たまには葬儀の現場の話

ちょっとここ数回殺伐とした内容の記事が続いてしまいました。
普段記事のストックを数本用意しておくのですが
これから載せる記事もちょっと殺伐としているので、
ずっとこんな記事ばっかりが続くのはまずいなと(^^;)
いや別に好きこのんで批判系の記事を書いているわけではなくて
むしろほのぼの系の記事ばかり書いてみたいと思っているのですよ。
(「ばかり」はウソです、はい)
報道系の鮮度のあるネタはどうしても優先的にリリースしなければならず
たまたま今の時期、重なってしまいました。

 

という長い言い訳が終わったところで
今回は夏場の葬儀屋さんのTIPSです。
(お気づきの方もいらっしゃると思いますが、そうです
今回はTIPSって覚えたての言葉を使ってみたかったんです<(_ _)>)

 

興味のある方のみどうぞ。
夏
ここ連日の暑い日が続いています。
外仕事(寺院の本堂の設営とか)で炎天下の中働いている葬儀屋の皆さん
お疲れ様です。

 

最近外仕事の時は
インナーにユニクロのエアリズムステテコ
はいています。

 

余計暑いんじゃないか、と思っていましたが
それほど体温は上がらない、
というか30℃越えたらもうなにを着ても暑い(^^;)
これのいいところはズボンの中が汗だくになるのを軽減してくれます。
その結果、プレスのラインがよれよれになるのを防ぎます。

お客様の前ではできるだけクールでいたいので。

あと最近使っている日焼け止めはこれ。
by カエレバ
普通の外仕事ならSPF50は必要ないかと。

紫外線吸収剤入りよりも紫外線反射剤入りの方が肌にいいらしいのですが
どうしても後者は固形状になってしまうので服に付きやすくてアウト。
伸びやすくてすぐにつけやすいものにしています。
もちろんポンプのまま持っているわけじゃなくて、
小さなケースに詰め替えて使っています。

ご参考まで。




2件のコメント

参列者も大変。

黒生地の「かりゆし」は沖縄では喪服です。
本土でこれを着て通夜や告別式に出ると顰蹙でしょうが、「楽です」。
どのスーパーでも売っており、思わず購入しました。

prof様
>黒生地の「かりゆし」は沖縄では喪服です。
あ、そうなんですね。
あのあたりって洗骨の習慣があったり独特ですね。

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