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Fire HD 10 タブレットに貼るフィルムはこれが最高!




先日
Fire HD 10 タブレット  レビュー
という記事を書きました。
すごくコスパが高いので、タブレットをお探しの方は一読くださいませ。

その続報として、Fire HD 10 タブレット用のノングレアフィルムを買った話を書いておきます。
(どれを買うべきか結論から知りたい方はこちらのリンクから飛んでください。)

だいたいどこのメーカーも、Fire タブレット全機種向けのラインナップを用意していますので、Fire HD 10 以外の製品を買う方にも参考になると思います。

ノングレアフィルムをおすすめする理由

Kindle fireシリーズにはノングレア(非光沢)フィルムを貼ることをおすすめします。
私がすでに持っている3台のKindle fire(10とHDX7と6)には、全てノングレアフィルムを貼っています。

ノングレアとはアンチグレアともいいますが、非光沢のことです。
ノングレアフィルムを貼ると、日光や室内灯などの外部から入ってきた光が液晶画面に当たって反射するのを抑えてくれるので、目に優しいのです。

その反面、液晶画面の輝くような鮮やかさは減少します。

実は現在持っているiPadには、ノングレアではなく光沢タイプのフィルムを貼っています。
iPadは画面の美しさがウリですし、外に持ち出して撮影画像を人に見せたりすることを考えると、少しでも鮮やかに見える方がいいからです。

しかし一方で、そのiPadの画面の鮮やかなギラツキは、私の眼を疲れさせます。

私がKindle fireを買った理由は、安くてそこそこ高性能なタブレットを、自宅でカジュアルに使いたいからです。
Kindleシリーズは書籍(漫画や雑誌)やAmazonプライムビデオなど、Amazonのサービスとの連携が充実しており、必然的に長時間使用を前提にしています。

だったら目に優しいノングレアフィルムが良いと考えました。

余談ですが、私がずっとレッツノート(パナソニックのノートPC)を使い続けているのは、最初からノングレア液晶だからです。

残念ながら元からノングレア液晶のタブレットは、販売されていません。
そのためノングレアフィルムを貼らないと、タブレットはノングレアにはなりません

需要があるはずなのにノングレア液晶がなく光沢タイプばかりなのは、販売店で観たときに画面が鮮やかな方が売れるからだそうです。

保護フィルムはいらない?

また2015年頃 Kindle fire HDX7にうっかり腕時計を落とした時、フィルムは傷ついたけれど下の液晶は無傷で、フィルムを張り替えるだけですんだということがありました。
それ以来、液晶保護フィルムは必要というのが私の考えです。

fireシリーズは本体自体が安いので、キズが付く確率の低さを考えると、液晶保護フィルムを買うよりも新しい本体を買った方がいいという考え方もできるでしょう。
確かに一理ありますが、私の場合、傷が付いた経験がありノングレアの機能も必要なので、1,500円くらいまでならフィルムを買ってもいいと思っています。
一体型のカバーはいらないと思いますが。(←後述しますが、カバーも買ってしまいました)

おすすめ液晶保護フィルム 3選

さて防護用機能のためだけの透明なガラスフィルムはいくつもあるのですが
ノングレアフィルムは3種類くらいしかありません。

全て購入して比較してみました。
結論から知りたい方はこちらのリンクから飛んでください。

ASDEC社のノングレアフィルム

過去に購入した2台のFIREの場合、ASDEC社のノングレアフィルムが良かったのでずっとASDEC社の製品を使っています。

Fire HD 10 タブレット 2017(第7世代)は発売されたと同時に購入したので、すぐにASDEC社のノングレアフィルムも購入しようと思ったのですが、すぐには発売されず2か月後にようやく手に入れました。

 

その後、2021年に発売された第11世代の新しいFire HD 10 と Fire HD 10 Plusに合わせて新しいフィルムが発売されました。
これらのFireには↓こちらをどうぞ。

 

