死についてちょっと考える
今回紹介する本はこちら。 この間こんな文章を書きました。 (参照ページ:遺書) 死が間近に迫った方の手記は、何冊かよみましたけど、 この本の筆者の言葉は重く響きます。 おそらく筆者と私の経歴に、一部共通点があるからでしょ...
今回紹介する本はこちら。 この間こんな文章を書きました。 (参照ページ:遺書) 死が間近に迫った方の手記は、何冊かよみましたけど、 この本の筆者の言葉は重く響きます。 おそらく筆者と私の経歴に、一部共通点があるからでしょ...
このブログでも以前批判した葬儀ライターがまたやらかしました(T_T) (参照ページ:葬儀業界におけるマスコミ報道とメディアリテラシー 2) プレジデント2010 1.4号の97ページです。 今週号は「病院、介護、葬式、墓...
大体月一回のペースで銀座に行きます。 いきつけの理容室に行って、サブウェイでエビアボカドを食べて、本屋に行く。 それから、いろんなお店を回って・・・ でも買わない。 高いから(^^;) 先日いつものように銀座に移動中 電...
今回のおすすめ本?はコレ ジョジョの奇妙な冒険 (ジャンプ・コミックス) 荒木 飛呂彦 (著) この漫画の絵のタッチや下品なセリフは好きではないんですが・・・ それにもかかわらず なんでおすすめかって言うと。 この話っ...
「人間学」という学問があるかどうかは知りませんが、 人や世間を学ぶ目的で 早坂茂三さんの本はよく読みました。 オヤジの知恵 (単行本) 早坂 茂三 (著) 念のため説明すると早坂茂三さんは、田中角栄氏の秘書を長年務めた方...
今回のおすすめ本はこちら (amazonより引用) アドボカシー・マーケティング 顧客主導の時代に信頼される企業 (ウォートン経営戦略シリーズ) (単行本) グレン・アーバン (著), スカイライトコンサルティング (監...
今回はダメな本の書評です。 あまり上品でないことは重々承知していますが、この「死体ばかり見ていた」という本を書いた著者を「バカ」呼ばわりしたいと思います。まじめに働く葬儀屋さんはこの著者をバカ呼ばわりしても良いと思います...
ずっと書評はやりたかったんですが、控えてきました。 なぜならヤフーカテゴリーに無料登録しようと思っていたからです。書評を読む人のことを考えるとamazonへのリンクはあった方が便利だと思うのですが、ヤフーカテゴリーに登録...
今日この本を読みました。 世界一利益に直結する「ウラ」経営学 日垣 隆 (著), 岡本 吏郎 (著) で、思ったことですが。 良くプライシング(値付け)に関する本を読んでいるとこのエピソードが出てきますよね。 「ずっと売...
今日はこちらの本をお薦めしたいと思います。 仕事の哲学 (ドラッカー名言集) (単行本) P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳) 出版社: ダイヤモンド社 (2003/8/1) ドラッカーはたまに読みます。 ...