ブログ開始からちょうど10年が経ちました
この「考える葬儀屋さんのブログ」を始めたのが2009年3月1日。 あれから10年が経ちました。 初めて投稿したのがこの記事。 葬儀に関するブログ始めました。 | 考える葬儀屋さんのブログ 果たして自分の文章に需要があるの...
この「考える葬儀屋さんのブログ」を始めたのが2009年3月1日。 あれから10年が経ちました。 初めて投稿したのがこの記事。 葬儀に関するブログ始めました。 | 考える葬儀屋さんのブログ 果たして自分の文章に需要があるの...
Kindle Fireにはこんな使い方もあるという記事を書いてみました。 たとえ深夜であっても人は亡くなるので、葬儀屋さんは月に数回会社に泊まらなければいけません。 私にとって泊まりの日は読書タイムになります。 本当は少...
ほっと電報はソフトバンク系の企業PSコミュニケーションズが運営する電報サービス。 かつて私の記事を盗作してシラを切り通した連中です。 私の記事を盗作したPSコミュニケーションズ「ほっと電報」へ | 考える葬儀屋さんのブロ...
葬儀のことは俺に聞け!(笑)という話です。 週刊文春のダメ記事 週刊文春2019年2月7日発売号にお葬式の記事が掲載されていました。 相続・葬儀・墓・解約が四大疑問 「死後の手続き」35問 あなたの悩みに答えます! ▼相...
永江一石さんというサイト集客を専門としている方がいらっしゃいまして、この方のブログが面白くて勉強になるので毎回楽しみにしています。 以前ツィッターのリプライもいただいたことがあります。 先日その永江さんが葬儀業界に関して...
葬儀屋さんが担当者として働ける寿命(≒現場での勤続年数)は「20年もしくは担当件数で1,000件限界説」を唱えたいと思います。 これを超えてバーンアウト(燃え尽き)を起こさず葬儀屋さんを続けられる人はまれです。 たとえ本...
今回紹介するのはあの安彦良和氏が書いた「イエス」 です。 主人公(聖書では名前の出てこないイエスの隣で磔(はりつけ)られる人)は当然アムロに似ていますし、その妹はララァに似ています。 新約聖書のエピソードを踏まえながら安...
備忘録として2018年の振り返りと2019年の抱負をとりとめなく述べておきます。 2018年の印象的な出来事としては東洋経済の記事を書いたこととイベントに参加できたことでしょうか。 (参考記事:東洋経済オンラインさんで記...
このお盆に関する記事はこんな方に向けて書きました。 お盆のお参りはしたいが都市部に住んでいて、田舎のような本格的なお盆の行事を行うことはできない 1年以内に不幸ごとがあったのだが初盆をどう行っていいかわからない 特に親し...
これから無宗教の葬儀に参列される方のために、事前に知っておくべきことを葬儀屋さんが分かりやすくまとめました。 無宗教葬とは 無宗教葬は特定の宗教(仏教、神道、キリスト教など)の形式をとらないお葬式のことです。 おそらく全...