葬儀屋の業務にマニュアルは絶対必要




葬儀屋の業務にマニュアルは絶対必要というお話しです。

葬儀のようにいろんな事が起こりえる現場では、マニュアルではとてもカバーできない。
だから葬儀屋にとってマニュアルは役に立たない、と考える人もたくさんいます。

この考え方は間違っていると思います。

葬儀では必ず
既存の知識や経験では通用しない部分がおこるからこそ、
逆にナレッジマネージメントの一環としてマニュアルの作成が必要になる

と思います。

パレートの法則ではないですが、
葬儀担当者の業務の8割はマニュアル化が可能

です。
そしてその上で絶対にマニュアルでは処理できない2割の部分がでてきます。
その
2割の部分を、余裕を持って処理するためには
8割の部分を出来るだけ効率的にこなす必要
があります。

8割の部分でもたもたしていたら、2割の部分に対応できません。

(そんな2割の部分は存在しない、という人は日々の業務が同じレベルに
とどまってしまっていると思います。
例えば遺品のディスプレイやら故人の好きだったBGMの編集やら、
お客さんのためにやるプラスアルファの作業はいくらでもでてくるはずです)

だからこそ8割の部分に関してマニュアルが必要になると思います。
ナレッジマネージメントという言い方をすると、大げさな感じですが、
例えば
用意する備品のチェックシート
お客さんとの確認事項のチェックシート
などを手始めに作成しましょう。
これらは一度作っておけば何度でも役に立ちます。

またBURNOUT型の新人が入社した場合、
投資(教育)とリターン(稼ぎ)のバランスを取るには
投資(教育)を短期間で効率的に行う必要があります。
盗んで覚えるの待っていては、半人前になる前に辞めてしまうでしょう。
そんな結果を招かないためにもマニュアルは必要です。

葬儀屋のみなさん、マニュアルを作りましょう。

参照ページ(葬儀業界は新人教育が下手である 2/2)
 











コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください