葬儀のことは俺に聞け!

葬儀のことは俺に聞け!(笑)という話です。

週刊文春のダメ記事

週刊文春2019年2月7日発売号にお葬式の記事が掲載されていました。

相続・葬儀・墓・解約が四大疑問
「死後の手続き」35問
あなたの悩みに答えます!
▼相続放棄するには? ▼年金を止めないとどうなる? ▼凍結された口座の解除方法 ▼葬儀会社の見分け方

この特集は次回も続くらしく、質問募集中みたいです。
緊急募集! 「葬儀の手続き」と「墓の手続き」についてあなたのお悩み、疑問、苦労話を教えてください! | 文春オンライン

しかしなんで葬儀ブローカー「小さなお葬式」に答えさせるかね。
ネットには詳しくても葬儀のことなんか何も知らなくて、私の記事を盗作した連中だよ。
消費者庁の処分も受けているし。
「小さなお葬式」が消費者庁の処分を受けた件 | 考える葬儀屋さんのブログ

包丁握ったことのない人間に料理の作り方聞いてるようなもの。

葬儀の全国平均額はと聞かれて200万円と答えている。小さなお葬式の平均単価は、その半分の100万円を下回っているのに。
無知ゆえに間違ったことを言うのも問題だが、自分たちの利益のためにウソを言うのは人間のクズ。

「葬儀の平均費用195万円」が怪しすぎる理由 | 家庭 | 東洋経済オンライン 

週刊ポストの良記事

一方今年に入ってからの週刊ポストの葬儀に関するいくつかの記事は素晴らしいです。

なぜなら私が取材協力したから(笑)
(雑誌のリンクを貼ろうと思いましたが成人向け雑誌なので規約的にどうかなと思って断念)

税金のことは税理士に聞くのに、葬儀のことは葬儀屋さんに聞かないというのがこれまでのメディアの慣習でした。
その結果、葬儀業界界隈に寄生している終活コンサルタントみたいなよくわからない肩書きの連中のポジショントークがのさばる結果に。

そこで、しょうがない、俺がやるか!と思って取材をお受けしています。
私が断って佐々木悦子みたいな人のところに取材に行かれた日には目も当てられないので。

本来このような葬儀の情報発信って全葬蓮(葬儀屋さんの業界団体)がやるべき仕事だよね。
全互協(互助会の業界団体)はアルファクラブの子会社の「小さなお葬式」使ってやっているというのに。

というわけで正しい情報が読者に伝わりますように。

週刊ポスト、成人男性の方は是非一読くださいませ。
女性の方はコンビニで購入というのは厳しいと思いますが、Kindleでも購入できます。(Kindleの場合、袋とじのページってどうなっているのかちょっと気になる。)

あ、文春さんもおっしゃっていただければ取材協力いたしますので、是非!

(追記)

後日掲載誌が送られてきました。

この封筒で。

さすが小学館さん、誠実だ。

でもちょっと恥ずかしい(笑)




9件のコメント

余命宣告された兄の葬儀を考えてネット検索していて
「小さなお葬式」のHPから、資料請求しまいした。
届いたものを、読み進むうち「あれれ?」「何を根拠にしたデータなのかしら?」と感じ
更に検索しているうちに、こちらのブログに辿り着きました。

実は先月、急な事で母の葬儀をしましたが、
寺に出入りの葬儀社にお任せし、私としては身分不相応な大金を叩いても
悔いが残りましたので、兄の葬儀は事前に調べようと思ったのです。

正直申しまして、どこに葬儀をお願いするのが良いのか、さっぱり分かりません。
そんな者にとって、「葬儀ブローカー」(?っていうのでしょうか)
は、助かる道しるべに思えたのです。

考える葬儀屋さんのブログ記事を幾つか読ませて頂き
「小さなお葬式」資料は廃棄することとして
今、鎌倉新書「いい葬式」に資料請求しました。

個別に葬儀屋さんに相談するとしたら、TVで宣伝している幾つかしか知りませんし・・・
ネットでサラッと調べた限りでは、それぞれに、表現やサービスの内容が違っていて
比較するのがとても難しく感じます。

