Kindle Fireの書籍読み上げ機能は大変便利




Kindle Fireにはこんな使い方もあるという記事を書いてみました。

たとえ深夜であっても人は亡くなるので、葬儀屋さんは月に数回会社に泊まらなければいけません。
私にとって泊まりの日は読書タイムになります。

本当は少しでも寝ていたのですが、いつご遺族から電話がかかってくるのだろうと思うと、どうしても寝付けるような環境ではないのです。
そのため、これまではKindleを持ち込んで読書をしていました。
(余談ですが普通のKindleもセール中の今の期間、値下げされています)

しかし最近はKindle Fireの朗読機能の存在を知り、使っています。
Kindle Fireは自動でkindle版の書籍を読み上げてくれるのです。
(読み上げてくれるのはKindle Fireシリーズの方です。Kindleシリーズには読み上げ機能はありません。詳しい使い方はAmazonヘルプページをどうぞ)

AmazonにはAudible (オーディブル) という、人が書籍を朗読するサービスもあるのですが、有料(月1,500円)なのと対象となる書籍が限定されているため、魅力はいまひとつです。

Kindle Fireの読み上げ機能の良いところは

  • 目が疲れない
  • 眠りに落ちやすい
  • 明かりをつけなくていいので、他の当直者の迷惑にならない(まぁこれは葬儀屋さんならではの事情ですけどね)

以上三点です。

万一眠りに落ちてしまうと、その間延々読み上げが続くことになりますので、タイマーのアプリを使って1時間で切れるようにしています。
実際はうとうとし始めたところで、ご遺族からの訃報の電話ではっと目を覚ますことも多いのですが。

読み上げに向いているKindle版書籍は小説などの物語系もしくは、エッセイなどです。
脳に負荷をかけず、軽く聞き流せるので。
向いていないのは、頭を使って考えなければいけないビジネス系書籍と、漢字の読み間違の多い古典系です。
例えばドラッカーは全然頭に入ってきません。論語は漢字の読み方結構間違います。

読み上げ音声は女性の声で、あまり抑揚がなく自然な日本語というわけにはいきません。
しかし慣れてしまうと違和感はなくなりました。
AndroidやiOSのタブレット上で、KindleアプリとそれぞれのOSの読み上げアプリを組み合わせて使うということも可能のようです。
しかし途中で読み上げを止めてしまうなど、あまり相性は良くないようです。
そのため、kindle fireを使うのが一番向いていると、勝間和代さんがブログでおっしゃっていました。(Kindle本の読み上げ比較。なぜ、結局、読み上げは、Kindle Fire HDの第7世代になったのか – 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

冒頭で紹介したように、今回のセールでKindle Fire7が破格の安さです。
読み上げサービスのためだけに購入しても十分元がとれると思います。











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