耳をふさがないイヤホンはSONYがおすすめ




耳を塞がないイヤホンはSONYのSTH40DJPが一番良かったという話です。

私は葬儀屋さんで、お通夜などで仕事の帰りが遅くなることが多いです。
そのため終電を気にせず働きたいので、勤務地の近くに住まいを構えるようにしています。
転勤があるたびに引越しというパターン(笑)

そして、朝夜の通勤はいつも自転車です。
移動の際、論語の朗読などの音声を聞きたいのですが
ヘッドホンで耳を塞いでしまうと
・2015年から施行された道路交通法に違反している可能性がある
・何より車が近づいてきても気づかないのは危ない
という問題がありました。
(朝から論語聞くのか?という問題はほっておいてください)

そこで耳を塞がないヘッドホンを試してみることにしたのです。

ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ)

 
最初試したのはアンビーのこの商品です。
左右の耳たぶより少し上の部分にヘッドホンの装置を挟んで、耳の穴にピンポイントで音を入れるような仕組みです

もちろんこのタイプのヘッドホンに、通常のカナル型ヘッドホンのような音質は求めていません。
音は意外と聞こえるという印象です。
こんなのでちゃんと聞こえるのかっていう予断でハードルを下げていたことも、評価に影響しているかもしれません。
ただしベースなどの低音ははっきりとは聞こえません。

一番困ったのは私は耳の形がおかしいのか、なかなか耳に固定できないこと。
つけては外れ、でちゃんと安定してつけられるまで30秒ほどかかってしまいます。
自分には向かないと判断しました。

Canonイヤーズオープン 骨伝導イヤホン

次に候補に挙がったのがCanonの骨伝導タイプのヘッドホンです。
骨伝導とは鼓膜ではなく、頭蓋骨の振動で音を伝える仕組みです。

 
試しに買ってみるというにはちょっと高価(約1万円)だったので、銀座にあるキャノンのモデルルームで試聴してみました。
装着は耳たぶにクリップを留めるだけなので、前述したアンビ-に比べると非常に簡単です。

ただし欠点はAndroidスマホだと音が少し小さいことです。
これは音を大きくするアプリを併用すれば解決するらしいのですが、音楽聴くときにいちいちアプリを立ちあげるのも面倒くさそうということで購入を断念しました。
iPhoneだとアプリは不要とのこと。

 SONY イヤホン STH40DJP

 
最終的に決めたのは、ソニーのこの商品です。
耳に差し込む部分に穴が開いてあり、外部の音が聞こえるようになっています。
装着の際は耳の穴に差し込んだ後、大きい方のユニット部分を耳たぶの後ろに回すという一手間が必要です。
ただこれも使っているうちに自然とできるようになりました

音質は当然カナル型ヘッドホンよりは落ちます。
音楽を聴くと、ベースとドラムの音があまり鳴りません。
ただ音声を聞く分には全く問題はありません。
外部の車の音や雑踏の音がちゃんと聞こえます。その中でスピーカーを鳴らしているイメージです
音声を聞きつつ、車など周りの音を認識するという機能は十分です

耳をふさがないヘッドホンは道路交通法上OKなのか?

さて、このヘッドホンで自転車に乗るのは、改正された道路交通法の規定に違反しないのかという問題です。
Panasonicのサイトによると、どうもグレーっぽい、というのが結論。

道路交通法でははっきりと禁止になっておらず、条例によって禁止している自治体もあるが、最終的には現場の警察官の判断に任されている模様。

ちなみにこのヘッドホンを装着して自転車通勤している途中で、自転車に乗っているお巡りさんとすれ違うということが2回ありました。
そのときは何も言われませんでした。
このヘッドホンが穴あきタイプの構造であるとは分からなかったと思うので、道路交通法上OKというわけではなく、基本的に自転車のヘッドホンにはあまりうるさいことを言わないというのが現状なのかもしれません。(ちなみに東京エリアが私の生活圏です。)
多分現場のお巡りさんに、このヘッドフォンがOKかどうかの判断はできないでしょう。

というわけでこのヘッドホンを使う場合は自己責任でお願いします。

以上、耳をふさがないヘッドホンの話でした。











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