どうしたらいいんでしょうか…。
まず、「子供に迷惑をかけないお葬式の教科書」は、読ませて頂こうと思います。
(ご想像の通り「週刊ポスト」は、ちょっと買い辛いです。)
読んで、また、コメントを入れさせてもらうかもしれません。

どうぞよろしくお願いします。

迷える妹 様
コメントありがとうございます。
>どこに葬儀をお願いするのが良いのか、さっぱり分かりません。
多くの方がそのようにお困りになっていらっしゃると思います。
大変な時に私のブログを参考にしていただきましてありがとうございます。

一概には申し上げられませんが、葬儀業界内では
「小さなお葬式」よりも「鎌倉新書」の方がずっといい、という評判です。
お時間があるのなら鎌倉新書に紹介された葬儀社も含めて数社比較されることをおすすめします。

ご不明なことがございましたらお気軽にご質問下さいませ。
よい葬儀屋さんに出会えることをお祈りしています。

あのー、鎌倉新書もブローカーと同じことしてるでしょうが・・・。
質問の答えがそんなんでいいのかい?

通りすがりの葬儀人 様
確かに紹介業をやっていますが、そこは東証一部上場企業で、広告の打ち方一つ取っても、他のブローカーとは異なる印象です。
一線を踏み越えないコンプライアンスとでもいうんでしょうか。
上記でコメントしているように、複数社を比較するうえでの選択肢の一つとしてはありだと考えます。

東証一部上場企業だというなら、イオンのお葬式も同じこと。
鎌倉新書のいい葬儀は契約していない葬儀会社を検索ワードに表示して、相談者から詐取するサイトをいくつも作っているのと、電話にて他の葬儀社がいいと案内するのですよ。
一線超えてますって!

上場企業は安心みたいな言い方したらブーメランになってしまいますよ。
ソフトバンクの子会社のように・・・。

ブログ開設10年、おめでとうございます。
本当素晴らしいですね。

再度のコメントで失礼します「迷える妹」です。
「心付」の事を教えてください。

先のコメントにも書きましたが、
菩提寺から紹介された葬儀社にお願いし、1月に母の葬儀を行いました。
その際、葬儀社の担当の方から、「心付」として
火夫と霊柩車運転手に各5000円、茶屋と寝台車運転手に各3000円を
白い無地の小袋に入れて用意するよう指示を受けました。
「?」と思いましたが、その通り従いました。

祭壇をピンクの花々で綺麗に作ってくれた方々や
司会の方には「心付」を用意せず・・・その基準もわかりません。

「子供に迷惑をかけないお葬式の教科書」の
見積書のポイント その②のところで
葬儀費用は、葬儀屋さんに支払う費用。たとえば人件費や・・・とありましたけれど
「心付」は、どうとらえたらよいのでしょうか。
払う必要があったのかどうか。
見積に書かれていないけれど、費用として当たり前のことですか?

迷える妹 様
コメントありがとうございます。

心付けですが、おそらく迷える妹様が支払われたのは、
火葬場と寝台車会社が、葬儀社を通して要求している心付けであったのだろうと推測します。
本来心付けは、喪主さんの判断で自主的に渡すものですが、火葬場と寝台車会社スタッフに渡すことがほぼ習慣化しています。

葬儀屋さんの中にはこの習慣はおかしいと考えて、火葬場と寝台車会社の要求を突っぱねて、一切お客さんに心付けを用意しなくていいといっているところもあるようです。
しかし力関係として葬儀屋さんより火葬場の方が強いので、イヤイヤながら喪主さんに用意するよう頼んでいる葬儀屋さんが多いというのが実態です。

また葬儀社スタッフ自身が心付けを要求するところがあるとしたら、そこはダメな葬儀社だと思います。

https://kangaerusougiyasan.com/archives/762196.html

ご説明と当該記事を読ませて頂き、
>ほぼ習慣化しています。
理解できました。有難うございます。

こちらのブログと教科書で、知ることになったいろいろな事
良い葬儀社選びに生かせればいいのですが…。
頑張ってみます。

有難うございました。

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