このブログを続けていて一番うれしいこと
さて4月です。 このブログを続けていて一番うれしいのは このブログを読んでいた人から 葬儀業界に就職しました、という報告をもらったときです。 モニター見ながら思わず笑顔がこぼれます。 では、さっそく先輩面して一言。 新し...
さて4月です。 このブログを続けていて一番うれしいのは このブログを読んでいた人から 葬儀業界に就職しました、という報告をもらったときです。 モニター見ながら思わず笑顔がこぼれます。 では、さっそく先輩面して一言。 新し...
前回の記事で 「影響力の武器」 について触れたので、この本の話を少し。 影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか posted with ヨメレバ ロバート・B・チャルディーニ 誠信書房 2007-...
新人の皆さんへ、困った先輩の対処法をお教えします。 さて4月から葬儀業界に飛び込んだ新人のみなさん。 いかがお過ごしでしょうか。 ところでこんな困った先輩はいませんか? よそよそ...
我々葬儀社のスタッフは、 高齢のお客様を中心に話す機会が多いので 今回は高齢のお客様との話し方について 述べてみたいと思います。 最近こんな本を読みました。 老会話 老会話―親子からビジネスまで、どう話す?どう接する? ...
以前 葬儀の担当者はパレートの法則をうまく生かせない という記事を書きました。 ほんのちょっとのミス(ヒューマンエラー)が 葬儀全てをダメにしてしまう怖さについて述べています。 今回から 我々葬儀社スタッフが葬儀現場のミ...
仕事においては自分の強みを生かすのが鉄則ですが(参照ページ:葬儀屋として自分の強みを知る方法)これは葬儀の実務においてもその通りです。 ただそうは言いつつもほったらかしにしておけない弱点もあります。 葬儀社によってはスタ...
葬儀社の新人スタッフがデビューして お葬式の担当を持つようになってくると 業務内容がブラックボックスになりがちです。 特に病院対応や御安置や御納棺の際、 御遺体に対し真摯(しんし)で丁寧な態度で接しているか、 というよう...
「合わない」お客様に「会った」ときの 自分の心構えについて述べたいと思います。 幸いにも、私は「もう二度と会いたくない」というお客様に、 会ったことがありません。 最近それは、幸運なだけではなく、自分の才能でもあると気づ...
私が葬儀屋さんに入社して7年目のころ。 バリバリお葬式の担当をこなしている頃ですよね。 このころってお客様から 「葬儀屋さんて大変ねぇ」 って、言われる葬儀屋さんも多いんじゃないでしょうか。 「いつ寝てるの?」って感じで...
このブログは葬儀業界の新人さんにも読んでいただいているようです。 志のある方からメッセージをいただくこともあり、うれしいです。 今回は 葬儀コンサルタントさんが書かれているブログの記事にからんでみました・・・ って、たち...