葬儀屋さんにとって、いいお客さんて?




先日ある御喪家の葬儀の打合せを行いました。
葬儀の日取りが、その前に打合せしていた別の御喪家の葬儀の日取りと被っていたので、やむを得ず、部下に引き継ぐことになりました。

その引継ぎの際、部下が
「いいお客さんですか?」
と聞いてきたので、
こんこんと説教を。

叱る

『君の言う「いいお客さん」の定義は何だ?
君の言う「いいお客さん」とは
葬儀屋の言うことを何でも聞いてくれる善良で扱いやすいお客さんということか?
君が「いいお客さん」と言っているうちに、
きっとそのうち自分を甘やかす。
そして自分に都合の悪いお客さんを全部「悪いお客さん」にしてしまう。

たしかに悪いお客さんはまれにいる。
葬儀が終わった後、代金を払わずに姿をくらます人だ。
それ以外は全部「いいお客さん」ではないのか?』

とは言ってみたものの。

言っていることは正しいと思うのだけれど
あんまり「叱る」っていう行為自体が、下手な芝居のようで、
自分に合ってないなと(.. )











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