ほっと電報を運営するソフトバンク系列の電報会社PSコミュニケーションズ(株)が行った、私のブログ記事からの盗作騒動についての経過報告です。
PSコミュニケーションズの不誠実さを皆様に伝えるには、彼らとのメールのやりとりを丸ごと公開するのが、本当は手っ取り早いのです。
しかしそれはできないので、この記事でこの件を初めて知った方向けにひとまずこれまでのやりとりをまとめておきます。
2017年12月
ソフトバンク系列の電報会社PSコミュニケーションズ(株)が運営するほっと電報のサイト内に、私のブログ記事に酷似したページが複数見つかる。
「ほっと電報」の盗作疑惑 | 考える葬儀屋さんのブログ
ほっと電報よ、これが「現場」の文章だ | 考える葬儀屋さんのブログ
PSコミュニケーションズに対し、どういうことなのか質問を送る。
該当記事を削除することにした、という返事。謝罪は無し。
ほっと電報に、私の記事を盗作したのではないかと問いただしてみた | 考える葬儀屋さんのブログ
その記事は外部のライターが書いたもの。現在そのライターとは連絡が取れない。連絡取り続けてみるからちょっと待って、との回答。
ほっと電報の盗作疑惑の続報 盗作を指摘した文章を全て削除したようです | 考える葬儀屋さんのブログ
2018年1月末
やっぱり連絡取れなかったわ、という回答。「以上、よろしくお願い致します。」とのこと。
2018年2月7日
・盗作があったことを認めるのか
・盗作について謝罪するのか
問いただすメールをPSコミュニケーションズに対し送る。
2018年2月14日 返答無し←いまここです。
私の中ではやっぱり盗作していたのではないか、という疑惑がどんどんふくらんでいます。
こんなに不誠実な人達が存在することに唖然としています。
なぜこんな態度なのでしょう。
他人の「文章」を盗むくらいたいしたことじゃない、という認識なのでしょうか。
でも電報会社という故人への想いを込めた「文章」を扱う仕事をやっているんですよね。
ちょっと信じられないです。
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