婦人公論も「終活」特集




先日出版された婦人公論11月10日号が「終活」特集だったのでご紹介。

婦人公論 2015年 11/10 号 [雑誌]

中央公論新社 2015-10-27
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by ヨメレバ

婦人公論は今までちゃんと読んだことなかったのですが、40代から50代の主婦層をターゲットにした老舗雑誌ということで、そりゃまぁ終活特集もやりますよね。

他誌との違いはインタビュイー(インタビューされる人、つまり語り手)のチョイスに独特の豪華さがあること。
小泉今日子に亡くなった姉や飼い猫のことを語らせたり、小山明子に大島渚のことを語らせたり、桂米團治(いつのまにか小米朝から襲名してたのね) に米朝のことを語らせたり。
亡くなってしまった愛する人のことを語らせるというのは、 聞き手と語り手の間にかなりの信頼関係を必要とするはずです。
それができるというのはこの雑誌の歴史と品の良さによるものでしょう。

以前言及した奥山晶子女史も「葬送の自由をすすめる会 理事」の肩書きで、最近流行の「 墓じまい」について執筆しています。意外にも?書いていることはまともで、たとえば

ただし、散骨を考えている方に、心にとめておいてほしいことがあります。ご先祖を思いながら手を合わせることができるようなものを残しておいてください。

とか。
しかしそうなると葬送の自由をすすめる会 会長の島田裕巳氏との付き合い方を今後どうしていくのでしょう。 なかなか葬儀ライター一本で生きていくのも大変なのは理解できるのですが。
老女
さて紙面で 「私の終活」をうたってはいるものの、他のページでは「ほうれい線を消す」やら「セレブまつげ」やら。
全然枯れている感じがしません。
男が年相応に枯れていないのはちょっとカッコ悪いと思うのですが(参考記事:高齢者を知るための本 おまけ
女性はこれでいいと思うのです。
以前一人暮らしをしていて自宅で亡くなった80代のおばあさんがいらっしゃったのですが、人に会う予定も無かったのに控えめなマ二キュアをした状態で発見されました。
当時私はそれを美しい行為だと思いました。
なんで男はダメで女はいいのか、っていう理由は、自分でも良くわからないのですが
多分男の場合は、モテたい願望が見えてしまうので、そこを不純だと思ってしまうのかもしれませんね。











12 件のコメント

  • KTM新設は裏問題なし、回転問題なし、隣戸建ても前事業所から問題なし、
    通り反対側も問題なし、住民運動は「署名程度で問題なし」でしょう。
    区役所、区議会も現時点では「動いてません」。
    3階建ても問題はなく、植栽と塀(回転側はOK)、戸建て側に配慮を。
    ギリの区内もステキ。

  • 「クロワッサン」でも「親を送る」特集号を出したようです。
    そして、60歳以上のおしゃれな女性の写真集も人気だそうです。
    いつまでも女心を失わないのは素敵ですが、娘と同じ格好してる
    お母さんとかはイタイ時もありますね。

  • 「埼玉地裁判断」の厳守が求められます。
    埼玉県内の互助会(アルファ、セレモニー、メモリード)は、近年オープンさせた
    会場は「地裁判断」を考慮した造りです。
    しかし、専門業者や貸しホールの場合は「約90%以上はアウト」です。

    地裁判断は、近隣住民の「斎場使用差し止めの仮処分申請基準」ですので、
    写真やビデオ、参考資料等を添えて申請をされると、差し止め請求から差止めとの
    「怖いプロセス」が始まります。
    全国的に見ても、国内の60~70%の民間斎場は「使用停止に出来そうな爆弾」です。

    悪意のある業者を助ける気にはなりませんが、国内の葬儀風習や習慣、業態は
    擁護する必要があります。
    「地裁判断基準」は当たり前の事項を指定していますが、これらが反対派住民や
    同業他社に知られると、むやみやたらと「差止め請求が出される」との懸念があり、
    公表は出来ません。
    因みに、最高裁の「フェンス判断」とは異なる指摘であり、「精神的・肉体的苦痛」に
    関する分類に入ります。

    KTMは大丈夫と思いますが、幹線通り沿いですので「地裁判断は適応されます」。
    一般人の通夜や告別式なのに、斎場周辺で「写真やビデオを撮影していたら
    注意が必要です」。
    特に、看板や電光掲示板で「個人名、日時、通夜と告別式」が書かれていると、
    証拠能力が高まり採用されやすくなります。

