコミュニケーションズのスタッフに基本的な読み書きの能力があれば分かるはずです。
あの精度で偶然似てしまった、ということはあり得ません。
それとも私のことを頭のおかしいクレーマーだとお考えですか?

一個人の抗議などのらりくらりとかわしていれば、いずれ諦めるだろうと思っているのだとすれば、大変残念です。

正直なところPSコミュニケーションズの皆さんには何の期待もしていません。
ただしこれだけは 最後に 、葬儀現場で働く者として言っておかなければなりません。

弔電をなめるな、と。

盗作されたことももちろん腹立たしいですが、それよりも自社の商品に愛情を全く感じていない御社スタッフの姿勢に憤りを感じます。
PSコミュニケーションズ のスタッフにとって、弔電の文章は単なる電子情報に過ぎないのでしょう。
しかし私のような葬儀の現場で働くスタッフと弔電を送る人と遺族とにとっては、全く異なります。
葬儀式場で読まれる弔電は、大事な取引先だからという理由で選ばれている弔電もありますが、心を打つ弔文だったから読まれたという場合も多々あります。
そしてその弔電をずっと大切に持っている遺族を知っています。
PSコミュニケーションズのスタッフの皆様はそういう人達のことを考えたことがありますか?
おそらくないでしょう。

葬儀の現場で働く人間として何かしら申し上げる義務はあるだろうと思い、無駄骨に終わることを承知でこの文章を送ります。

それから今後内容証明を送る場合は、
代表取締役社長春日 浩 氏宛でよろしいでしょうか。











2 件のコメント

  • 天知る,地知る,我知る,人知る

    葬儀業界では無縁な言葉ですが、
    コンプライアンス意識があれば、
    何らかのアクションはあるでしょう

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