「カンフージャングル」の香港の位牌




今日ご紹介する映画はこれ。

カンフージャングル

日本ではジェット・リーなどに比べると知名度は低いですが
あのドニー・イェンが主演です。
香港映画界≒カンフー映画というのは今は昔で
日本の時代劇同様かなり没落してしまったようです。
そんななかカンフー映画復興として過去のカンフー映画にオマージュを捧げたのがこの映画。
次から次へと「現代」のスタイリッシュなカンフーが繰り広げられ・・・

って普段このブログを読まれている方に、
おい葬儀ネタはどこいったと言われそうですが
もちろんあります。

ちょうど1時間経って犯人の自宅に踏み込むシーン。
香港の位牌キャプチャ
位牌と遺骨が映り込みます。
当然葬儀屋さんなら反応するカットです。

舞台が香港ってことで、私の中では道教のイメージが強いので、
道教に位牌があるのか?
と思って調べてみました。
仏教の位牌のルーツが儒教にあることを御存じ方も多いと思いますが
(参考記事:日本の仏教は正しいのか 2/2
仏教が儒教の影響受けているんなら道教も影響を受けていても不思議はない
と思ったのです。

結論としては、中国仏教の位牌のようです。
中国仏具店のサイトで戒名紙らしきものを見つけました。

色彩は道教的なんですけどね(笑)

画面に映った位牌に書かれた「蓮位」ってあちらの位号の一種なのでしょうか。
ネットで調べてもはっきりしませんでした。
御存じの方、教えてください。

この後、骨壺がそれなりに重要なアイテムとして扱われるのですが
このサイズ感から推測すると香港は関西地方と同じで部分拾骨なのでしょうか?

現実に忠実でない映画のお葬式のシーンは日本国内でもたくさんあるので
(海岸で骨片そのままぶん投げる散骨とか)
これを見て香港ではこう、って思うのは危険なんですけどね。

現在アマゾンプライムで無料で観られます。
興味のある方はどうぞ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です