e-denpoの不思議な弔電サービス




不思議な弔電サービスを見つけました。

e-denpoという弔電サービスがあるのですが

 

e-denpoの弔電ではお葬式の開式時間に間に合わないという場合、替わりにNTTに申し込んじゃいますね、ほらNTTの弔電なら短時間で届くでしょ、
というサービスなのです。

これってe-denpoにとって一体何の得があるんでしょうか。もしかするとNTTから若干の紹介手数料が払われるかもしれませんが、勧めている弔電も一番安い台紙のものですし、取次の手間を考えるとそれほど利益にならないでしょう。

何より顧客のメリットがありません。
そもそも結局NTTが届けてくれるなら申込者はNTTのサイトから直接申し込むはずです。
申し込める弔電のバリエーションも3つと少ないです。
料金もNTTと同じようですし。

さらにこの部分をよむと
FAQ|電報なら e-denpo
申込みからお届け完了までどれぐらい要しますか?

 

A
お届け先地域により異なりますが、目安としては下記の通りです。
・8時までの受付け完了で、最短で当日11時にお届け可能
・14時までの受付け完了で、最短で当日18時にお届け可能
・24時までの受付け完了で、最短で翌日11時にお届け可能

すごく早い・・・
これNTTよりも早く届けられるんじゃないかと思うんですが・・・

e-denpoの商品とNTTと商品の両方を注文できるというのを売りにしているようです。
しかし大手企業の総務部でもないかぎり、基本的に送る弔電は1通でしょう 。
やっぱりこの線もなさそうです。

うーん、これ使う人っているんだろうか・・・

それから配送に関するお知らせというのも、不思議。

【配送できない施設について】
配送車両の進入が制限されている、または敷地が広すぎて正しいお届け先への配達が困難であるといった理由により、「大丸東京」・「インテックス大阪」・「一部の発電所・米軍基地」につきましては、配送出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。

「敷地が広すぎて」ってそこはがんばろうよ(^^;)
そもそも発電所に祝電や弔電打つ人いるのか?

参考記事:











2 件のコメント

  • e-denpoにとってのメリットは顧客の囲い込みです。
    顧客にとってのメリットは顧客情報の都度入力が不要であることでしょうか。
    特に、企業にとって支払先が一本化するメリットは大きいと思われます。
    慶弔のアウトソース化を進める大企業にとって必須のサービスでしょうね。

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