  • 北海道在住の者です。
    この度、親戚がベルコで葬式を行い、多くの物が別途料金と知った母親から、「私も払い終わってるけど、止めたい」という相談を受け、初めて入会していることを知りました。
    母親は当時のことも覚えており、「入れば葬式な費用が賄える。娘さんに相談しなくとも毎月わずかな金額だし、いざという時には喜ぶ」と言われ契約したそうです。
    積立金を一括で支払った後は、ベルコから一切の通知などなかったと。

    先月ベルコに電話した所、解約などは専用の番号があると教えられました。その番号は何回か電話しても誰も出ず、やっと本日つながりました。
    手数料は何に使用しているのかを問うたところ、「暦や案内を送っている」と言われましたが、一度も送られたことはないと答えた所、「断る人もいる」と、断ってもいないと答えても返答はありませんでした。

    もしものことがあった場合は、ベルコは使わず別途行うと、母の希望に従い決めています。

    当時の契約約款では約16%の高額な手数料。
    ネットで平成27年8月の契約約款がオープンになっており、6.8%となっています。

    こちらのNO36の記事を参考に、特に他に投資する予定もないので様子をみようと思っていますが、
    まともな手数料になるどころか、倒産したら?などとも考えてしまいます。

    長々と失礼しました。

    iPhoneから送信

  • ムスメサン様
    典型的なやり口を経験されたようですね?
    >まともな手数料になるどころか、倒産したら?などとも考えてしまいます。
    ここは難しい問題なのですが時間稼ぎをされている以上は裁判を起こさない限り難しいとおもいます。後は解約手数料を負担してくれる葬儀屋さんを探すかだと思います。

  • 互助会に対しては「個人が何をしても無駄」です。
    そのために、消費者庁が後押しをしているのが下記団体です。
    http://www.caa.go.jp/planning/zenkoku.html
    北海道では下記が唯一の団体です
    http://www.e-hocnet.info/index.php
    上記の団体も冠婚葬祭互助会問題を取り扱っており、来年あたりには
    消費者団体訴訟制度を利用して、互助会解約金訴訟を起こすのでは?
    これは、経産省管轄の互助会に対して、消費者庁管轄の適格消費者団体が
    喧嘩を撃っており、いわば「経産省と消費者庁の代理戦争」です。

    この様な状況下で、牙城内にも少々不穏な動きも。
    http://abu2015.net/index.html
    カリスマ創業者が仕切っていれば従業員や代理店も服従ですが、
    世襲により創業家のカリスマ性が失墜して、統治力が弱まります。
    フランチャイズでは良く見られる離脱も、統治力の劣化が見られます。

  • その様な状況でも「葬儀は儲かる」と考えられており、他業種参入は止まりません。
    下記のアパレル企業も葬儀に参入。(フランチャイズですが)
    http://www.sumino.biz/company.html

    しかし、葬儀施行や業界自体の問題も改善しなければ、社会的なコンセンサスは
    得られません。
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20151119-OYT1T50151.html?from=ytop_ylist
    上記の件では愛知県庁の担当上席者と話しましたが、相談を受けたが具体的な
    「企業名、内容、個別価格は聞きませんでした」ので委細は分かりませんとの話し。
    行政としては具体的な事案を受け付けて把握しなければ、「我々に反映できないぞ」と
    叱責をしましたところ、「今後は気を付けて、委細を把握します」との回答でした。

    「抗菌ケア」(恐らく遺体に対して)の具体的な内容や価格は県庁でも把握していま
    せんが、「消防署の方から来ました、小火器を購入して下さい」的な商売です。
    この様な物でも「抗菌ケアを行います、10万円支払え」となるのでしょうか?
    https://kaken.nii.ac.jp/pdf/2010/seika/mext/32667/20791648seika.pdf
    医学や科学において抗菌や除菌等の言葉や定義は存在しません。
    医療施設で死亡した遺体は「消毒」が施されており、更に消毒よりもはるかに
    「レベルの低い抗菌や除菌」を売りつけて請求は理にかないません。
    いい加減に「遺体は汚い、遺体は危険との戯言」を止めなければ、韓国式の
    「医療施設内で葬儀、そのまま火葬場へ」となりかねません。

  • はっちゃん 様
    失礼いたしました。
    先日「フランス人女性は太らない」という本を見つけ
    なんだそれ、のせられるてるなぁ、日本人
    という感想が残っていたので。
    私のコメントを削除させていただきました。
    ご指摘ありがとうございました。

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