〇良いところ

まず良いところを挙げてみます。

きれいに貼れる

貼り付けの際、気泡が入ってもきれいに押し出せました。
少しズレたなと思っても、貼り直せます。(ほこりが入らないように注意)

反射が抑えられている

仕上がりは当然のことながら、反射が抑えられて良い感じです。
私はiPadの鮮やかな画面を長時間見ていると眼が疲れてしまうのですが、こちらは目の負担が少なく感じます。

指触りに違和感なし

指触りはサラサラしており画面を操作したときの反応も問題ありません。
貼る前に比べて指紋もつきにくくなったようです。

×悪いところ

先程述べたように、画面の輝きはダウンします。
ノングレアフィルムの機能上、これは仕方ないです。

ノングレアフィルム

↑実際の効果を証明するために実物写真を、と思いましたが
私に撮影技術がないために、ほとんど伝わっていないような(笑)

Kayo&Karin 社のノングレアフィルム

その後、2021年発売のFire HD 10 plus(第11世代)も購入しました。

その際レビューを書くためにあえてASDEC社とは違うノングレアフィルムも購入しました。
Kayo&Karinという会社が販売しています。

これにした理由は

  • 相変わらず、Fire HD 10 向けのノングレアフィルムの選択肢が少ない
  • Amazon’s Choice のマークがついていたから

というものです。

これが中身を取り出した状態。

貼ってみた仕上がりがこちら。

〇良いところ

きれいに貼れる

この商品は少し変わっていて、貼り付けの前に付属のシールで固定してから、カバーフィルムをはがして貼るという仕組みです。
そのため貼っている途中でずれてしまう、ということが起きづらくなっています。

また貼り付けの際、少しほこりが入ってしまい、はがして付属テープでほこりを取る、という貼り直し作業をしたのですが、
特に問題ありませんでした。
端のほうに少し残った気泡も、指でこすりながら押し出すようにしたら消えました。

反射が抑えられている

仕上がりはASDEC社のと同じく反射が抑えられていますが、比較するとこちらのほうがさらに反射を抑えたマットな感じがします。

またブルーライトカットがセールスポイントのせいか、青みが抑えられています。
おやすみモードにするとオレンジが強めに出る感じです。

指触りに違和感なし

若干ペーパーっぽい指触りですが、使用感は問題ありません。
指紋もつきにくいです。

×悪いところ

初見で貼る向きが分かりづらい


さきほど貼る前にシールで固定すると申し上げましたが、固定する向きがわかりづらいです。
念のため固定するときの写真を載せておきます。
FRONTの表記が手前です。

ベルモンド 社のノングレアフィルム

あまりにFire HD 10 Plusがコスパがいいので、2台目(初代FireHD10を入れると3台目)を買ってしまいました。
最近将棋ゲームにハマっていて、それ専用のタブレットが欲しかったのです。

そこでこの機会にノングレアフィルムも別のものを、と思い数少ない選択肢からえらんだのがコレです。

ベルモンドのアンチグレアフィルム。

〇良いところ

セールスポイントは

  • 日本製
  • 他の2製品と比べて一番安い998円(2022年9月現在)
  • 貼り付けがうまくいかなくても、18ヶ月以内なら1回まで交換可能

の3点です。

ベルモンド フィルムベルモンド フィルム 裏面

貼る前に画面をきれいにするために、

  • ウェットワイプ(小さいウェットティシュ)
  • クリーニングクロス
  • ほこり除去シール

が同封されています。

×悪いところ

残念なことにウェットワイプが乾燥してしまっていて、汚れとりの機能を果たしませんでした。
そのため自宅にあったウェットティシュを使って汚れを落としました。

貼り方は、フィルムの端をあわせてシールをはがしつつ、付属のカードでおさえながら貼っていく
というオーソドックスなもの。

できてしまった気泡は、カードを使えば比較的簡単に押し出せます。
また失敗した場合の貼り直しも、比較的スムースに行えます。

しかし、サイズがジャストすぎて、どうしてもフィルムの端がディスプレイの土手部分に乗り上げてしまい。すきまができてしまうのです。

5,6回貼りなおしてみるも、どうしてもうまくいきません。
「表示画面にかぶっているわけではないし、もう一台あるFire HD 10 Plusと区別できるからいいんじゃね」
と、ポジティブ?に考えて、これで良しとしました。

手先が器用な方か、根気のある方に向いていると思います。

グレア感は普通で、手触りはなめらかです。

ベストのノングレアはこれ!

