岩下宣子の「香典に新札使え」説の理由が判明!




岩下宣子(いわした のりこ)というマナー講師がいます。
(本人はマナーデザイナーと名乗っていますが)

いつもトンデモ葬儀マナーを言い出すので、このブログでもずいぶんネタにさせてもらっています。

過去の記事はこちらをご覧下さい。(岩下宣子の記事一覧

 

岩下宣子しか唱えていない葬儀マナーの一つが

「香典には新札を使え!」

というもの。

他のマナー本には全て「香典は旧札で。もし新札なら折り目をつける」と書かれているのに、
なぜか岩下宣子だけが「新札使え!」と言い続けています。
葬儀業界では、「なんでコイツこんなこと言うの?」とみんなクビを傾げていました。

その理由が、2021年6月19日発行の日経新聞土曜版の、彼女の連載「マナーのつぼ」から明らかに!

 

その理由とは

「母がそう言っていたから!」

なんと岩下家だけのマナーを、さも全国共通であるように発言していたことが判明!

なぜ母は「香典に新札」を使っていたかというと

「どういう人の手を渡ったかわからない御札は清潔ではないので、そのようなものを人にあげるのは思いやりがない」

かららしい。

まず科学的にツッこませていただくと、旧札だろうと新札だろうと、一度流通した御札は、ばい菌はたくさんついているので、清潔ではない。
(参考記事:現金の清潔度調査を実施~日常的に使用する紙幣と硬貨の汚染細菌付着実態が判明~|株式会社衛生微生物研究センターのプレスリリース

それとも造幣局を襲撃して、できたての紙幣を略奪してたのか?

次に精神論でツッこませていただくと
気持ちのうえで不潔っぽいのがイヤだと言うなら、そもそもケガレの象徴である遺体を扱っている葬式に来るな!

何より「どういう人の手を渡ったかわからない」っていう他人を見下した言い方が、人としてマナー違反だと思います。

それにしても岩下家だけが異なるマナーで振る舞っていたわけで、参列された遺族は香典袋を開いて「この人、マナーを知らないのかしら?」と不愉快に思っていた可能性があります。
さらに岩下さんの「俺マナー」を信じて、お葬式で恥をかいた人もいるでしょう。

これこそ「思いやり」が無いのではありませんか?

 

以前岩下さんは

マナーとは、「人の気持ち、相手の立場で考えて、何をしてあげられるかを考えること」

とおしゃっていました。(参考記事:マナーデザイナー岩下宣子のウソを淡々と指摘する | 考える葬儀屋さんのブログ

この新札の件は、自分の我を通しただけで、相手の立場で考えていないのではないですか?

 

この人がマナー業界の重鎮という事実が、
マナー業界の信頼を失わせています。

彼女は現在75才。毎年「監修」という肩書きで、年に数冊のペースでマナー本を出版されています。
御本人が執筆していると思えないので、ゴーストライターが執筆しているはず。
この仕組みが確立されているということは、彼女の引退後も死後もこれからもずっと、トンデモ葬儀マナーが流され続けるのでしょう。

 











4 件のコメント

  • お疲れ様ですm(__)m
    私は実家の葬儀で、お札をかなり数えましたけど、新札は稀です(笑)
    母の時は5千円と書いてあるのに千円しか入っていない方がいました。父の時は中身が空の香典袋がありました。
    我が家はヨレヨレの札を出すのですけど、岩○さんは新札ですか。恐るべし。
    とある寺社は、おみくじ等販売を○○Payにしました。私がテレホンセールスしました。
    (≧▽≦)ギャハハハ
    某、静○県の葬儀社(全葬○、互○会、J○、専門葬儀社)の半数に電話して、かなり入れて頂きました。何れは、決済上限が上がって、本体支払が電子決済になるかも。
    打倒ユニク○( ̄0 ̄)/。ユニクロではありません。 C=➰

  • マナー講師さんに対する考える葬儀屋さんの的確なツッコミがウケました(笑)。いつもありがとうございます

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