明日、何件の葬儀依頼があるか予測する方法
10人以上のスタッフを抱える葬儀社だと、スタッフの勤務シフトに頭を悩ます方も多いと思います。 私もその一人です。 もし、明日、葬儀の依頼が何件入るか分かれば予定を組むのがすごく楽になりますよね。でもそんなのわかりっこない...
10人以上のスタッフを抱える葬儀社だと、スタッフの勤務シフトに頭を悩ます方も多いと思います。 私もその一人です。 もし、明日、葬儀の依頼が何件入るか分かれば予定を組むのがすごく楽になりますよね。でもそんなのわかりっこない...
散骨の体験記です。 国内の散骨は ・船から海に散骨する ・セスナから散骨する ・ヘリコプターから散骨する といった方法が一般的です。 費用百万円でロケットに遺骨をのせて(ただし10グラムが上限) 人工衛星軌道上に散骨する...
今日この本を読みました。 世界一利益に直結する「ウラ」経営学 日垣 隆 (著), 岡本 吏郎 (著) で、思ったことですが。 良くプライシング(値付け)に関する本を読んでいるとこのエピソードが出てきますよね。 「ずっと売...
普段私が仕事のために持ち歩いているグッズを紹介したいと思います。七つ道具と言いつつ、七つ以上ありますけど ポケットに入っているのは以下のものです。 1.ICレコーダー 主にお客さんに対する自分のしゃべりをチェックするため...
以前手帳の話をしました。 葬儀屋さんのスケジュール管理法 実は普段もう1冊、手帳を持ち歩いています。 葬儀知識のネタ帳みたいなものですね。 名刺より一回り大きいサイズです。 携帯性を最重視してこのサイズにしています。 葬...
エンバーミングとは まずエンバーミングって何?という方に説明を行います。 詳しくはIFSA(一般社団法人 日本遺体衛生保全協会)のサイトをご覧いただくのが良いと思いますが エンバーミングとは遺体の衛生保全技術です。 エン...
このページ(葬儀費用の未来を予測する)のように葬儀費用が低価格化すると葬儀屋の給料がどうなっていくか?ということを予測してみます。 現在葬儀屋さんの労働時間は限界に近く、月間平均300時間ほどだと思います。この労働時間が...
今回は葬儀屋の時給の話をしてみたいと思います。 以前葬儀屋の給料について述べました。 https://kangaerusougiyasan.com/archives/673731.html 上記のページのデータでは平均4...
(2009年に書いた葬儀費用変化予測の記事です。このころは、まだ葬儀業界は成長産業とマスコミで言われていました。) 以前インターネット上での葬儀費用の下落について述べました。 今回は今後の葬儀費用の未来を予測してみたいと...
みなさんは少額短期保険というものをご存じでしょうか? 少額短期保険とは 文字通り少額(たとえば10万円単位で)で短期(1年から)の保険です。 葬儀業界との関連ですが 互助会さんがこの保険制度を取り入れようとしています。 ...