今回は葬儀屋さん向け便利グッズの紹介です。
開式直前に参列者の誘導で声を出しているときに
「アレ、のどの調子がおかしい。あと３分で司会を始めないといけないのに」
って時、ありませんか？
トローチやアメをなめたりや水を用意する時間は無い。
そんなときのために私はポケットに
↓これを忍ばせています。
「龍角散ダイレクト」
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龍角散というと年寄りが使う漢方薬臭い粉末というイメージがあるかもしれませんが
これはさわやかなミント味。
スティック状の分包タイプなのでかさばりません。
いざというとき開封して生薬のパウダーを喉の奥に注ぐだけ。
３秒で済みます。
個人的にはミントより↓ピーチ味が好きです。
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また病院搬送の時にご遺体を寝台車に乗せて、急いで出発しないといけないため
手を洗う時間がない時ってありますよね。
専用の手袋をしていたとはいえ、ちょっと心配。
そんなときのために
↓これもポケットに忍ばせています。
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分包タイプの消毒用ハンドジェルです。
開封して手にこすり込みます。
ただこの商品が最近廃番になったようなので
↓こちらでもいいかもしれません。
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参考までに。
今週の国内での講演が終わると、来週には「酒・タバコ禁止エリア」へ。
昨年と同じ街で、酒やタバコが許されているのは「大使館や外国企業の者達の
集まる、外国人クラブ１軒だけ」。（周辺は機関銃を持った特殊警察が警備）
絶対に「テロ・ターゲット」であるために、この店には行かずにホテルで飲みますが＞
今回は会議の前に「2時間ほど講演」を依頼されており、砂塵でどうなるやら。
２週間の「焼き羊、炒め羊、煮羊、羊の内臓スープ」が続きます。
「刎ね絶て」なので、味は最高です。（内臓は最高、腎臓、脾臓、膵臓は絶品）
脳は「CJ」が怖いので食べませんが、日本人観光客が無謀にも「タルバガン」を食べて
ペストに感染する危険性もあり（731部隊が使った）、野生動物喰は危険です。
prof様
しばらく音沙汰がなかったので心配いたしました。
中央規律委員会が動きだしたので。
大学や医療現場だけではなく葬儀も対象ですので、今年は「2,000人位は逮捕」かと。
昨年の、公務員逮捕数41万5,000人から見れば、たいした数ではありませんが。
今回は国の葬儀協会や各自治体の葬儀場、PFI及び解放した民間葬儀社も対象。
賄賂や利益供与が重点的に監察を実施するために、国の葬儀協会と民政部、
各自治体の葬儀担当部署（民政局）と担当職員は中央規律委員会と国家監察委員会、
民間企業は公安局が担当します。
先日の、大連での葬儀関係者７人の逮捕（認められていない葬儀斡旋とこの業者に
情報を流した病院関係者、斡旋業者と契約をした葬儀社の幹部と社員）も、
今後の葬儀管理背策の方向性を表します。
葬儀業における規制緩和を実施しましたが葬儀価格や墓価格の高騰が進み、
一昨年には、葬儀及び墓価格の抑制を目的に「贅沢葬禁止通達」を発布しました。
また、各自治体による「無料散骨や無料合祀墓の実施」を進めましたが、
民間参入を一部開放したための弊害が大きくなったのは事実です。
葬儀業界に参入や介入した外国企業と外国人は、中央規律委員会と公安局が
担当するので、逃げられません。
収賄や利益供与、嘘や誤情報も懲罰対象ですが、ターゲットは「外資企業（主にROC、
問題のある人（外国人）」です。（前科前歴が１個増えても、屁でもないだろうが）
本年から、「在来及び居住外国人の格付け」が始まります。
私は入国後に「24時間以内に公安局所轄警察署に出向き、本人確認と書類交付」を
受けているのでA級ですが、日本人葬儀関係者はC級（人によってはB級もありえる）
との管理体制強化が出来ますので、今までの様に好き勝手は出来ません。
大連の死体処置のプラスチネーション（プラストミクス）施設と企業（人体の不思議展）も
死体管理法違反で閉鎖され、関係した医科大学解剖学教授は失脚、関係者には
死刑判決が出ています。
今年は、葬儀管理法違反での摘発が「目玉施策」。
参考までに、我々が進める「正当化」がこれ。
http://www.recordchina.co.jp/a145348.html
大学の葬儀学部を出れば、「就職先は選び放題、給与は他学部出身者の数倍」との
エリートで、自治体に就職をすれば中級幹部が確定です。
葬儀学部出身者の違法行為及び犯罪率、逮捕・起訴は限りなくゼロ。
prof様
＞葬儀管理法違反での摘発が「目玉施策」
法治国家のイメージがないので冤罪多そうで怖いのですが・・・