クリスチャンではない人のための、キリスト教を理解するための本

年に数回はキリスト教の葬儀を担当します。

せめてキリスト教の教義の基本的なことを知っておかねば・・・
と思うものの、
聖書を読むのはちょっと・・・
という私みたいな人も多いと思います。

そんな方のために、自分が読んで面白かった
キリスト教解説本のご紹介です。

ところで旧約聖書・新約聖書の「約」ってどういう意味か御存じですか?
なぜこんなことを聞くかというと、
ヘブライ語を「訳」したから、
って答えた同僚がいたもので・・・(>_<)

ご存じない方は、まずこの本からどうぞ。

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)橋爪 大三郎 大澤 真幸

講談社 2011-05-18
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最近のキリスト教解説の本の中ではもっともおもしろいと思います。
日本人が抱くキリスト教に対するなぜ?
に対してなんとか答えを出そうとしているところが、
良いのでしょうね。
ただ私にはこの本で述べられていることが正しいのかどうか
判断付かないんですが・・・

もっとも手軽に聖書の世界に入っていけるという点ではこの本。

「ナポレオン狂」で直木賞を受賞した作家らしく
推理ミステリーのテイストを混ぜながらの解説には
引き込まれます。

ひとまず旧約聖書・新訳聖書のあらすじを知りたい
という方にはこの本。

図説 地図とあらすじで読む聖書
図説 地図とあらすじで読む聖書船本 弘毅

青春出版社 2004-07
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カラーページで、図や地図を多用していますので
分かりやすいです。

そしてこの本。

イエスはなぜわがままなのか (アスキー新書 67)
イエスはなぜわがままなのか (アスキー新書 67)岡野 昌雄

アスキー・メディアワークス 2008-06-10
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神の子なのに人間くさいことをやっているのはなぜか、
そこに信者は矛盾を感じないのか
っていう日本人の非クリスチャンの疑問に、日本人でクリスチャンの大学教授が答えます。

欧米人のように「絶対的」ではないところから始める日本人のキリスト教信仰の大変さといいますか、
結論が「日本人的」で、なんとなく共感がもてました。

番外編として映画では
これですよね。ベタですけど。

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全編通して「撮影セット」っぽい質感なんで
逆にあの海真っ二つのシーンが自然に見えてしまうという不思議。

あとこれ。
まだ見ていないのですが(^^;)近いうちに

パッション [DVD]
パッション [DVD]メル・ギブソン

東宝 2004-12-23
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あとこれは、おまけです。
個人的に
Frankie Goes To Hollywood(正確にはトレヴァー・ホーンなんですが)が私の音楽の嗜好のルーツと言っていいくらい好きなので。

ファーストシングルとセカンドシングルのPVがあれで、
サードシングルのPVがこれかよっていう・・・

 




2件のコメント

いつもながら非常にためになる本の数々。
ありがとうございます♪

「不思議なキリスト教」
これは、絶対読んでみます(*´∀`*)
タイトルからしておもしろそぅ♪

元クリスチャンとしては、興味津々です。

あと、「パッション」。
映画館まで行って2回見ました(^^ゞ

アイルランド独立を描いたメル・ギブソンの「ブレイブハート」が、私の中では映画の金字塔です(n‘∀‘)η

さくらさん、
私の中でメルギブソンはずっと
「爆破シーンで吹っ飛んでる人」のイメージだったんですが(^_^;)
「アポカリプト」見て実は頭のいい繊細な人、という評価に変わりました。

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