葬儀業界に昔からいる人向けの記事です。
奴が復活したようです。(過去の参考記事:大前研一氏の葬儀業界の分析が非常にいい加減な件(おまけ))
彼の経歴を簡単に紹介。https://www.hmv.co.jp/artist_%E7%9B%B4%E6%B1%9F%E6%96%87%E5%BF%A0_000000000350281/biography/
1977年、台湾省台北生まれ。サンクチュアリ株式会社・代表取締役。バラック小屋で生活する貧困の幼少時代を経て日本に移り住み、自分が華人であることを意識しながら育った。その後、養父が経営する会社が倒産して一家離散。人生の無常さを感じる日々の中で、世界一の事業家になることを固く決意する。2003年、幼なじみの死をきっかけに葬儀業界のあり方に疑問を抱き、故人や遺族にとって本当に幸せなセレモニーを模索しようとサンクチュアリ株式会社を設立。わずか27歳で年商30億円企業まで急成長させた
2003年に葬儀ビジネスを手がけるサンクチュアリを創業。3年で年商30億円まで成長させて売却した経験を持つ。
ほう、こういう経歴に「した」のですね。
首都圏中心に年商30億クラスの活動をされていた割には、
当時火葬場でお見かけすることがほとんど無かったと記憶します。
不思議なこともあるもんですね。
それとも葬儀以外の収入源がおありだったのでしょうか。
成長させて売却したわりには、
その直後から会社のサイトは停止状態でしたね。
その直後から会社のサイトは停止状態でしたね。
葬儀業界の悪口をさんざん言ったあげく消えてしまった彼のことを
私の周りで良くいう人は残念ながらいません。
私の周りで良くいう人は残念ながらいません。
そんな彼が海外でスポーツ賭博を始めて
サイバーエージェント系の投資会社が出資とは。
こういうところ、彼は才能があるのでしょう。
ベンチャーファンドはリスクを大きくとるものとはいえ
ベンチャーファンドはリスクを大きくとるものとはいえ
私の金ではないのに心配です。
本当に年商30億の会社を売却したんなら
その金を元手にさっさと起業してれば良かったのに・・・
ずいぶん長い充電?期間でした。
おそらく彼の次の行動パターンこんな感じではないでしょうか。
・「初恋の人がギャンブルでひどい目にあって
ギャンブル業界に怒りを感じたのでこの業界に飛び込んだ」と言い出す。
・「ダーティで旧態依然としたギャンブル業界から嫌がらせを受けているとマスコミに訴える」
「グレーな事業はやらない」(直江氏)
葬祭業の次にスポーツ賭博始めておいて
そういうことを言いますか・・・
そういうことを言いますか・・・
今後のご活躍をお祈りしています。
最後に
無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books) 直江 文忠 サンクチュアリ出版 2006-09-10
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↑死ななくてもいいから
二度と葬儀業界には戻って来ないでください。
えっと~~~ベットしたチップが斜めになっていたのに、ルーレットは回り続けた。
誰の為のルーレットなのか? とか言ってほしい。
世の中謎だらけです。
かかし 様
>世の中謎だらけです。
私は世の中って結構寛容なのだなぁ
と思います。
なるほど!!では逆に
世の中結構チョロイナって思ってやがりません?
かかし 様
そりゃ、絶対思ってますよ。
私、直江文忠知ってます。懐かしい。
当時、会社は大赤字で葬儀の売上も数百万円ちょいぐらい、やめる(つぶれる)直前に売上だけが30億で、大赤字の会社価値0円の会社を、自分の会社と合併させて、はい年商30億の会社の社長の出来上がり。
たしか、葬儀会社さんじゃなかったと記憶してます。
人物も外見ばかり気にして、典型的な詐〇師っぽい人でしたよ。
匿名者 様
情報ありがとうございました。