 

さてASDEC社とKayo&Karin社とベルモンドの商品をそれぞれ比較して、どれを買えば良いかという話です。

一覧にして比較してみました。

ASDEC Kayo
&Karin
ベルモンド
ノングレア度 △普通 ○強い △普通
貼りやすさ
指滑り度
値段
(2022年9月)
×1,628円 △1,380円 ○998円

ノングレア度に関しては、強ければいいというものではありません。

映画をよく見る方は、ある程度映像の美しさを楽しむためにノングレア感弱めのほうが良く、
雑誌や漫画をよく読む方は、眼の疲れないノングレア感強めをすすめます。

本体の輝度を同じ(最強)にして、真上から室内ライトを当てて比較してみました。(ただしASDECのフィルムだけ初代Fire HD10)

 

ASDEC社

ASDEC社

 

Kayo&Karin フイルム

Kayo&Karin 社

 

ASDEC フィルム

ベルモンド 社

なかなか写真では伝わりにくいのですが、私の見た目ではKayo&Karinのノングレア度が一番強く、その代わり光沢感も弱くなります。

結論としては
映画をよく見る方はノングレア感弱めのASDECベルモンド
そのうち、指先が器用な方は、貼りやすさよりも値段の安さを優先してベルモンド
私のように多少不器用な方は、貼りやすいASDECにした方が無難です。

雑誌や漫画をよく読む方は、ノングレア度強めのKayo&Karin
をおすすめします。

その他の液晶保護フィルム

Fire HD 10が発売されて数年経った今も、残念ながらちゃんとしたノングレアフィルムの選択肢がほとんどありません。

現時点で、上記の3点以外の選択肢を強いて挙げるなら↓これでしょうか。

ただしブルーライトはカットしてくれますが、ノングレアではありません。

2020年5月に発売された第10世代 Fire HD 8 と Fire HD 8 Plus 用のノングレアフィルムはこちら

Fire HD 8も Fire10と同じ理由で、ノングレアフィルムをおすすめします。
ただし、これもFire10と同じく、商品の選択肢は少ないです。

2019年5月に発売された第9世代 Fire 7 用のノングレアフィルムはこちら

Fire HD 7も Fire10と同じ理由で、ノングレアフィルムをおすすめします。
ただし、これもFire10と同じく、商品の選択肢は少ないです。

以上がFireタブレット用の保護フィルムの話です。

100均ショップの保護フィルム一覧

「100均 フィルム」で検索して、このページにたどり着いている人が結構いらっしゃるようなので、実際に100円ショップに行ってFire タブレットに合う保護フィルムを探してみました。

ダイソーのフィルム

次に行ったのは業界第一位の「ダイソー

ノングレアではないタイプ

タブレット用フィルムは販売されていました。

しかし
×ノングレアではない
×自分でサイズをカットして貼るタイプ
でした。

カットするタイプなのでFire7・Fire HD8やFire HD10にも貼れます。
しかし、特定のタブレット専用フィルムでさえ、きれいに貼るのに神経使うのに、自分でハサミできれいに切るって、正直私には無理です。
手先が器用で、ノングレアでなくてもいい、という方にのみおすすめします。

ノングレアタイプ

「やっぱり100ショップじゃ無理だよね」とあきらめていたところ
後日別のダイソーのお店で、偶然みつけてしまいました。(2022年2月)

