ホスピタリティと行動




以前葬儀屋にはホスピタリティが必要と申し上げました。
参照ページ(葬儀屋に必要な能力

しかしホスピタリティという理念は唱えているだけでは念仏と同じで、
行動で表さないとあまり意味が無いと思います。
(この表現は、仏教界から反発あるかも
すいません(^_^;)

ホスピタリティは、具体的な行動に落とし込む必要がある、ということです。
神は細部に宿る、ってことですね。

舟の向かうべき方向が分かっていても、舵の取り方を知らないと意味がない。
当たり前のことなのですが、最近マスコミ受けの良い葬儀業界の人で、
向かう方向を声高にさけんではいるものの、
具体的な方法に落とし込んでいない方を多くお見受けします。
(現場上がりが少ないからかも)
「お客様の気持ちになって!」なんて叫ぶだけじゃ意味が無いですよね。

その点、悔しいですがホテル業界は一日の長があると思います。
例えば帝国ホテルは宿泊客の出身地によって
室内の空調の温度を変える、とかね。
ホントにやっているのか確認したことはないですけど、
ホスピタリティをこういう風に具体的な作業に落とし込む技術と、
それを宣伝するプロパガンダの技術にはうならされます。











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