東洋経済ONLINEの記事から
葬式は必要か、それとも不要か–ブラックボックス化した葬儀業界に一石を投じる動きも
『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)がベストセラーとなった宗教学者の島田裕巳氏は、
「今の葬式にはインチキなものが多すぎる」と断言する。
1時間かかるお経が、葬儀会社の指示で10分で終わらせる例もあるなど、
本来の供養とはかけ離れた様子を訴えている。
なぁ、「1時間かかるお経」を「10分」で終わるようにした葬儀社が
本当に実在するんなら、連れてこいよ。
というか、彼、ホントはもうお葬式のことなんて興味ないんですよね。
聞きに来る奴がいるから答えているだけで。
私も断言しよう。
「今の宗教学者にはインチキな人が多すぎる」
それにしても今回
日本消費者協会のデータを引用
↓
島田氏のコメントで紙面を埋める
↓
イオンを持ち上げて終わり
というダメ葬儀記事の鉄板パターンすね。
他にもっと問題は山積みの業界のはずなんですが(^^;)
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