なんとノングレア。
他にも、指紋が目立ちにくい、貼り直し可能、気泡が自然に抜けるなどのアピールポイントが並びます。

ただし500円。

まぁそりゃそうですよね。でもこのスペックで500円はがんばっています。

しかしよく見ると「iPad10.2インチ用」

Fire 7やFire HD8ならともかくFire HD10には厳しいか…
と思い調べてみると、画面サイズはiPadが10.2インチで、Fire10が10.1インチ。
画面比ではiPadが4:3、Fire10が16:10。
実測値は
10.2インチは2160×1620㎜
Fire HD10は 2160㎜×1350㎜(←正確なスペックデータがどこにも載ってなかったので自宅のFire HD10を測りました)

おお、縦幅はいっしょで、横幅は余裕がある。
ということは、はみ出る部分を切り落とせばノングレアフィルムとしてFire HD10でも使える、ということですね。
ただしカットを前提としたタイプでないため、手こずりそうです。

また100均なのに、500円という価格が微妙。
また最初に行った店舗においてなかったということは、必ず在庫があるとは限らないということです。
これだったら、さきほど紹介した998円のベルモンド社ノングレアフィルムをAmazonで素直に買った方がいいのでは?というのが個人的見解です。

Seria(セリア)のフィルム

まず業界第二位のセリアさんへ行ってみました。

タブレット用フィルムはありました。

残念ながら、
×ノングレアではない
×iPad9.7インチ用
でした。
iPad9.7インチの画面サイズは 2048×1536㎜
Fire HD10の画面サイズは 2160㎜×1350㎜
なので縦幅が全然足りません。

次にフリーカット(サイズに合わせて切って使う)タイプもありました。

しかし
×ノングレアではない。どころか光沢をウリにしている。
×自分でサイズをカットして貼るタイプ
でした。

セリアさんのは、どちらもベトナム製ですが100円です。

キャンドゥのフィルム

最後に業界第三位のキャンドゥ

1種類だけiPad用フィルムがありました。

値段は440円。
残念ながらノングレアではありません。
10.2インチのiPadと10.5インチのiPad Air・iPad Proに対応しています。

ということはさきほど紹介したダイソーのフィルムより大きいということで、カットすればFire HD10にも貼れそうなのですが…
残念ながら強化ガラス製です。
おそらくハサミで切るのは無理で、専用のカッターが必要になるはずです。
そこまでするなら最初からAmazonで買うことをおすすめします。

結論

100円ショップをまわった結論としては、ぴったりで安いものはないということです。
コストパフォーマンスを考えるとAmazonで買うことをおすすめします。
タブレットに1万円前後も出しておいて、最重要機能である画面の見え方を左右する部分で、出費をおさえなくてもいいのではと思います。

どうしてもという方はダイソーのノングレアフィルムをカットして使用してください。

 Fire HD 10 タブレット用にカバーはいらない?

家で使うFire HD 10にわざわざカバーはいらないだろうと思っていました。
フィルムを貼っておけば、十分だろうと。

しかしFire HD 10を使い始めてしばらくしてから、カバーを買うことに。

理由は、手を差し込めるハンドストラップが付いているカバーがあったからです。

あおむけに寝転がってFire HD 10を使用することが多いのですが、本体が重く(約500グラム)、ついウトウトしてしまったときなど、手を滑らして顔の上に落としそうで、怖いのです。
そこで、以前持っていたiPadのカバーがこのメーカーのもので、そういえばハンドストラップが付いていたなと思い出し検索して買いました。

今のところ使用感は、良いです。

ただ以前使っていたiPadのカバーは2年ほどで開閉部分がヘタって合皮の部分がはがれてきたので、これもそうなるかもしれません。
ただ外に持ち出すこともないので、まぁいいか、と思っています。

また2022年5月現在でも、2021年発売の第11世代Fire HD 10に対応したモデルは、まだ発売されていないので注意してください。
↓2021年モデルが発売されました!











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